京丹後市議会 2019-06-20 令和元年第 2回定例会(6月定例会)(第4日 6月20日)
外観については10年間ということなのですが、この地域は稲葉邸を中心としたいわゆる町並みの景観を非常に大切にしている地域なのですが、やはり昭和初期の建物が今の契約ですと、10年たったらもう外観も変えてもいいという契約になっているのですが、その辺はいかがかなと、地元の意向とかそういうものも聞いておられるのかどうか、お尋ねいたします。 ○(松本聖司議長) 総務部長。
外観については10年間ということなのですが、この地域は稲葉邸を中心としたいわゆる町並みの景観を非常に大切にしている地域なのですが、やはり昭和初期の建物が今の契約ですと、10年たったらもう外観も変えてもいいという契約になっているのですが、その辺はいかがかなと、地元の意向とかそういうものも聞いておられるのかどうか、お尋ねいたします。 ○(松本聖司議長) 総務部長。
教育長 岸本文子君 教育部長 伊賀和彦君 消防長 伊庭邦夫君(5) 事務局職員出席者 局長 中上 彰 次長 藤井真由美 副課長 矢部昌宏 庶務係長 亀井明美 議事調査係主任 稲葉和広
先日、日本文化を体験できるお茶会が久美浜の稲葉邸で開催されたということで、大変たくさんの米軍の方々に参加していただき、日本の畳の上でお茶をたてて和やかな雰囲気の中で開催されたことを、この場をおかりして報告させていただきますということでありました。
また、稲葉本家の例えばひな祭りを取り組んだ着地型旅行プランも同DMOが企画販売しています。 今後の計画ですが、確かに本市にはまだ旅行プランとしては販売されていませんが、例えば伝統芸能等としては浅茂川の7月にある水無月祭ですとか、間人のけんか祭りですとか、久美浜一区の太鼓台の巡行などなど魅力的なコンテンツがあります。
(4)田辺区稲葉付近の線路の騒音による整備について。 2 同志社大学京田辺キャンパスへの通学路の整備について 近鉄興戸駅からJR同志社前駅、府道八幡木津線までの間は同志社大学京田辺キャンパスが開校以来整備が行われていない。 大学関係者や地元区、通学の学生さんからも整備を要望されているが市の考えについて。
(2)地震によって亀裂の生じている田辺区稲葉付近の整備について。 (3)上流域で進められている市の防災広場の排水は天津神川を予定されているのか。 3 学校給食の地産地消の取り組みについて (1)地場産農産物の学校給食の利用状況について。 (2)中学校給食の答申が報告された中で今後の地場産品利用の取り組みの考えについて。
事務事業の点検・評価に当たりましては、教育に関し、学識経験を有する者の知見の活用を図ることとされており、立命館大学政策科学部教授の稲葉光行氏と元八幡市立南山小学校の校長で現在京都府総合教育センター教育相談員の小牧久仁氏に評価委員をお願いし、両氏に意見、助言等をいただきまして、報告書を作成いたしました。
しかし、本年3月にちりめん街道で実施をされた「ひなめぐりのイベント」につきましては、京丹後市の「稲葉本家のお雛様展示」と連携をしながら、シャトルバスを運行させ、相互誘客も試みるなど、これまでにない動きがあることも事実でございます。今後におきましても、観光協会を中心に他地域との連携を模索するよう行政としても助言、バックアップを行ってまいります。
この中で、特に強調されているのは、観光入り込み客数を5万人にする目標と、久美浜町の稲葉本家の取り組み、これは京丹後市、観光協会、商工会と地元有志等の一体となった観光振興に対する取り組み、飲食を提供し、特産品を販売する仕組みは、与謝野町が範とすべきであるとされており、久美浜町の稲葉本家は一歩先んじており、旧尾藤家住宅も、この方向を目指さなければならないとされています。
