福知山市議会 2001-05-16 平成13年第2回臨時会(第2号 5月16日)
それから、1階部分ホールの舞台の左奥のピアノ庫を更新いたしまして、この際、空調設備等を設けた湿度管理も進めたいと考えております。それから2階部分ですけれども、中会場の内装を改装したいと思います。それから、2階のホールの一部に控室を新設をいたします。さらに2階部分の南側各室の外装が鉄製の窓枠になっておりますので、この際、サッシの更新をしたいと考えております。
それから、1階部分ホールの舞台の左奥のピアノ庫を更新いたしまして、この際、空調設備等を設けた湿度管理も進めたいと考えております。それから2階部分ですけれども、中会場の内装を改装したいと思います。それから、2階のホールの一部に控室を新設をいたします。さらに2階部分の南側各室の外装が鉄製の窓枠になっておりますので、この際、サッシの更新をしたいと考えております。
計画的推進、及び新たな市民サービスの向上について ◯育成学級の諸課題への、子育て支援の立場に立った新しい手法を含めた柔軟な対応について ◯共同墓地設置に向けて ①墓地条例の改正について ②墓地公園の中での適地について ③設置の時期的目途について ◯事業内容から判断して、シルバー人材センターと高齢者事業団をシルバー人材センターへ統合することについて ◯分煙対策に関して ①庁舎各階エレベーター前の空調設備
また保健室等の特殊教室におきます空調設備は既に設置されておりますが、山田荘小学校の図書室につきましては、校舎増築の際に図書室を移設する計画があったことから設置補助としておりましたが、現在の位置で確定をいたしておりますことから、今年度に空調設備を設置する経費を、さらに川西小学校の北校舎の建て替えを前提として補助申請するための耐力度調査等に係る経費を計上させていただいております。
大ホールの改修としては、ホールの外壁を3メートル縮めて、その中に空調設備を収納して音が出ないようにするほか、楽屋、客席、照明、音響、空調についても改修をしていく。
これまでに、空調設備や音響効果など要望してまいりました内容も盛り込んでいただき、楽しみにしているところでございます。 そこで、幾つかお伺いをいたしますが、1点目には設備関係で改良されました内容について、先ほど荒川議員のところでは、空調、音響、照明のご回答がございました。そのほかにも、施設関係で改良されたところがありましたら、お答えいただきたいと思います。
既に、これまでに出されている当面のトイレ改修の第2弾や保健室の空調設備、教室の換気、専門職としての図書館司書の全校配置など、具体的な整備や立ちどまっている老朽校舎の大規模改修、父母負担軽減など、義務教育無償の原則に近づく手だて、30人学級など、少人数学級の実現等々、子供たちがいきいきのびのび、そして、確かな基礎学力と健やかな成長のために、教育条件の整備や絶対条件と言えます。
留守家庭児童会育成事業では、長年の課題であった夏の暑さに対処するため、空調設備を全児童会施設に設置し、環境の整備が図られたところであります。 以上のように、厳しい財政状況下にあって、市民ニーズにこたえ、市民参画と開かれた市政の推進や福祉、教育、環境施策など、積極的な推進に高く評価するものであります。 さて、歳入歳出について、若干の意見、要望を申し上げます。
議第43号、工事請負契約の締結につきましては、福知山市厚生会館改修工事の工事請負契約を締結するものでありまして、大ホールの客席、空調設備等の改修を行い、音響、照明の更新や、高齢者、身障者等に配慮した施設にし、本市の文化振興の中核施設として活用を図ろうとするものであります。
我が公明党は,学校トイレの改善,整備,教室などの空調設備の設置,学校施設のバリアフリー化など快適な学校施設に向けての整備を重点政策に掲げて取り組んでおり,今後とも快適な学校環境づくりやバリアフリー化など学校施設の整備により一層積極的に取り組んでいただけるよう強く希望致します。
それから、各部屋の冷暖房の空調設備工事をしたい。それから、トイレの改修工事をしたい。そして、玄関の入り口につきましては、スロープを設置し、自動ドアで整備したい。また、階段については、手すり等を設置しバリアフリー化に努めていきたい。そして、園庭につきましては、ゲートボール等もできるように整備をさせていただきたいと、そのように考えております。
