京丹後市議会 2022-06-15 令和 4年庁舎整備等特別委員会（ 6月15日）
○（安達都市計画・建築住宅課主査） 先ほど少し質問いただきました移築等できるのか、そういったところにつきましては、一応、建物については鉄骨造ということで、基本的には基礎がどの建物でもあると思うのですが、柱の固定というのは基礎の中で実際されておりまして、恐らく、移設するにしても基礎から撤去して、また移設先で基礎を再度造り直してという形になるので、もし、基本的に、移築するとしてもかなりの費用がかかってくるのかなとは
○（安達都市計画・建築住宅課主査） 先ほど少し質問いただきました移築等できるのか、そういったところにつきましては、一応、建物については鉄骨造ということで、基本的には基礎がどの建物でもあると思うのですが、柱の固定というのは基礎の中で実際されておりまして、恐らく、移設するにしても基礎から撤去して、また移設先で基礎を再度造り直してという形になるので、もし、基本的に、移築するとしてもかなりの費用がかかってくるのかなとは
│ │ 安倍晋三前首相が2018年２月衆議院予算委員会において普天間基地の代替施設が同じ沖縄の│ │ 辺野古に決定した理由を問われ、「移設先となる本土の理解が得られない」と述べたように、│ │ 安全保障の地政学的事由、またアメリカの強い要求という言い訳も、これまで日米の政府関係│ │ 者らの発言、多くの識者の分析によって瓦解している。
仮移設先につきましては、市役所西側府道長尾八幡線沿いの京都中央信用金庫前にある京阪バス八幡市役所前の北行き及び南行きのバス停にそれぞれ併設いたします。仮移設期間は令和３年１月６日から、工事が完了する令和４年８月末までの予定でございます。以上のことにつきまして、市役所庁舎内や当該バス停、コミバス車内への提示を行うほか、広報やわた１月号及び市ホームページにより利用者に周知してまいります。
その中で、移設先をどのようにしていくのかといった議論につきましては、現在もなお、議論をさせていただいているという状況でございますので、それらがまとまり次第、適切な方法で議会の皆様方にもお伝えをさせていただきたいと思います。
このような経過の中で、現在、先ほど申し上げましたように、私ども、京都府、そして親会社の日本冶金工業様を含む宮津海陸運輸様、そしてＮＰＯ法人加悦鉄道保存会様が協議を行いながら、その車両の選別、さらには、その際の移設先の検討を行っているということでございます。
４点目につきまして、歩道の周囲の状況にもより、一概にはお答えできませんが、幅の狭い歩道につきましては、用地の確保等が必要であり、また電柱は、電柱設置者との協議で移設可能な場合もありますが、移設先の周囲にお住まいの方の御理解と御協力が必要になると考えております。 街路樹は、伐採が可能であるため、市民の皆様からの御要望がありましたら、適切に対応してまいります。
まず１つ目なんですけれども、この駅の移設先に、現在、駐輪場があります。その駐輪場の用地を駅の用地として使うということになっていますから、移設後、この駐輪場はどうなるのかということを、市民の方、利用、そのまま引き続きできるのかどうかということを大変心配されている部分もあります。
さきに御紹介したなかよしクラブの建てかえの際の運営協議会では、移設先が校舎から独立した施設設置を勧め、その利点の第一に独立性を保つことができると答申しています。校舎に近い場所では、放課後の学童児童の声が高学年の授業に支障を来すことを課題とも答申しています。こういった過去の協議と１８０度違う態度をとり、でっかいクラブの移設を強行しようとする行政のかたくなさは、異様としか言いようがありません。
その後、小浜区との移設場所の調整、それから移設先の電波状況、それから放送到達状況等の周囲の環境調査を保守点検では進めてきました。それで、今回調整が終わって、今年度の実施が可能となったので、今回上げさせていただいたというものでございます。 済みません。今の理由は理由ですし、京都府から今年度に取得を完了したいという要望があったため、今年度のものに上げさせていただいたものでございます。 以上です。
