京丹後市議会 2021-02-01 令和 3年総合計画審査特別委員会( 2月 1日)
それから、秘書広報広聴課長の髙田理事です。政策企画課長の松本です。政策企画課課長補佐の平です。政策企画課主任の北尻です。よろしくお願いいたします。 それでは、説明のほうを松本課長からお願いします。 ○(中野委員長) 松本課長。 ○(松本政策企画課長) 失礼します。それでは、施策21、市民参画・協働によるまちづくりにつきまして、変更点を中心に説明をさせていただきます。
それから、秘書広報広聴課長の髙田理事です。政策企画課長の松本です。政策企画課課長補佐の平です。政策企画課主任の北尻です。よろしくお願いいたします。 それでは、説明のほうを松本課長からお願いします。 ○(中野委員長) 松本課長。 ○(松本政策企画課長) 失礼します。それでは、施策21、市民参画・協働によるまちづくりにつきまして、変更点を中心に説明をさせていただきます。
次に、秘書広報広聴課の報告を行います。 広報広聴事業について。問い、広報誌のページ数が削減されたが、なぜか。字が小さく、読みにくいという意見もある。答え、去年の夏ごろのアンケートでは、字の大きさについての意見はなかった。市民に必要な情報は伝えたいが、職員の負担も時間外勤務量も大きくなっていることから、内容を減らすことにした。できるだけ簡潔な文章にすることも必要と考える。
○(三崎市長) フラット座談会でも、前にも申し上げたかと思いますが、職員が、基本的には私と秘書広報広聴課の職員、2人で行きます。
日付は同じで9月18日付で、秘書広報広聴課が11月16日に受けております。 次に、スクールバスの運行のお願いということで、その要望書とあわせまして、間人小学校長及び教育長宛てに出されています。この内容につきましては、署名等も含めたかたちでの提出ということになっております。
次に、秘書広報広聴課について、主な質疑を紹介します。 まず、広報広聴事業について。問い、FMたんごへの放送委託の内容は。また、FMたんごの視聴率はどうか。委託料500万円は大きな額ではないか。答え、市の行事などの宣伝や広報京丹後の特集の宣伝を職員が出向いて放送するための委託料である。視聴率は調べられない。 市ホームページ運用管理事業について。問い、市のホームページの情報の更新体制は。
秘書広報課が毎月おつくりになっています広報きょうたんごはさまざまな賞を受賞されるなど、非常に立派なものをおつくりになっていますが、しかし、役所全般の各施策、事業等々についてのPR、宣伝等々については非常に弱いと思います。発信力が弱いと思いますが、せっかくのこういった行政施策の成果が十分市民の皆様へ伝わらないという現実があり、もったいなくも惜しくもあると思います。
○(三崎市長) これは組織上のお答えでありまして、今までですと、秘書広報広聴課は直轄。私が直接、私に対することですから、今回は、副市長があり、市長公室があり、地域支援がありですから、直轄というと、私が全部調整から何からすると、マネジメントをするということですから、その組織としては直轄ではないのですが、直轄的ということでお答えをさせてもらったということでございます。
2.審査の経過 予算決算常任委員会 2月27日 質疑、各分科会へ委託 3月16日 意見交換・調整 3月24日 意見交換、審査のまとめ及び決定並びに議員間討議 総務分科会 2月28日 所管部長等(企画総務部・秘書広報広聴課・議会事務局)から説明の聴 取 3月 1日 所管部長等(企画総務部・市民部・消防本部)
次に、秘書広報広聴課について報告させていただきます。 質疑の内容については、省略いたします。 次に、企画総務部企画政策課について報告いたします。 事業ごとの質疑応答を紹介します。この中には、市長も出席し、質疑した部分も含め紹介しております。 庁舎再配置事業について。福祉事務所は網野庁舎より古いが耐震性はどうか。
歳出中、秘書広 報広聴課、企画総務部、財務部、会計課、市民環境部、 議会事務局、監査委員事務局、消防本部、公平委員会、 選挙管理委員会及び固定資産評価審査委員会の所管分 の事項並びに歳入中、これらの歳出に関連する事項。 債務負担行為の事項。
第1号、市長公室につきましては、政策企画課、各市民局、秘書広報広聴課、人事課を配置することとしており、現在の企画政策課、市民局、秘書広報広聴課、人事課の事務分掌及び市民協働課が所管する事務分掌の一部を移管することとして、所要の改正を行っています。
○(荻野危機管理監) 本市の部局別の公用車の台数につきましては、秘書広報広聴課2台、企画総務部に26台、市民環境部に52台、医療部53台、健康長寿福祉部57台、農林水産部15台、商工観光部20台、建設部174台、上下水道部20台、農業委員会3台、教育委員会131台、消防本部107台、合わせて660台でございます。
各分科会座長報告 及び審査のまとめ並びに決定 一般会計補正予算(第4号)に対する質疑、意見交換、討論、採決 総務分科会 9月 1日 所管部長等(財務部・企画総務部)から説明の聴取 9月 4日 所管部長等(企画総務部)から説明の聴取 9月 5日 所管部長等(市民環境部・消防本部)から説明の聴取 9月 6日 所管部長等(秘書広報広聴課
それでは、次、市からの対応者はテーマに応じて、要約筆記は秘書広報課の職員がとのことでありました。また、副市長は要請があったので参加したとの答弁もありましたが、そこでお伺いします。この11月8日、市からは誰と誰が出席され、要約筆記は誰がされたのか。当然、参加者は公務出張であったということでよろしいでしょうか。 ○(松本経一議長) 広報広聴統括官。
歳出中、秘書広報広 聴課、企画総務部、財務部、会計課、市民環境部、議会事務 局、監査委員事務局、消防本部、公平委員会、選挙管理委員会 及び固定資産評価審査委員会の所管分の事項並びに歳入中、こ れらの歳出に関連する事項。債務負担行為の事項。
○(田上広報広聴統括官) 座談会には、私とそれから秘書広報広聴課の担当職員が基本としまして出席させていただいております。また、必要に応じまして、テーマの所管職員、それから市民局からも出席いたしております。
2.審査の経過 予算決算常任委員会 2月27日 質疑、各分科会へ委託 3月24日 意見交換、審査のまとめ及び決定並びに議員間討議 総務分科会 2月28日 所管部長等(企画総務部・監査委員事務局・秘書広報広聴課・議会事務 局)から説明の聴取 3月 1日 所管部長等(企画総務部・市民部・消防本部)から説明の聴取
つまり、秘書広報広聴課の考え方としましては、別にチラシを配付する内容につきましては、おしらせ版には掲載はしないという。つまり、おしらせ版が月に2回のものが月1回に少なくするということの中で、そういう扱いを決められておりまして、市民と議会の懇談会につきましては、議会事務局でチラシの作成を予定しておりますので、おしらせ版での掲載はないということで。
次に、秘書広報広聴課の質疑を紹介します。事業ごとの質疑を紹介します。 広報広聴事業について、35ページ左です。広報きょうたんごお知らせ版を月に1回に減らす理由は何かの問いに、歳出の抑制の中で、内部で情報量の検討を行い、広報きょうたんごお知らせ版の配布負担の軽減など考えて、月2回から1回に減らすことにしたとの答弁でした。 以上、総務分科会の座長報告を終了いたします。