京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号
これらに対し、新設するキッズスペースを乳幼児健診等の待ち時間に活用するなど子育て世帯が過ごしやすい空間づくりに取り組む必要性などについて質疑や御意見がありました。
これらに対し、新設するキッズスペースを乳幼児健診等の待ち時間に活用するなど子育て世帯が過ごしやすい空間づくりに取り組む必要性などについて質疑や御意見がありました。
別室ではカーテンなどで仕切りを設置したりソファーや畳などを置き子供たちが安心して過ごせる空間づくりを工夫したりなど、議員御指摘の校内フリースクールと目的を同じくする居場所づくりを各校の状況において既に取り組んでおります。
○(川口市長公室長) みんなの広場につきましては、市民の方に庁舎、敷地も含めて御利用いただきたいという思いからということと、魅力的な空間づくりという部分も含めて、この間をみんなの広場というようなことや、2階の通路だとか3階のテラスだとか、その辺の利用も含めて2月11日にワークショップを開きまして、この後その内容は報告させていただきますが、使い方は様々な御意見をいただきまして、現状、それを集約しながらより
で、庁舎増築のスペースの利用については、狭い範囲ですし、商業的な機能が入ってくるようなそのようなことは今現段階では考えてませんので、一定おのずと利用の範囲というのが限られてくるのかなとは思っていますが、そこは若い人や子育て層や高齢者の方でも一定憩える場のようなそういう場が創出できて、庁舎に気軽に立ち寄れるような空間づくりができればなといった思いでいるところでございます。
期待する効果につきましてですが、採光、通風、換気、その辺りの効果を期待する点と、あと、光の庭を面して個人ブース、個人で仕事をできるエリアを使うことで、開放的な空間、そういったところについても空間づくりの一環として活用できればなと考えております。 あと、一定、中を使うというところも検討をしていきたいと思っています。 以上です。
増築棟建設に伴い視察する中で、執務室における個々の机にこだわることはなく、また、できる限りロッカーをなくして広い空間づくりが必要と感じた。それはペーパーレス化というところを取り組んでいるというところでした。
緑視率、一人当たりの公園面積の目標数値を考慮し、楽しさや安らぎが感じられる空間づくりに努めることを求めます。歩くまちの推進では、本市の自転車利用率が高い状況を踏まえ、更なる自転車レーン設置や通学路の安全対策、バリアフリーの視点での歩道整備に努めることを求めます。 次に、公営企業決算について評価のポイントと事業の課題を指摘いたします。
、京都らしさを守り磨く時代に対応していかす、都市格の向上により高まった都心部の熱を受け止める新たな拠点の形成、京都の未来を支える若い世代に選ばれる居住環境の創出、隣接市町の都市開発や将来的な都市基盤との連動による一体的、連続的なまちの形成といった四つテーマを掲げながら、昨年、本市の行財政改革計画が示された後、若い世代に選ばれる千年都市としてどのようにあるべきなのか、また、京都の求心力を受け止める空間づくりに
なお,成長戦略のリーディングチャレンジプロジェクトのうち若い世代に選ばれる千年都市については,空間づくり,働く場の創出だけではなく,若い世代の中にある多様な価値観が大事にされる京都市をつくっていくことや,若い方・単身世帯の方・新しく住民になった方も対等に意見を言い,参画できる地域づくりを進めていくことが必要であると考えます。
一つ目は,都市の求心力を受け止める空間づくりプロジェクトでございます。近年,都心部では企業の研究開発拠点の開設等が相次ぎ,また,京都駅周辺でアート複合施設の整備や,梅小路クリエイティブタウン化の取組など民間投資によるまちづくりが進展しております。
今後とも成長戦略に掲げる京都の求心力を受け止める空間づくりにより,地域企業の事業拡大や国内外の企業誘致を促進することで魅力あふれる京都の未来をつくってまいります。以上でございます。 ○議長(田中明秀) 功刀財政担当局長。 〔功刀財政担当局長登壇〕 ◎財政担当局長(功刀岳秀) 公債償還基金の取崩しについてでございます。
◆鴨田秋津議員 これからいろいろな意見を聞きながら、また、その計画においてしっかりとやっていくということなので、今ははっきりと答えいにくい状況であるのは分かるんですけれども、近年新しく新設される図書館というのは、従来の情報提供機能に加えて、まちづくりやコンパクトシティーなどの中心施設として、あらゆる世代の市民が様々な目的で集う斬新で洗練された空間づくりが行われている例が多々あります。
また、占用部分を要は広く公募をして民間の創意工夫を活用した空間づくりが可能になってくる。まさにその意味では御指摘のあります現在の藤の棚の辺りのこの多目的広場の辺りを何とかそういう形の整備ができないかなという思いで今取り組んでおります。
防災という緊急課題に対応するため、災害に強い空間づくりと災害時の避難や応急活動を支える空間づくりを目的とした防災都市づくりの基本方針及び具体的施策を定めたものであり、地域防災計画と都市計画マスタープランの間を双方向につなぐものとして位置づけられていますが、本市にはいまだ策定されていません。 そのような本市の現状をお伝えした上で、本来の質問に入らせていただきます。
やわたスマートウェルネスシティ計画に掲げる健幸都市の実現に向け、誰もが歩きたくなる歩行者空間づくりを推進するなどとしています。また、安定的な税収の確保による歳入増に向けた施策としまして、産業基盤の充実形成による新たな税収の確保、観幸まちづくりの推進による新たな税収の確保をそれぞれ掲げております。
その際、民間の創意工夫を生かした柔軟で創造的な空間づくりを官民連携でいかに進めていけるかが重要となります。今回の新田保育所の跡地活用に当たっては、そうした官民連携による実証実験として位置づけ、進めていきたいと考えているところであります。
オープンに向けた準備に際しましても、市民の皆様に安心・安全にお越しいただけるよう、新型コロナウイルス感染症への万全な対策を施すとともに、地元農産物や商工特産品の販路確保に努め、指定管理者と共に市民の皆様に「行ってみたい」「また行きたい」と思っていただける空間づくり及び広報PRに取り組んでまいりました。
また、京都府の淀川水系宇治川圏域河川整備計画におきましても、木幡池が担うべき治水機能を確保しつつ、地域に身近で親しまれる自然豊かな水辺空間づくりに取り組むとされております。
京都府の由良川水系下流圏域河川整備計画において、明記されている目標としては、河川の適正な利用、流水の正常な機能の維持に関する目標として、由良川下流圏域では、良好な河川環境のもとに利用がなされていることから、今後とも豊かな自然環境のもと、さまざまな水辺空間の利用と適正な水利用が図れるように、良好な水質、水量の保全に努める、また、環境学習や自然体験の場としての河川空間づくりに努めるとされております。
この前ご相談させていただいたときには、ちょっとそれはできませんというふうなことだったので、私の地域では集会所を利用をして、今度始めるんですけどね、それもだからお弁当の配達をお願いするというかたちで始めることになっているんですけれども、今いろいろ考えておられるのは、一緒に調理をしたりしながら、会話もしながら食事を楽しむという、そういう空間づくりをしていきたいということを要望されていますので、まったく可能性