また、寄贈を受けた稲葉家の文書関係の資料の中にも美術資料など150点があります。また、教育委員会以外でも市長部局でも当然美術品の寄贈などを受けることもありまして、最近では平成27年に大平和正氏から球体の作品の寄贈を受けているとお伺いしています。 ○(松本経一議長) 松本直己議員。 ○16番(松本直己議員) この寄贈された美術品については、保管、管理は適切に行われているのでしょうか。
八幡市子ども会議は教育委員会の方で取り組んでいただいている事業でございますけれども、八幡市をよくするためにどのようなことができるかについて、立命館大学政策科学部の稲葉教授や稲葉ゼミの学生の支援を受けまして、子どもたちが自由にテーマを決め、調査や議論を行いまして、市長へ提言としてまとめを行う取り組みでございます。
これまで計画的に進めてまいりました第2受水場築造工事と稲葉配水池・早稲田配水池への送水管の布設により、宝本浄水場の浄水機能を停止するなどの施設整備が完了いたしました。 なお、平成30年度は、第2受水場への自己水送水管の布設工事により、送水系統の変更を行い、さらに光熱水費・動力費を初め、施設維持のための営業費用の削減に努めているところであります。
上水関係施設につきましては、現在、夏目新第2浄水場からは早稲田配水池へ、仏生田第2受水場からは鳥居前配水池と稲葉配水池へ水を送ることにより、町内への給水を行っております。 したがいまして、万が一、桂川が氾濫した場合には、夏目新第2浄水場と取水井戸が浸水し、早稲田配水池への送水が停止してしまうため、おおむね名神高速道路より南側の町域では、断水が発生する可能性があります。
また、整備が既に進んでいる久美浜地区の稲葉本家を核とした久美浜の町並みを利用したエリアなどがありますが、地域からやる気のある声が出たところ、そこを重点的に、全部というわけにいきませんが、地域の声が出てきたところから取り上げ、ともに発展していくためのプロジェクトチームをつくってはいかがかと提案します。
住まいと貧困ネットの稲葉 剛さんは、衆議院の国交委員会で参考人として意見陳述をされ、日本の住宅政策には居住福祉という観点がないと指摘されています。住宅政策の国土交通省と福祉政策の厚生労働省が縦割りではなく、しっかり連携していくべきと訴えておられました。
次に、資本的収入につきましては、企業債を仏生田第2受水場から早稲田・稲葉配水池への送水管布設工事や大山崎鏡田地内への水道管の布設工事の財源として8,000万円を借り入れ、加入金を加えた合計は1億1,222万7,200円で、前年度に比べて2億3,376万1,800円の減額となりました。
次に、同意第7号ですが、任命いたします香村侃彦氏は、昭和18年生まれで、京田辺市田辺稲葉に住まいされております。同氏は、認定農業者であり、農業委員や農政協力員などを経験され、地域の農業事情に精通し、本市農業の発展にご理解のある方でございます。また、田辺農家組合からも推薦されております。
その7番勝負で、挑戦者の稲葉8段に4勝2敗で勝って防衛を果たされた名人位の方です。その佐藤名人にコンピュータソフトの「PONANZA」が2連勝したと、こういうことです。また、囲碁の世界、囲碁界でもグーグル傘下のディープマインドという会社が開発した囲碁ソフトの「アルファ碁」というソフトが世界最強の中国人棋士に圧倒的な力で2連勝して勝ち越した。
宝本第2浄水場につきましては、平成24年12月に策定いたしました水道施設整備計画に基づき、新たに整備を進めておりました仏生田第2受水場及び稲葉配水池への送水管の完成により、本年5月に浄水機能を休止したところであります。
京丹後市が寄贈を受けた稲葉家の文書関係の資料の中にも、美術資料、書画などの資料が約150点あります。 以上です。 ○(松本経一議長) 行待議員。 ○3番(行待議員) 数を聞いてびっくりいたしました。たくさんのものが寄贈されているということですが、その絵画等について、その管理上の所管課はどこになるのでしょうか。さらに、文化的、また美術的、作品的に考えて、その価値をどう評価されているのか。