向日市議会 2020-02-21 令和 2年第1回定例会(第1号 2月21日)
また、旅行情報誌「じゃらん」の「行ってみたい新緑絶景ランキング」で全国1位に選ばれるなど、本市が誇る観光資源であり、市民の皆様をはじめ国内外から多くの観光客が訪れる「竹の径」の保全整備といたしまして、竹垣と案内看板の一体的な整備や、タケノコの生産活動が円滑に行われ、美しい竹林景観を維持するため、竹林道の老朽化した舗装の改修を実施いたします。
また、旅行情報誌「じゃらん」の「行ってみたい新緑絶景ランキング」で全国1位に選ばれるなど、本市が誇る観光資源であり、市民の皆様をはじめ国内外から多くの観光客が訪れる「竹の径」の保全整備といたしまして、竹垣と案内看板の一体的な整備や、タケノコの生産活動が円滑に行われ、美しい竹林景観を維持するため、竹林道の老朽化した舗装の改修を実施いたします。
それで、先ほど言いましたように、豊かな森を育てる府民税というのが5年間で、来年度までですけれども、今までこの府民税の活用の成果について、資料、平成28年度の交付金の実績一覧を見ると、八幡市は大体500万円が交付されて、竹林整備のための竹用粉砕機購入補助とか、山歩きなどののり面の保全整備に500万円ということでしたが、この今までの実績というか、平成28年はこういうことでわかりましたけれども、ほかの2年
○山本 智委員 タケノコだけではあれやけど、そやけどこのまま放っといたら後継者も減って放置竹林もふえていうような。 ○上村真造委員 だから、後継者もそれは大事かしらんけど、やっぱり後継者を育てる前に、まずはそこで生活ができるような体制を研究しないと、誰に言うたって、そんなん勘弁してくださいなと。
特に10月18日の目撃情報では、午後1時ごろ、京都市西京区灰方の明治池付近の竹林でツキノワグマが目撃されました。目撃されたのは30代前半の男性で携帯電話のカメラでの撮影もされたとお聞きしております。非常に信ぴょう性の高い目撃情報であります。本市の市街地からは少し距離がございますが、西山キャンプ場やその周辺のハイキングコースからは非常に近いところでの目撃情報となっております。
〔松崎産業経済部長 自席から答弁〕 ○産業経済部長(松崎正樹) 本市におきましては、放置竹林が増加をしておりまして、この放置竹林が有害鳥獣の被害を誘発していることや水源涵養機能を低下させ、土砂災害の危険性を高めていることなど、地域課題となっておりました。
林業でいいましても、京都府下で1番、全国でもトップクラスの竹林面積を有している本市は、放置竹林が問題となっておりますけれども、例えばそういった竹を活用したさらなる名産品の開発など、新たなチャレンジを生むことにもつながっていくのではないかなというふうに考えております。 つまり、それは高齢化や担い手不足に直面している農林水産業の振興にも寄与するもので、ひいては地域が元気となり、舞鶴が活性化する。
本町では、町内各保育所への府内産木材備品購入、竹等粉砕機購入、森林整備ボランティア養成講座、拡大竹林等の伐採など、各種メニューの事業を組み合わせて取り組んでまいりました。また、府民税を活用した京都府や京都モデルフォレスト協会の事業を周知し、地域で森林の保全に取り組んでいただいております。
○(福岡弘一朗建設部長)(登壇) 次に、第4番目の3点目、寺田西公園のベンチ等についてでありますが、寺田西公園の竹の広場は、ご存じのとおり、地域振興や放置竹林対策の一環として、向日市特産の竹を主材料に利用し、平成28年度に整備いたしました。
嵯峨嵐山地域では,平安時代から紅葉の名所として和歌に詠まれる小倉山,大覚寺と広沢の池に挟まれ,のどかな田園風景の広がる北嵯峨,竹林の小径に代表される観光スポットになっている嵯峨嵐山の竹林風景など,自然と歴史的な環境,景観が現在も色濃く維持されています。 この地域では,地域固有の自然景観を守るため,古都保存法に基づき歴史的風土特別保存地区に指定されています。
