城陽市議会 2023-12-18 令和 5年第4回定例会(第3号12月18日)
市といたしましては、支援を必要とする高齢者の方々が安心して安定的に介護サービスを受けていただけるよう、この介護人材の不足に対しましては、他市町で実施されている施策も参考にさせていただき、現在、策定作業を行っています第9期介護保険事業計画において検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 田中議員。 ○田中智之議員 ありがとうございます。
市といたしましては、支援を必要とする高齢者の方々が安心して安定的に介護サービスを受けていただけるよう、この介護人材の不足に対しましては、他市町で実施されている施策も参考にさせていただき、現在、策定作業を行っています第9期介護保険事業計画において検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 田中議員。 ○田中智之議員 ありがとうございます。
市としましては、支援を必要とされる高齢者の方々、安定的に介護サービスを受けていただきますように、ケアマネジャーをはじめとする介護人材の確保、不足に対します支援、これは他の自治体でも実施されておられる取組、例えば就職フェアでありますとか各種資格の資格取得に係る経費の補助、こうしたことを参考に今後、現在策定作業を進めております第9期の介護保険事業計画、ここにおいて検討していきたいというふうに考えております
このため、現在策定作業を進めている次期計画の整備目標に当たっては、先に開催した京都市障害者施策推進審議会でお示ししておりますように、現在の利用希望者数だけでなく、潜在的なニーズや入所施設から移行される見込みの方も加え、十分な量を確保する必要があるとしております。今後とも、国の補助も活用しながら整備を加速化してまいります。
確かに優良な農地をしっかり代替地も含めて講じていくということも十分に考えながら、さっき課長が申し上げましたように、現在、新しい城陽の農業の在り方、これを今策定作業中でございますので、こういう中でいろんな方々のご意見をしっかりと聞いて取りまとめていきたいというふうに考えております。
このため、国の動きと整合を図りつつ、市役所をご利用いただく方々のニーズや費用対効果などにつきまして、現在、進めておりますDX推進計画の策定作業の中で整理をしてまいりたいというふうに考えております。 ○谷直樹議長 平松議員。 ○平松亮議員 ありがとうございます。一貫して窓口改革というか、行政DXのほうの範疇でお聞きをしてまいりましたが、角度を変えて伺いたいと思います。
現在、全国の都道府県では、2021年度から2023年度の3年間における第2期国民健康保険運営方針の策定作業が進められています。コロナ禍によって明らかになった国民健康保険制度の問題点と解決の方向を、いかに将来世代も安心して使えるような制度改善に結びつけていくかが焦点となっています。 そこで何点かお伺いします。
また、これまで京都府との強固な連携の下、京都舞鶴港スマート・エコ・エネルギーマスタープラン等に基づく京都舞鶴港の特性を生かした日本海側の重要なエネルギー拠点としての機能強化を図ってきたところであり、今後、現在、策定作業を進めております舞鶴市地域エネルギービジョンに基づき、地域のエネルギー政策として、再生可能エネルギーの積極的な導入をはじめ、国、京都府、教育機関、企業等との多様な連携の下、日々進展する
現在、第3次環境基本計画の策定作業を今年度及び来年度で進めており、SDGsの取組やカーボンニュートラルの実現に向けた取組としてどういったことが実現可能かを研究し、新しいエネルギーモデル事業として計画に盛り込めないかを検討しているところです。再生可能エネルギーにつきましては、温室効果ガスを排出しないエネルギー源として、今後ますます導入が進められるべきものと考えております。
環境行政につきましては、引き続き住宅用再生可能エネルギーの導入促進や地球温暖化対策のための国民運動(COOL CHOICE)の啓発、また持続可能な開発目標(SDGs)の考え方を生かした第3次八幡市環境基本計画の策定作業を進め、環境先進都市として新しいエネルギーモデル事業や生物多様性の保全のための新たな取組などについても研究してまいります。
