京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号
すなわち、自民党、維新・京都・国民、公明党及び立憲民主党の各議員団は、いずれも原案に賛成する。そのうえで、自民党議員団は、議第81号に1個の付帯決議を付す。共産党議員団は、議第81号及び100号から103号については反対し、その他の議案については、いずれも原案に賛成するとのことでありました。
すなわち、自民党、維新・京都・国民、公明党及び立憲民主党の各議員団は、いずれも原案に賛成する。そのうえで、自民党議員団は、議第81号に1個の付帯決議を付す。共産党議員団は、議第81号及び100号から103号については反対し、その他の議案については、いずれも原案に賛成するとのことでありました。
立憲民主党市会議員団を代表して質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。私は、今春の統一地方選選挙におきまして大変多くの市民の皆様から負託を頂き、初当選をさせていただきました。本市の財政状況をはじめとする様々な問題について、京都市民の皆様と一丸となり、全身全霊を尽くして市政に当たる所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは質問に入ります。
すなわち、自民党、維新・京都・国民、公明党、立憲民主党、民主・市民フォーラムの各議員団及び無所属の委員は、いずれも原案に賛成する。そのうえで、維新・京都・国民議員団は、議第98号に1個、議第99号に1個の付帯決議を付す。共産党議員団は、議第90号、91号及び106号については反対し、その他の議案については、いずれも原案に賛成するとのことでありました。
すなわち、自民党、維新・京都・国民、公明党、立憲民主党、民主・市民フォーラムの各議員団及び無所属の委員は、議第56号から60号及び65号についてはいずれも原案に賛成し、報第1号については承認する。共産党議員団は、議第56号から60号については反対し、65号については原案に賛成する。報第1号については承認するとのことでありました。
すなわち、自民党、公明党、民主・市民フォーラム、立憲民主党の各議員団及び無所属の豊田委員は、議第339号の京都党・日本維新の会議員団の修正案には反対し、原案に賛成する。その他の議案については、いずれも原案に賛成する。そのうえで、民主・市民フォーラム及び立憲民主党の各議員団は、共同で議第1号に1個、議第1号及び19号に1個の付帯決議を付す。
立憲民主党京都市会議員団を代表して、市長をはじめ関係理事者に質疑いたします。私ども京都市会議員は、今任期最後の本会議代表質疑も私で最後となりました。せん越ですが、私も今期をもって引退させていただきます。これまでの議員生活にとっても最後の質問になりますので、よろしくお願いしたいと思っています。限られた時間でありますけれどもお願いしたいと思います。
すなわち、自民党、公明党、民主・市民フォーラム、立憲民主党の各議員団及び無所属2名の委員は、いずれも原案に賛成する。共産党議員団は、議第192号、195号及び205号から211号については反対し、308号については原案に賛成する。京都党・日本維新の会議員団は、議第205号から211号については反対し、その他の議案については、いずれも原案に賛成するとのことでありました。
すなわち、自民党、公明党、民主・市民フォーラム、立憲民主党の各議員団及び無所属2名の委員は、いずれも原案に賛成する。共産党議員団は、議第298号から議第307号、議第314号及び議第317号については反対し、議第312号については原案に賛成する。京都党・日本維新の会は、議第312号については反対し、その他の議案については、いずれも原案に賛成するとのことでありました。
すなわち、自民党、公明党、京都党・日本維新の会及び立憲民主党の各議員団は、いずれも原案に賛成する。共産党議員団は、議第144号、151号、159号及び160号については反対し、その他の議案については、いずれも原案に賛成するとのことでありました。
立憲民主党京都市会議員団を代表し、市政一般について質問いたします。 決算年度である令和3年度は、6月から7月にかけ行財政改革に対するパブリックコメントを募集、8月には計画が策定され、京都市財政に多くの市民の注目が集まりました。しかし、僅か1年後の決算概要の発表時には、あれだけ言われた京都市財政の破綻危機が回避されたという発表になり、財政運営に対する戸惑いを持った市民も少なくありませんでした。
すなわち、自民党、公明党、京都党・日本維新の会、民主・市民フォーラム、立憲民主党の各議員団及び無所属の2名の委員は、いずれも原案に賛成する。共産党議員団は、議第153号から議第155号については反対し、議第186号については原案に賛成するとのことでありました。
すなわち、自民党、公明党、日本維新の会、京都党及び立憲民主党の各議員団は、原案に賛成する。共産党議員団は、反対するとのことでありました。 そこで、直ちに表決を採りましたところ、ただ今お手元に配付してあります委員会報告書のとおり、多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上であります。これをもちまして、委員長報告を終わります。
すなわち,自民党,共産党,公明党,日本維新の会,民主・市民フォーラム,京都党,立憲民主党の各議員団及び無所属の委員は,いずれも原案に賛成する。そのうえで,民主・市民フォーラム議員団は,議第132号に1個の付帯決議を付すとのことでありました。
すなわち,自民党,公明党,日本維新の会,民主・市民フォーラム,京都党,立憲民主党の各議員団及び無所属の委員はいずれも原案に賛成する。共産党議員団は議第100号から102号については反対し,議第129号については原案に賛成するとのことでありました。
町議会議員選挙の収支報告書のチェックとして出てましたけども、例えば、立憲民主党の公認で出られた方は、公認料20万円、府連から受け取られて、当然寄附として収支報告書に記載されております。公認料は推薦料でなく寄附だという、寄附として書かなければならないというふうに説明聞いておりますが、これはなぜ記載されなかったのか、記載ミスということでよろしいですか。
おとといの衆議院本会議で、立憲民主党の枝野代表は、新政権では税率5%への消費税減税を目指すと話されました。消費税減税で野党が一致できる前向きの接点として重要な発言であります。日本共産党は、総選挙では比例代表での前進を目指すとともに、各地で野党共闘を前に進め、政権交代を現実のものとするために全力を挙げて頑張ってまいります。
私たち日本共産党は、ちょうど3年前の2018年3月9日の第196回国会におきまして、当時の野党である立憲民主党、そして自由党、社会民主党、日本共産党らが共同提案をいたしまして、原発ゼロ基本法を国会に提出した記念日といえば、そういう日を迎えるということになったところでございます。
ここで、群馬県邑楽町の町議会で、立憲民主党の塩井議員が町長に対する質問として、日本中様々な地域で公害を出し、現在調停中のところもある。福知山市のことですね。また、大変な労力を払い、パーム油によるバイオマス発電中止の住民運動をしている人たちがいる。必要なのは、邑楽町として環境条例と考えるが、喫緊に条例をつくる意思はということで、議員が聞いておられます。
野党では,旧立憲民主党,国民民主党,社会民主党など日本の未来を立て直す公平な税制を考える会の72名が共同会派各代表に,「経済対策に消費税の5パーセント減税を!」の提言を提出し,れいわ新選組,日本共産党,日本維新の会所属の53名の国会議員も消費税減税を主張しています。 消費税減税は,減収要件や申請手続,中間企業への手数料も振込みの手間もなく,最も簡素で公平で効率的な景気対策です。
賛成されたのは日本共産党、立憲民主党、公明党、社民・ネット・緑と風、新しい議会の各党会派の賛成で陳情を採択されました。この採択されたものに基づく意見書案の一部を紹介させていただきたいと思います。 途中からですけれども読み上げます。現状の学級人数では教室の中で密を防ぐ机の配置には困難が伴いますが、人数を減らすことによってそれらが実施しやすくなると考えられます。