八幡市議会 2019-12-25 令和 元年第 4回定例会−12月25日-05号
次に、議案第39号につきましては、委員より、市の責務の規定がない理由について、禁止区域内で事業が行われた際の対応について、パブリックコメントの条例への反映について、立ち入り調査等の必要な限度について等21件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
次に、議案第39号につきましては、委員より、市の責務の規定がない理由について、禁止区域内で事業が行われた際の対応について、パブリックコメントの条例への反映について、立ち入り調査等の必要な限度について等21件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
児童虐待につきましては、平成19年5月に児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律が成立し、児童の安全確認等のための立ち入り調査等の強化、児童虐待を行った保護者が指導に従わない場合の措置を明確にする規定などの整備が行われたところでございます。
報告または、立ち入り調査ということで、第11条、これは直接そう関係ございませんので、立ち入り調査等の内容は、ここに書いてございます。最後ですけども、第12条、相互協力ということで、甲及び乙は、市域及び周辺地域の環境保全のため相互に協力して連絡及び協調を行わなければならない、というふうなことです。その他の内容につきましては、甲乙、協議して決めるというふうな内容になっておりまして。
現在、学校には平成21年度の実施要項などの案内は届いておりませんが、今後の実施方法等については、各校の学力向上の一環としての取り組みであることから、学校長と十分相談をし、さらに児童・生徒の希望や保護者の意向を踏まえながら進めてまいりたいと考えておりますが、現在、公益法人の監督官庁である文部科学省が同協会の運営に対して立ち入り調査等も実施し、指導が行われているところであり、私どもといたしましては、その
具体的な活動といたしまして、向日市少年補導委員会及び各支部におかれては、学校や地域の各種団体と連携して「夜間パトロール」の実施や健全育成強調月間中における書店、コンビニエンスストア、レンタルビデオ店への立ち入り調査等、非行防止啓発に取り組んでいただいているところであります。
同ホームでは、翌20日午前9時に向陽保健所に報告し、同10時過ぎ、向陽保健所から立ち入り調査等が行われました。その内容は、有症者に対する調査としましては、検便、発症状況及び喫食状況調査、また、原因施設への立ち入り調査としまして、20から23日にかけて行われました。従事者検便、食品残品、ふき取り検査等、施設調査でございます。
市独自のダイオキシン類の測定についてでございますが、ダイオキシン類対策特別措置法で京都府知事に測定が義務づけされており、また、特定施設の届け出の受理や改善等の命令、民地への立ち入り調査等、ほとんどの権限が京都府知事にございます。京都府では年1回八幡市内で測定をされておりますことから、市として独自でダイオキシン類を測定する予定はございません。