また、市といたしましては、これまで京都府との強固な連携の下、京都舞鶴港スマート・エコ・エネルギーマスタープラン等に基づく、京都舞鶴港の特性を生かした日本海側の重要なエネルギー拠点としての機能強化を図ってきたところであり、今後、本年度策定作業を進めております舞鶴市地域エネルギービジョンに基づき、地域のエネルギー政策として、再生可能エネルギーの積極的な導入をはじめ、教育機関、企業等との多様な連携の下、エネルギー
現在,次期京都市農林行政基本方針が,今後10年間の大きな方向性を示すべく策定作業中であり,来月には正式決定される予定です。今回私からは,素案としてまとめられている中で重要なポイントと思われる部分の具体的実効性と方針,方策について質疑させていただきます。 まず,新たなポイントの一つとされている重点項目2の「創る」,いわゆる創造,創出の創であります。
脱炭素の分野では、第3期環境基本計画の策定作業中でありますが、現在取り組んでおりますCOOL CHOICE運動の市民への浸透を期し、これまで個別に実施しておりました薪ストーブ、住宅エコリフォーム、太陽光発電導入への補助に、新たに次世代自動車購入補助を加え、COOL CHOICE実践補助金として統合・拡充いたしました。
来年度以降についても、当然国庫の財源を含めて、そういうありがたい財源があれば、できるだけ積極的に取り組んでいきたいと考えておりまして、またいろいろな調査研究をしたいと思っておりますけども、市としましても、SDGsの取組についてはこれから長い取組になってくるだろうということと、併せまして、今ちょうど機を一にしてですけども、環境基本計画の新しい策定作業が進んでおりますので、その中でいろいろな取組をしていきたいと
現在、全国の都道府県では、2021年度から2023年度の3年間における第2期の国民健康保険運営方針の策定作業が進められています。コロナ禍によって明らかになった国民健康保険制度の問題点と解決の方向をいかに将来世代も安心して使えるような制度改善に結びつけていくことが焦点となっています。 そこで何点かお伺いします。
次に、第2期基本計画の財源についてでありますが、計画期間中の公債費の元利償還額、庁舎建設基金、財政調整基金などの財源の見通しについては、毎年作成しております中長期財政シミュレーションをもとに、現在進めております予算編成、そして前期実施計画の策定作業の結果を反映してまいりたいと考えております。
現在、本市の第2期教育振興基本計画案を作成中でありますが、生涯を通じた多様な学びの項目につきまして、策定作業の中でライフステージに応じた学びのあり方を議論いたしております。
次に、第3次環境基本計画の中で、廃棄物の減量と資源の循環の戦略目標で強めようとしている課題につきましては、第3次環境基本計画は今年度及び来年度で策定作業を進めており、目標設定等につきましては、現段階では具体的には決定しておりません。第2次環境基本計画の検証を十分に行い、環境審議会でご意見を頂きながら、廃棄物の減量と資源の循環についても検討してまいりたいと考えております。
その実験を踏まえ,夜間景観づくりの指針について,現在策定作業が進められているとお聞きしています。金沢市では,既に,金沢の個性と魅力を磨き高める夜間景観形成条例が制定されていると伺っております。
こうしたことから、現在策定作業中の第8期介護保険事業計画の中で検討を行っているところでございますので、御理解賜りたく存じます。 ○副議長(渡辺俊三君) 佐々木真由美議員。 ◆(佐々木真由美君) (登壇)ありがとうございます。高齢になっても住み慣れた場所で暮らし続けたいという願いは、地域福祉の充実がなければかないません。
本市といたしましては、本計画策定後に具体的な施策について検討していく予定としておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により交通事業者の経営が非常に困難であることは承知しているところでございますので、国の動向を踏まえ、新型コロナウイルスに対応した具体的な施策につきましては、計画の策定作業にかかわらず検討していく必要があるものと考えているところでございます。 ○議長(真田敦史君) 今川美也議員。