先ほども永井議員の意見にありましたけれども、国は、普天間基地の危険性を除去する必要があり、その移設先は唯一辺野古であるという主張であります。この点についても、沖縄県の第三者委員会が、戦後の基地の成り立ちから詳細に検討し、沖縄県に新たな基地を置かなければならない必然性はないことを論証しています。
また、移設するとなれば移設先がこぞって反対してくるやろ、それは見えてると、ですから、これはもう無理やと、それなら転業という方法もあるやないかいうことで言いました。今考えてないということでありました。考えてないというよりも、これから施設があればにおいするんやから、そう言わんといろんな方法を検討したらどうやねんということで、平行線で帰ってきたようなわけでありましてですね。
この沖縄県民の怒りの行動に押され、日米両政府は、世界で最も危険と言われる米軍普天間飛行場の移設条件つき撤去を合意し、その後、移設先として沖縄県名護市辺野古に新たな代替施設の建設案が出されたわけです。
また、市民会館に併設されている西公民館や郷土資料館については、今後も引き続きサービスを継続されるべきものと認識しておりますが、移設先などの検討はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 次に、まちづくりにおける人口減少についてお尋ねします。 市長が掲げられる「経済人口10万人」の実現には、定住人口の維持、減少抑制が重要であると考えております。
移設先のほうがありますよね。地元の人も、公民館は、あの公民館、とても言ったら古いですし、耐震性の部分でも問題があるやのようにちょっと聞いています。階段も急ですし、年齢の高い方は、あそこを上りおりするときでもすごく危ない。そんな中で、安全な場所で使いたいという願いはあると思うんです。
次に、峰山庁舎に移管する関係で、移設先の議論はどうであったのかとの質問に、６庁舎を結ぶネットワークが東西二つのループになっており、これが網野峰山間であります。一番妥当な場所で、関連コストを考慮して、峰山庁舎を設定したとの答弁でした。 意見交換はありませんでした。 市民部の市民課について、質疑内容及び意見交換の報告をさせていただきます。 公害対策事業についての質疑内容を紹介します。
また、移設先であります大宮北保育所施設内につきましては、放課後児童クラブのほかに、子育て支援センターも併設されるということで考えておりまして、新施設は隣接しており、施設の利用に際して、子育て支援センターとの双方で有効活用を図ってまいりたいというように考えております。
角野富子 ●●●●●●●●●●●●●● 小山敏夫 （署名者等３７８人）［意見書案］ 沖縄県議会及び名護市議会において採択された「普天間基地移設の日米合意の見直し・撤回を求める意見書」に賛同する意見書 政府は５月２８日、米軍普天間基地の「移設先
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－意第１３号 米海兵隊普天間基地移設に関する日米合意の撤回を求める意見書（案） 日米両国政府は５月28日、米海兵隊普天間基地の移設先として、キャンプシュワブの「辺野古崎地区およびこれに隣接する水域」とする共同発表を行い、内閣も同日、辺野古を明記した対処方針を決定した。
その内容は、普天間基地の移設先を沖縄県名護市辺野古にすることを明記し、訓練移転に関しては、徳之島の活用と日本本土の自衛隊施設・区域も活用され得るとしています。これは沖縄の負担軽減になるどころか、基地被害を全国に拡散するだけです。菅首相は、記者会見で「日米合意というのは、政府と政府、国と国との合意だ。それをしっかり踏まえていくのが、引き継いだ私たちの責任だ」、このように述べました。
それ以降、政府は普天間飛行場の移設先について、沖縄県基地問題検討委員会等で県外を含め検討され、また、米国政府及び移設候補地との協議を重ねられた上で、５月２８日に普天間飛行場の代替施設をキャンプ・シュワブ辺野古崎地区及び隣接する水域に設置するとした日米両国政府の共同声明を発表されたところであります。