宇治市議会 2021-02-22 02月22日-01号
JR奈良線の高速化・複線化第二期事業につきましては、着実な事業進捗が図れるよう関係機関と調整するとともに、六地蔵駅の移転・改築及び駅前広場の改良に向けた取組を進めてまいります。さらに、鉄道駅や周辺道路などのバリアフリー化を進めますとともに、自転車等駐車場の再整備についても取組を進めてまいります。
JR奈良線の高速化・複線化第二期事業につきましては、着実な事業進捗が図れるよう関係機関と調整するとともに、六地蔵駅の移転・改築及び駅前広場の改良に向けた取組を進めてまいります。さらに、鉄道駅や周辺道路などのバリアフリー化を進めますとともに、自転車等駐車場の再整備についても取組を進めてまいります。
ただ、廃止や移転改築にはなじまないということで、ちょっと14行目の部分をお願いして、以上のことからという書き出しの部分でございますけれども、最も経費を抑制できる減築による耐震化を図るということとしたいと考えております。なお、改修時にはコミセン機能の拡充を図るということで、今現在、需要の高い軽運動室を新たに整備をしてまいります。また、今現在、2階の入って左側に会議室が1室ございます。
施政方針では、未来の宇治の町の発展と人口減少社会を見据えた都市基盤の整備で、六地蔵についてはJR六地蔵駅の移転・改築及びこれに伴う駅前広場の改良、六地蔵イトーヨーカドー跡地における開発事業と連携してサポート道路等の整備を進めるとあります。地元では、事あるごとに協議をいただき、北の玄関にふさわしいまちづくりを目指してこられました。
JR奈良線の高速化・複線化第二期事業につきましては、今後とも事業が着実に進むよう関係機関との調整を図るとともに、JR六地蔵駅の移転・改築及びこれに伴う駅前広場の改良に向けた取り組みを進めてまいります。
また、現在、消防団の統合・再編に伴う消防団車庫、詰所の移転改築や、消防団車両等の更新なども進められているところではありますが、今回、主に、消防団員確保に向けた取り組みについて、質問を行います。
随時対応型訪問介護看護事業所の開設準備助成に関して,助成対象事業所の種類及び利用想定人数と本事業所の開設に伴う市民長寿すこやかプランの目標値に係る進捗状況,事業所の地域による偏在の状況と偏在解消に向けた今後の取組方針,がん末期や難病患者などへの支援の重要性を踏まえた事業所の整備の必要性及び今後の事業拡大に向けた見通し,小規模事業所においても様々なサービスが提供できるよう支援を行う必要性,介護老人保健施設の移転改築準備助成
そのような中、町の魅力を高める都市基盤の整備として、人・物の交流から活力ある宇治市を築くため、JR奈良線の高速化・複線化第二期事業では、引き続き関係機関との調整を図り事業を推進し、JR六地蔵駅の移転・改築及び駅前広場の改良に向けた取り組みを初め、鉄道駅や周辺道路等のバリアフリー化の推進、六地蔵のイトーヨーカドー跡地における開発事業と連携してサポート道路等の整備を進めますとともに、近鉄小倉駅周辺のまちづくりにおきましては
JR奈良線の高速化・複線化第二期事業につきましては、今後とも事業が着実に進むよう関係機関との調整を図るとともに、六地蔵駅の移転・改築及び駅前広場の改良に向けた取り組みを進めてまいります。
次に、医療の分野では、市長就任以来、我が会派として積極的に訴えてきた済生会京都府病院の移転改築のめどが立ったことは大いに評価いたしますが、平成29年度に準備し、今年度策定された地域医療ビジョンの具体化など、高齢化に向けて課題も多く、介護予防とからめた今後の健康で長生きするための施策展開を期待するものです。 次に、「かがやき」です。
四つ目に、給食センターを移転改築するといった、四つのポイントであります。 与謝野町が保有する公共施設は197施設あり、それらの数は合併以降、大きな変化、これがないのが実情であります。
①として、移転改築決定までの経過についてです。 済生会京都府病院の移転計画は、平成34年度完成予定で進められており、多くの市民が新しい病院になることを期待されています。
JR奈良線の高速化・複線化第二期事業につきましては、今後とも事業が着実に進むよう関係機関との調整を図るとともに、新田駅東側の改札口並びに駅前広場等の早期完成及び六地蔵駅の移転・改築に向けた取り組みを進めてまいります。また、生活踏切の対策については、引き続きJR西日本と協議を進めてまいります。
│ │ │ │・尾道市視察についての意見交換 │ │ │ │・日帰り視察について │ ├──┼───────────┼──────────────────────────┤ │ 6│平成28年8月25日(木)│〈先進地視察〉大阪府済生会野江病院 │ │ │ │ 1.移転改築
正直、私の感想ですけれど、その後、京都府の済生会病院行ったとき、皆さん行った後の感想で、何とやる気ないなとか、いろいろそれぞれ言うてたんですが、つまり、何に対してやる気ないかというのは、移転改築とか新築とかいうことを、病院側からあの場では一切聞けなかった。
多数の待機が生じている1歳を中心に、ゼロ歳から3歳までの受入枠の拡大が喫緊の課題であるため、公立・民間の施設整備を推進しており、今秋開園予定の西山井ノ内保育園や、平成30年度開園予定の、仮称ひまわり保育園と、神足保育所の増改築による定員増、平成31年度の新田保育所の移転改築による定員増を予定しております。
保育所につきましては、現在、神足保育所の増改築や新田保育所の移転改築を進めており、民間施設に関しましては、本年9月に西山井ノ内保育園が開設予定であり、また平成30年4月に西山天王山駅付近に開設予定の(仮称)ひまわり保育園との協議を進めているところであります。特別養護老人ホームでは、旭が丘ホームが改修・増築工事を行っており、竹の里ホームでは、第2竹の里ホームを建設中でございます。
そして、プール移転改築工事は平成29年度、平成30年度の継続事業としており、平成30年度の事業費は国庫補助金申請予定額ベースで4,440万円であります。 以上のとおり、現時点におけるプール移転事業に係る総事業費は、1億7,196万1,000円であります。
次に、歳入補正の主な内容でありますが、当初予算で計上しております第二大山崎小学校のプール移転改築事業に関係するものといたしまして、4月下旬に国の交付金の内定を受けたことに伴い、学校施設環境改善国庫交付金3,422万円の増額、及び町債1,360万円の減額をそれぞれ計上しております。
民生費、児童福祉費、児童福祉総務費911万4,000円の補正につきましては、民間保育所施設整備事業としまして、社会福祉法人一成福祉会が、一成保育園の老朽化に伴い、園舎の移転改築工事を行います整備費に対し、国庫補助基準額が増額改定されたため補正するものでございます。 本件は繰越事業でありますが、今回の増額改定に対応するため、今年度予算で補正するものでございます。
ということで、やっぱり移転、改築しかないやんけみたいな話を、みんなで感想を言っておったのが一番象徴的に覚えているんですが、公のところではなかなかそこまで話をせえへんかったんです。正直なところかな、私もそう思っております。