教育費については、前年度に比して2億9,874万5,000円、11.0%増の30億2,489万7,000円となっておりますが、神足小学校グラウンド改修や小学校5校分のコンピュータ室整備、各小中学校のトイレ改修、留守家庭児童会における空調設備の設置のほか、平成11年度から恵解山古墳の用地先行取得に際して起債制度が認められたことによる取得面積の増加などであります。
日本人の生活も変化し、家庭や職場においても、あるいは公共・民間にかかわらず人の集まるところはすべてと言っていいほどクーラー、空調設備が整っています。学校も例外ではなく、私学はもとより近隣の市町村もクーラーの設置が進んでいます。この分野では、八幡市の学校が極めて立ちおくれていると言っても過言ではありません。
次は,ハード面の整備ですが,老朽化への対応と障害者の方々への対応のためにもエレベーターをはじめバリアフリーに配慮した,また展示品のためにも空調設備などかなり思い切ったことをやらねばならないでしょう。それと同時に考えねばならないことがもう一つあります。それは現在の事務所でございます。建築後67年余りが経過しており木造で老朽化も甚だしい状態です。
また、21世紀を担う子供たちのために、長法寺小学校の余裕教室を活用して子供情報センターを新設されるほか、4中学の教育用コンピュータの更新で、一人1台に増設されるとともに、外国青年招致事業として、中学校の英語指導助手を、現在、一人から各中学校一人へと、また、国際読書年に当たり、心の教育推進事業として図書館司書の指導回数を増やされ、さらに、図書室に空調設備設置などの処置を講じられております。
2点目の増築にかかる庁舎改修計画での調査結果のプランでございますけれども、3つの案がございまして、まず、調査結果による3つのプランの内容につきましては、第1案のプランは、現庁舎南側の訓練棟を撤去いたしまして、鉄骨づくり3階建て、延べ635平米の一部を改築し、本体現庁舎は耐震補強と内装、外装及び空調設備の改修を行うというものでございます。事業費は3億7,000万円でございます。
教育費は過去最低のレベルに切り下げられ、毎年3,000人近い市民の請願に象徴されているようにトイレの問題、教室、保健室等の換気、空調設備設置の要望、グラウンドの改修、机、いすの新調要望、テレビ、ビデオの備品整備の充実など未来を担う子どもたちの教育、学習環境が貧困なまま放置されています。また長引く不況の中、保護者の負担も大変です。修学旅行費の補助金は長年改定されずにいます。
また当面の老朽化への対応として,これまでから入所者の生活に直接かかわる居室,トイレ,廊下等を中心に施設の改修,改善を行っており,11年度におきましても居室の整備,空調設備の改修を予定しております。また職員体制につきましては,本年7月にも福祉施設指導員を増員するなど国の配置基準を大幅に上回る職員を配置し24時間にわたる入所者の適切な処遇の確保,向上に努めているところであります。以上でございます。
2点目、同じく、小学校費のコンピュータ室設置工事においても、及び、留守家庭児童会空調設備設置工事費についても同じような現象が起きております。それぞれ入札結果は執行率70%です。 このコンピュータ室については、以前、第四中学校及び昨年の第六小学校の経験で、このようなことは起きないと私は思っておりました。ところが、その経験も生かされずに、今回は大きく70%の執行率でした。
そのうち、減額の主なものは、小学校におけるコンピュータ室やトイレ改修工事、学校給食調理業務のほか、留守家庭児童会空調設備設置工事等の契約執行残額であります。一方、増額の主なものは、対象者の増加によります扶助費のほか、文化財保護費において調査箇所の増加による長岡京跡ほか、発掘調査委託料332万4,000円を増額計上いたしました。
3点目は、昨年度、理事者の見込み違いにより、福祉センターに空調設備が設置することができず、利用する部屋はできているのに、障害児学童保育が利用できませんでした。ことしこそ、そのようなことがないと約束をしていたにもかかわらず、また間に合わないということになりましたが、なぜこのようなことになったのでしょうか、その理由をお聞かせください。