福知山市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 4日)
次の諸収入、雑入、目、雑入、6,155万3,000円の減額補正につきましても、それぞれに増減がございまして、1、その他の雑入、944万7,000円は、京都府の道路事業に伴う市有物件に伴う物件移転補償金でございます。 2のその他の雑入、7,100万円の減は、充当財源としていたスポーツ振興くじ助成金が対象外となったため、他の起債と財源更生を行ったことによります減額補正でございます。
次の諸収入、雑入、目、雑入、6,155万3,000円の減額補正につきましても、それぞれに増減がございまして、1、その他の雑入、944万7,000円は、京都府の道路事業に伴う市有物件に伴う物件移転補償金でございます。 2のその他の雑入、7,100万円の減は、充当財源としていたスポーツ振興くじ助成金が対象外となったため、他の起債と財源更生を行ったことによります減額補正でございます。
22の諸収入につきましては、国府の道路改良工事の本年度分の事業費が減少したことに伴います移転補償金が減額となったことが主な減額要因となっています。 23の市債につきましては、国の補正予算による追加事業分を追加したこと、また年度末を迎える中で歳出の執行状況等に伴います増減調整等により全体で2億9,060万円を増額しているものでございます。 次に、3ページをごらんください。
合計3件の物件移転補償金。 それとですね、それに伴う用地測量、土地の面積など、境界などを確定していく仕事も合わせまして1,145万円計上しております。
次に、橋本駅周辺拠点整備事業における建物等移転補償金に関するご質問にお答えいたします。 当該補償金につきましては、平成29年3月に供用を開始した市道橋本南山線延伸部の高架道路近傍にお住まいの方に対して、道路事業に起因し生じた日照権の侵害やテレビジョンの電波受信障害に対する補償を行ったものでございます。 ○関東佐世子 委員長 林管理・交通課長。
○八木(篤)まちづくり政策室長兼都市政策監 道路の拡幅に伴う移転補償金というのは算出しておりました。その金額を京都府警さんと協議をさせていただいた。ただ、概算での協議でございます。 ○浜野利夫委員 ここでは予算計上は解体分の529万2,000円しか出てないんですけど、建設含めて、本来の計算をしたらこれくらいは見込んでたと。純粋にね。
また、掛津配水池移転補償金として5,500万円を計上している。一方、資本的支出では、建設改良費を5億5,400万円と見込んでおり、資本的収支全体では2億7,700万円の赤字となるが、当年度消費税資本的収支調整額と減価償却費から補填する。 なお、事業内容は、善王寺浄水場改良事業、掛津配水池改良事業、荒木野浄水場改良事業、配水管敷設替事業等を予定しているとの説明でした。
また、京都府のほうで実施されております大手川河川改修工事に関連し、前年度からの繰り越し事業として滝馬浄水場取水施設の移転工事等を移転補償金を受けながら実施いたしました。 これら資本的収支の状況は、収入額が支出額に対して1億3,041万円の不足を生じたため、消費税及び地方消費税資本的収支調整額971万円及び損益勘定留保資金1億2,070万円を補てんいたしました。
なお、架設柱強度調査手数料と架設ケーブル移転補償金についても補正しておりますが、これらは光ケーブルの引き込み工事に付随して必要となる経費であります。 工事戸数の変更について、もう少し詳しくご説明させていただきます。お手元にお配りしました補正予算の資料をごらんいただければと思います。
歳入の内容につきましては、諸収入の国道改良工事に係る府移転補償金を2,795万円減額し、市債を1,810万円増額しております。歳出の内容につきましては、総務費の職員人件費を42万8,000円、施設費の取水施設管理費を2,795万円、配水施設管理費を2,417万2,000円、それぞれ減額し、簡易水道改良事業で宇川簡易水道統合事業を4,320万円増額しております。
また、京都府のほうで実施されております大手川河川改修工事に関連し、滝馬浄水場取水施設のほか、かけかわる橋梁に添架する配水管の移転、移設工事を移転補償金を受けながら順次実施いたしました。
内容といたしましては、昨年12月議会で今里長法寺線の工事請負額の入札結果から、執行見込額により、減額補正を議決いただきましたが、精査したところ、工事請負費及び物件移転補償金において、なおそれぞれ不用額が生じることが明らかになりましたので、減額するものでございます。
○市長(井上正嗣) まず、1点目の京都府の建物等移転補償金の扱い方でございますけども、確かに平野議員さんのおっしゃったように、非常に財政状況の厳しい中ですので、市の方の一般財源の方に入れていくというのが非常に望ましいとは思うんですけども、今の建物というよりは、納税協会のあり方が、あり方といいますか、宮津市の方の納税率いうのも協会にお世話になっていて、近畿でも1番か2番ぐらいのそういう納税率を誇っているところでございまして
第二外環状道路整備工事区域内に設置いたしております市の公報板の移転補償金の受け入れとして36万8,000円、それから防火防災普及啓発推進のために交付されます日本防火協会からの助成金、これ宝くじを財源といたしておりますが、18万4,000円をそれぞれ計上いたしました。
まず、第二外環状道路整備工事区域内に設置をいたしております市広報板の移転補償金受入といたしまして36万8,000円、宝くじを財源とした防火防災普及啓発推進のための助成事業交付金18万4,000円、市内4カ所の公園に遊具を設置するためのコミュニティ助成金240万円をそれぞれ計上いたしますとともに、保健センターのエレベーター及び空調設備保守点検委託料の増額によります乙訓休日応急診療所維持管理分担金6万7,000
別契約にすべきものであるといったことから、今回、負担金を350万円減額しまして、移転補償金で350万円を追加するものであります。 以上でございます。 ○(中山市長) 続きまして、議案第129号 平成17年度京丹後市病院事業会計補正予算(第2号)につきまして、その概要をご説明申し上げます。
資金計画に関しては、平成10年の9月議会に非常に大ざっぱなものが出されて以来、組合に貸し付けがなされたり、再開発部が新設されたり、土地買収金や移転補償金が発生したり、100メータービルによる電波障害対策が必要とわかったり、いろいろ出てきたにもかかわらず、一切、詳細な総合的、経年的資金計画や執行状況の情報が出されておりません。
その移転補償金全額を京都府から受け入れまして、管理棟の一部撤去及び移設、立木等の移設を行うものでございます。 次に当面の施設改修予定とトイレの改修についてのご質問にお答えをいたします。 炭山キャンプセンターの施設改修につきましては、平成6年の11月決算委員会で足立議員さんよりご指摘をいただいたところでございますけれども、トイレの雨水の浸水及び悪臭につきましては、平成7年2月に改善をいたしました。