城陽市議会 2020-09-23 令和 2年第3回定例会(第3号 9月23日)
最後に、機器操作訓練では、LPガス発電機、移動系無線の操作等を実施したところでございます。 ○熊谷佐和美議長 一瀬議員。 ○一瀬裕子議員 今の訓練内容ですね。実際に訓練をしてみないと分からないことというのがあったと思うんですけども、どういった課題が見つかりましたでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 河合危機管理監。
最後に、機器操作訓練では、LPガス発電機、移動系無線の操作等を実施したところでございます。 ○熊谷佐和美議長 一瀬議員。 ○一瀬裕子議員 今の訓練内容ですね。実際に訓練をしてみないと分からないことというのがあったと思うんですけども、どういった課題が見つかりましたでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 河合危機管理監。
事業概要としては、現在アナログの移動系無線がありますので、これをベースに計画し、補助金の要望をしていきたいと考えております。 2つ目の多くの備蓄品の件でございますが、多くの備蓄品を保存することは、無駄が生じたため村では1カ所に集めておりますが、今後検討したいと思います。 自主防災組織が、全地区で設置されることによりまして活動する備品も必要となりますので、あわせて検討したい。
本市が採用しています移動系無線は、関係機関と相互の情報収集や情報伝達に使用することを目的としたもので、一方、同報系無線は、住民の方に情報を一斉伝達することを目的とした無線とされております。したがいまして、本市が整備した防災無線は移動系無線でありますので、屋外スピーカーにより住民へ情報伝達することはできません。
またハード面の整備といたしましては、防災行政無線の整備を平成14年度に行い、車載用3台と移動系無線10台を配備いたしました。また、通信衛星を活用した京都府防災行政無線の導入を平成17年度、18年度で計画をいたしております。災害に強い都市構造につきましては、小学校の耐震診断を行い、耐震化に向けて取り組んでおります。 ご質問の広域避難場所となる公共施設にソーラー発電装置の設置を!
また、地域防災無線の整備を平成14年度に行い、車載用3台と移動系無線10台を配備いたしました。町民の防災行動力の向上につきましては、自主防災組織の結成支援及び育成に取り組んでおりますが、各自治会の会長さんのご理解が得にくいのが実情であります。災害に強い都市構造の形成につきましては、小学校の耐震診断を行い、耐震化に向けて取り組んでいるところであります。