宇治市議会 2019-12-16 12月16日-06号
先ほども冒頭に少し申し上げましたけれども、市長、これから私が質問申し上げる笠取地域の土地利用に関してなんですが、これ僕は本当に大変申しわけないですけれども市長の政治姿勢に大きくかかわってくると思いますよ。この間、この笠取の農振地域の解除ということについては、平成19年の6月に当時の久保田市長に私この農業振興地域整備計画を見直す方向でということで質問したんですね。
先ほども冒頭に少し申し上げましたけれども、市長、これから私が質問申し上げる笠取地域の土地利用に関してなんですが、これ僕は本当に大変申しわけないですけれども市長の政治姿勢に大きくかかわってくると思いますよ。この間、この笠取の農振地域の解除ということについては、平成19年の6月に当時の久保田市長に私この農業振興地域整備計画を見直す方向でということで質問したんですね。
どういった改善が必要と感じているのかについて ◯法に合わせた条例改正にとどまらず、職員の処遇改善については市とも協力して取り組むべきについて〔議案第67号〕(1)質疑及び意見・要望の項目 ◯行きどまり道路の認定がふえている理由について ◯私道の市道認定の現状について ◯私道の市道認定の取り組みに関する他市の事例研究について ◯底地の権原を取得しなくても認定する手法はないのかについて ◯笠取地域
次の項目でして、いわゆる笠取地域の隣接、陀羅谷の産業廃棄物の開発についてでありますけれども、これは先般、山崎恭一議員のほうから細かく詳しく御質問もされておりますし、9月9日に廃止届も出されているということでございますので、ひと安心ということではございますが、1点だけお聞かせいただきたいと思いますが、この計画では、大型ダンプトラック、2トン車ですから大型と言えるのかどうか別にして、2トン車が市道の赤坂中島線
笠取地域の隣接地である伏見区醍醐陀羅谷地域に大規模産業廃棄物の建設が起こっております。笠取地域に隣接する醍醐の一ノ切町、通称陀羅谷と呼ばれておりますが、ここに産業廃棄物の最終処分場の建設計画。建設のための会社、株式会社陀羅谷という会社が建設され、現地に社屋が建っています。20年前から用地買収の動きがあり、必要な用地買収は今ほぼ終了してると言われています。
今回の市会議員選挙の中でも、笠取地域の皆さん、あるいは炭山地域の皆さんからは非常に心配の声をいただいています。というのは、これもう皆さんもお気づきになってると思いますけれども、だんだんトレンドとしては、両小学校に通う子供さんの数が減ってきていると。笠取小学校のほうでは特認校制度がありますから一つ違うのかもわかりませんけれども、どちらにしても非常に存続について心配の声をお聞きしました。
平成30年 請願処理の経過及び結果について委員会名建設水道常任委員会採択議会平成30年12月定例会請願者住所:・・・・・・・・・・ 氏名:富部 炎請願件名及び趣旨請願第30-7号 件名:炭山地域における交通手段整備に関する請願 趣旨:自家用車を用いた助け合い移動支援の取り組みに対する市の支援請願の処理の経過及び結果 平成30年12月27日、宇治市議会の本請願採択を受け、炭山地域と同じ笠取地域等の他の
ぜひ、まず、今本当に高齢化が進む中で、特に山間地域の高齢化に向けた移動手段の確保というのは切実な課題ですし、まして今本当にこれはうまくいっているシステムなので、これを持続できるためにもやはり市が事業化をして、市としてどうできるのかということを明確にお示しいただく中で、これを例えば笠取地域であったり、あるいはそのほかの交通空白地域に何か拡充ができないのかということをぜひ進めていただきたいと思いますし、
高齢化が進み、担い手が不足し、かつ広大な土地がある笠取地域をいかに市の財産、宝として有効に活用していくのかということを申し上げてまいりました。
なぜ笠取地域の皆さんがこの農振地域の解除を強く言われるかというと、これもやはり高齢化が進捗をしていく中で、農業の担い手がいない。担い手がいないけれども広大な農地はある。つまり、どうなっていくかというと、これが耕作放棄地あるいは荒れた形で農地が朽ちていくと、こういう心配をされているわけでございます。