今回は、市街化区域でありながら、隣接の竹林が侵入してきていた。 地域共生社会実現サポートについて、これは新規事業であり、高齢者施設や障害者施設へ自主的に地域重点課題の取り組みに対する補助であるが、補助対象はどこかとの問いに、平成30年度の府が創設した事業であり、府が2分の1を直接支払い、市が4分の1の補助、府での採択であり、現状はわからないという答弁でした。
⑦「ガラシャメンマ(仮)」ブランド化 タケノコ掘り後の竹林整備で、幼竹を伐採し、メンマを作る。メンマに地元ゆかりの名称を冠して量産、ブランド化する。幼竹の伐採は素人でも簡単にできるため、ボランティア参加の促進とともに収入アップも期待される。 ⑧「筍の学校(仮)」の開催 タケノコの京都式軟化栽培を一通り学べる講座を定期的に開く。
粟生地区につきましては、竹林に不特定多数の方が入り込むことに対して、懸念をされておりまして、西山の保全と活用のあり方についての協議の継続が必要な状況と考えております。 また南の長法寺地区のほうにつきましては、水道タンクの跡地を公園にすること対して、来園者がふえることを懸念されつつも、おおむね理解を示されている状況でございます。
草刈りぐらいは皆さん自分で使うような機械ですので、持っておられる市民の方も多いと思うんですけれども、これが放置された竹林とかになりますと話は変わってきまして、なかなか自分たちの機材へ、切ることはできても、切った後の処分等々になりますと、とてもやっぱり自分たちで処分まではできないのではないかというふうに困っておられるという話もよく聞きます。
そういった中で、一部放置竹林というような形になっていっていることもありまして、それが市としても大きな課題となっております。 それでなかなか後継者といっても、よそから来てもらってすぐにということもできないので、その辺は大変課題でありながら解決策が見出せていないというのが現状でございます。 ○小原明大委員 わかりました。
現在、後円部東側は竹林に覆われ、西側の前方部は宅地化されています。 昭和28年(1953)、古墳後円部を横断する鉄道の改良工事が実施され、偶然に発見された竪穴式石室から、三角縁神獣鏡32面、画文帯神獣鏡1面、方格規短鏡1面、そして内行花文鏡2面の合計36面出土しました。
山の地域資源活用事業について、事業実績に放置竹林の整備と竹のカスケード利用の促進、これに519万8,400円とあります。竹のカスケード利用についての具体的な事業や、その収支等はどうだったのかをお尋ねします。以上です。 ○議長(北仲 篤) 松崎産業経済部長。 ○産業経済部長(松崎正樹) 長林議員からの大きくは3つの事業について御質問をいただきました。
5.鳥居前(府道)に面する放置竹林にかかわる種々の問題についてであります。 (現状)京都府乙訓土木事務所に出向き種々のお尋ねを実施しました。その内容についてであります。 信号機のある変則の交差点から東の方向に、北側の竹林沿いに同じ種類のフェンスの設置となっています。かつ、府の管理する黄色の車で、係る部分の雑草の刈り取りなどの日常的な管理を目撃しているわけで、一住民として感謝しています。
また、春には長岡京市観光協会の観光竹林での人気のタケノコ掘り体験、秋には芋掘り観光農園などがございますが、コミュニティバスのバス停や路線バスのバス停から非常に離れており、大変不便な状況であります。 もし、現在御検討されていないようでしたら、その理由もお聞かせください。 最後に、3点目、6月議会でも質問させていただきました鳥獣対策事業についてお聞きいたします。
215ページ、放置竹林の拡大防止事業についてでございます。金額としては73万3,000円ということで、それほど大きくはないのですが、ただ1つ気になりますのは、ここで放置竹林の搬出した竹林456本、ここの説明でいきますと、竹肥であるとか竹炭を図るために搬出を行ったということですが、実際、この456本が確実な有効利用に結びついているのかどうか。
また、農業の活性化では、放置竹林対策といたしまして、物集女町長野地内の放置竹林の整備を行い、たけのこ生産活動への支援と竹林の景観保全に努めました。 これらの費用として、商工費で1億2,787万円を、農林水産業費で5,271万円をそれぞれ支出いたしました。