城陽市議会 2023-09-25 令和 5年第3回定例会(第4号 9月25日)
市内業者の中から条件に合う業者を全員指名することを基本としておりますが、例外的に特殊な内容で対応できる市内業者がない場合や、少数であり競争性が確保できない場合など入札不調の可能性がある場合は、市外業者も指名できることとしております。 ○小松原一哉議長 谷議員。 ○谷直樹議員 ありがとうございます。分かりました。市内登録業者の中から条件に合う業者を全員指名いただいているとのことでございます。
市内業者の中から条件に合う業者を全員指名することを基本としておりますが、例外的に特殊な内容で対応できる市内業者がない場合や、少数であり競争性が確保できない場合など入札不調の可能性がある場合は、市外業者も指名できることとしております。 ○小松原一哉議長 谷議員。 ○谷直樹議員 ありがとうございます。分かりました。市内登録業者の中から条件に合う業者を全員指名いただいているとのことでございます。
市営住宅の管理につきましては、京都府や他の自治体で指定管理者制度の導入により、民間事業者との競争性が働き、高齢者・障害者の見守りサービスや健康相談ダイヤルの開設など効果が確認されております。本市においても、住宅供給公社が行っている現行のサービスに加え、更なるサービスの向上等が期待できるため、令和6年度からの導入に向け市営住宅条例の改正を本議会に提案しております。
本市公共工事等の発注につきましては、市内業者の優先を原則としておりますが、当然ながら競争性や公平性、透明性、客観性の担保、工事完遂に必要な技術力の確保も必要とするところです。
市内業者で対応できるものについては、もう基本市内業者だけの選定としておりまして、市外業者を仮に指名する場合といいますのは、対応できる市内業者がいない場合、または、いても少数であり競争性が確保できない場合や、特殊な内容で応札されず、入札不調の可能性が見込まれる場合などに限定しているところでございます。 ○奥村文浩委員 その市内業者の条件というのはどういったものでしょうか。
ただし、この130万円未満というのは、入札制度からではなくて、いわゆる見積りを徴取いたしまして競争性を働かせるということでございます。したがいまして、町が設定する工事については、今のような発注のルールでしていく。 また、なおかつ、よりチェック機能を果たしてまいるということでございます。
基本的には、この指定管理者制度を導入していくことによって、確かに競争性の原理を働かせていくことによるメリットを共助していきたいということは当然、私たちとしても思うわけでございますけれども、これは当該地域における企業の立地状況も含めてでございますけれども、そうした複数の応募に至らないという案件もあるということは、やむを得ない状況ではないかと考えております。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
今回の取得をします対象のものといいますと、多機能型消防ポンプ自動車ということで、必ずしもポンプ、一番メインではあろうかと思いますけれども、ポンプ自動車ということでございますので、総合的な仕様に基づいた、それを満たす会社、そういうことで過去からの実績に基づいて、競争性も働かせるという意味で、この5社を指名したということでございます。 ○議長(宮崎有平) 永島議員。
市のほうとしても、競争性を担保するために、ホームページの掲載でありますとか、報道機関への情報提供、これに加えまして、市内で保育所または幼稚園を運営する社会福祉法人及び学校法人のほうにも一応文書で通知しておりますので、その辺のところで競争性を確保しようと努力したところですが、結果として1者しかなかったということでございます。
まず,競争入札参加資格申請に係る電子申請の導入に関しては,国から標準様式が示されない中で電子申請を導入する理由,競争性の一層の確保のため電子化を機に申請する事業者の更なる拡大に取り組む必要性,申請方法など事業者に対する周知を確実に行う必要性などについて質疑や御意見がありました。
じゃあ、その砂利を競争もなしに近畿砂利協同組合に売却するのはどうなのかということで、今回プロポーザルという形で競争性を働かせるような形で売却をして、結果、1社だけの提案ということでありました。
大体相場としては、価格的な競争性というのはもうなくなってきていて、高値で張りついているというようなところがあるので、ただ、徒然草エッセイ大賞の話で物を言うのは難しいので、ちょっとぼんやりとして疑問だけ言って終わっておきます。 それから、あと学校教育の関係で校種間連携とか教育・保育の一体的な提供ということでいろいろ聞いたんですが、やっぱりさっぱり分からない。何か取っかかりがあればいいと思います。
こういった繰り返し、これは行政側のミスで起こった責任の中で、こういった入札が行われるということが果たして入札の競争性、また、各企業の努力に反映できる入札と言えるかどうか、そういったことを再度、担当課と、また、行政側で協議をしていただき、今後、二度と、こういうことがない請負契約の進め方をしていただきたいと思いますが、再度、町長、いかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 山添町長。
これらに対し,競争性が働かない変更契約において適切な経費の積算であるとする根拠,不測の事態を防ぐため建物内部の事前調査や予測を徹底する必要性,現在負担している民間ビル賃料の経費が大幅に削減できることを市民にしっかり伝える必要性,事業者が安心して受注できるよう変更事由が生じた場合は適切に変更契約を締結するとともに,市民に対し本市が説明責任を果たす必要性などについて質疑や御意見がありました。
また、市民の安全性の確保のため施工を継続いたしました一部の工事につきましても随意契約となり、競争性を担保できませんでした。このたびは市民の皆様、入札に参加された方にご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳ございませんでした。
官製談合を防止するという意味では、一般競争入札という仕組みによって、競争性、それから公平性というのが担保されているということで、官製談合というのができ得ない仕組みが、ある一定確保されているというふうに考えてございますけれども、今、新聞紙上等でいろいろ事件が騒がれておりますけれども、契約を分けて随契するだとか、仕様書にメーカー指定するとかということで、そういったルーズな事案が出てきているのも事実でございます
4点目は、業者の選定には、競争性を持たせるためにも多数の業者が参加できるような選定方法を考えるべきですが、どのようにお考えなのか。また、契約期間についてもお聞かせください。 次に、スケートボードパーク設置についてお伺いいたします。
こうした中,本市では,過度の競争性や効率性とは異なる価値観の下,社会的課題を解決する,あるいは新たな社会的課題を生まない企業を創出するソーシャルイノベーションを全国に先駆けて推進しており,ソーシャルイノベーションのビジネスの聖地と評価されてきております。
これを活用することにより、情報公開、品質、競争性の向上、業者の移動コスト等の削減、事務の迅速化などの効果が期待されます。 本年度の入札結果を閲覧してみますと、最低制限価格以下により入札業者の失格が見受けられるように思います。また、近年において、入札金額の積算額の誤算定により工事期間中に工事費の増額が発生している事業が見られます。
当然のことながら、やはり、最終的にはこの指定管理者制度の中で、最もそうしたアイデア出していただいたりというところをやっていこうと思えば、やはり競争性を発揮をしていくということが大事になってまいりますけれども、今その競争性によるアイデアを出せるというところについて、当然、制度的にはあるわけですけれども、例えばこの観光協会で申し上げると、やはり、その観光というものが産業として成り立つほどの規模、市場規模
特に入札の公平性、競争性が保証されるのか疑問に思っているのですが、総務部、教育委員会はそれぞれどのようにお考えなのか、お聞かせください。 8点目に、低所得者世帯の生徒への学習支援についてお聞きします。国の支出金の名目は、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金です。