◆(木本裕章君) (登壇)京都府の土地であるとか、あと国の土地というのは非常に難しいことは承知しておりますけれども、やはり、じゃ、あの地に、何かあったらいいことできないかとか、9月議会では駐屯地の移転の話を堀議員がさせていただいておりますけれども、移転したら笠取地域が発展する、あるいはその跡地を使って宇治市全体が発展する、そういう話のほうがやはり夢を持って、希望を持ってこの宇治市の未来を考えることができるんではないかと
やはり、笠取地域がこれから東・西あわせて、これからは笠取地域全体として宇治市の中でどういう役割を担っていくのか、そこを市長の政治判断でしっかりと定めていただく必要があると思うんですね。
聴取環境につきましては、通常のFMラジオに比べ送信電力が低いコミュニティーFMであるため、聞こえにくいという状況は認識をしておりますものの、平成12年にアンテナを移設されて以降、笠取地域などの山間部を除き、電波が届くよう改善をされております。
◎上下水道部長(中谷俊哉君) (登壇)先ほどもお答えいたしましたように、笠取地域を含めまして24%を目標とする計画でございまして、23.2%となった段階で、改めて審議会に23.2%という御報告はさせていただかなかったところでございます。 ○副議長(坂本優子君) 水谷修議員。
御承知のとおり、笠取地域、もう50%に迫る高齢化率で非常に高齢者の皆さん多いんですけれども、宇治市の可燃ごみ収集の皆さんの仕事ぶりに大変感謝をされておられます。カラスが荒らした後も嫌な顔一つせずきれいにしていただけると。高齢者の皆さんですから余計大変なんですね。ですから、本当に感謝をされておられましたことをまずお伝えをしておきたいと思います。ありがとうございます。
当該処分場の事業計画の詳細は明らかでないものの、建設予定地は本市の笠取地域と隣接をしていると伺っておりまして、本市市域の環境を保全する立場から、処分場の事業計画等につきまして十分に注視をしてまいりたいと考えているところでございます。 また、笠取地域の土地の動き等でございますけれども、笠取及び東笠取地域の一部の土地について、所有者が変わっている事実は聞き及んでいるところでございます。
また、現在は地域・家庭文庫や笠取地域にとどまっております団体貸し出し制度を広く周知し、市内の公共施設等へ利用を拡大し、貸し出し冊数の増加に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(山崎恭一君) 渡辺俊三議員。 ◆(渡辺俊三君) (登壇)読書環境の充実という点では、多様な読書環境と多様なサービスの提供が必要です。10年前に廃止された移動図書館「そよかぜ号」の復活をする考えはありませんか。
私達が住む笠取地域(二尾・池尾・炭山・東西笠取)もこれまでに経験のない被害を受けましたが、行政を始めとし地元住民、ボランティアの方々のご尽力により復興の一途を取り戻しつつあり、心から御礼申し上げます。 しかしながら、台風到来の時期とも相成る中、急激な雨などに警戒を続けておりますが、二次災害発生の恐れが懸念されております。
ただ、東西笠取地域につきましては、まだ完了には至っていないと聞いております。特に西笠取地域については、各世帯が個々に対応する旨お聞きしております。山間部の共聴施設デジタル化工事の進捗状況についてお聞かせください。 次に、槇島町西目川地域の産業集積地におけるゲリラ豪雨対策の現在の進捗状況をご質問いたします。
また宇治市の、ちょっと話、これも自然のことですので聞いておいていただきたいんですけども、宇治市の鳥カワセミの人工営巣地を、宇治市では森林公園、そして笠取地域、小倉地域に平成14年に設置されました。その後の営巣状況についても、追跡調査も不備でありますし、管理も十分でありません。その点も指摘し、一度再検査をされ、改善が必要なところは適切な処置をとられるよう要望しておきます。
本市の山間地に位置いたします東西両笠取地域を初め、炭山、二尾、池尾地域には個別のアンテナでの視聴が困難な地形のため、6つの共聴組合が存在していることを確認いたしております。