14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

長岡京市議会 2020-09-23 令和 2年第3回定例会(第4号 9月23日)

倒壊危険性がある空き家をなくす目的で設置する特定空き家とは別に、市としても、空き家流通促進目的とした特定空き家に対する空き家税など、新たな目的税導入も引き続きアプローチ検討を求めます。  第3分科会につきまして。  病児・病後児保育運営事業について、今後も増加している利用者のニーズを適切に捉え、さらなるサービスの充実を求めます。  

長岡京市議会 2020-03-24 令和 2年第1回定例会(第5号 3月24日)

倒壊危険性がある空き家をなくす目的で指定する特定空き家とは別に、市として空き家流通促進目的とした、特定空き家に対しての空き家税など、新たな目的税導入といった違ったアプローチ検討を求めます。  JR長岡京駅前線の拡幅工事について、令和5年に完了予定ですが、今後も拡幅工事のおくれが生じないよう、引き続き整備を進めるよう要望いたします。  

宇治市議会 2017-06-19 06月19日-04号

そんな中で、この間実は京都市の六原小学校六原学区というところに行かせていただきまして、京都市の地域連携空き家流通促進事業というものがありまして、それが京都市から支援を受けてやられたケースがあります。学識経験者専門家などが連携して空き家流通に向けた調査・提案などを六原学区住民と一緒になって取り組まれました。

京都市議会 2015-10-02 10月02日-04号

これらの対策として,22年度より着手された地域連携空き家流通促進事業拡充と,空き家地域環境を阻害することを未然に防ぐ施策を軌道に乗せるため,空き家対策条例を制定するべきと訴えたところ,本市は学識者事業者・市民の方々が参画された空き家対策検討委員会を設置。パブリックコメントも1箇月で総数295件の貴重な御意見が寄せられました。

長岡京市議会 2014-09-02 平成26年第3回定例会(第3号 9月 2日)

京都市では平成22年度から地域連携空き家流通促進事業を実施し、平成22年3月に策定した京都住宅マスタープランでは、本事業シンボルプロジェクトとしています。  この事業において、地域自治組織等コーディネーター連携して、空き家マップの作成やまち活性化につながる活用方法提案を行うなど、地域の力を積極的に取り入れています。  

京都市議会 2014-05-21 05月21日-03号

また,地域まちづくり活動の一環として空き家活用に取り組む地域連携空き家流通促進事業につきましては,対象を現在までの9地区から4年後の平成30年度には10地区(後刻訂正)に拡大し,取組充実させてまいります。さらに,空き家改修助成につきましても,住まいとしての活用はもとより,地域にぎわいや憩いのために活用する場合も対象とする制度を6月から開始いたします。

京都市議会 2014-02-20 02月20日-02号

さらに京都ならでは地域力をいかした地域連携空き家流通促進事業を5年間で100地区目標として実施してまいります。 加えて10年間で1万戸の空き家流通活用させるという目標に向け,予防や活用適正管理等に向けて所有者方々を力強く後押しするため,専門家の派遣や空き家活用に対する助成等支援制度を創設いたします。

京都市議会 2013-12-11 12月11日-04号

また,我が会派の有志が参加したセミナーにおいても,意見交換した議員さんたちからも,京都市が平成22年度から事業展開している空き家流通促進事業に高い関心が寄せられていました。本条例で明記した活用という理念は,多くの自治体で展望されている方向性と軌を一にするものであると申し上げるものであります。 

京都市議会 2011-10-05 10月05日-04号

本市は平成22年度より,地域連携空き家流通促進事業に着手しました。地域に根付いたコーディネーター空き家所有者入居希望者をつなぐというもので,地域ぐるみで主体的に取り組む体制が効果を上げつつあります。これまでに4件の成約があり,今年度追加で募集したところ,新たに3学区が増えて合計5学区拡充されており,今後の充実に大いに期待したいところです。 

京都市議会 2011-03-15 03月15日-04号

次に,都市計画に関しては,らくなん進都の土地所有者に対する賃貸借も含めた土地活用についてのアプローチ京都駅南口駅前広場整備実現のための熱意ある取組の推進,転落防止柵などの整備に向けた各交通事業者との連携強化と国への補助拡充の働き掛け,疲弊した地元経済即効性のある住宅リフォーム助成制度導入地域連携空き家流通促進事業における今後の取組促進市営住宅ストック総合活用計画住民への情報提供及び活用方針

宇治市議会 2010-12-13 12月13日-04号

京都市の事例紹介をしているわけですが、京都市では、住宅マスタープラン空き家流通促進を挙げ、地域連携空き家流通促進事業として、300万円の予算化をされています。放置された空き家は、地域にぎわいを消し、安全を脅かすものともなります。これからの若い世代が、町なかに住まいを求めて、再生してくれるとするなら、活気のある町なかが戻ってまいります。中古住宅は、手を加えるだけで、すぐに入居ができます。

京都市議会 2010-11-25 11月25日-03号

その対策として,本市では地域連携空き家流通促進事業を今年度から着手,モデル事業として上京区の春日学区と東山区の六原学区の2箇所で本格的な地元協議が開始されました。事業の特徴は,地域に根付いたコーディネーター地元の良さや暮らしのルールを伝えながら空き家所有者入居希望者をつなぐというもので,地元学区地域ぐるみで主体的に取り組む体制を採っておられます。

  • 1