八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号
次に、科手土井線道路整備事業についてご報告いたします。資料2−3をご覧ください。 本事業は、京都府により実施された木津川御幸橋の架け替え、市道移築等の工事に引き続き、本市において移築後の道路跡地にて歩道や広場の整備を行うものでございます。令和2年度には、資料で青く着色しております歩道部分の整備を行いました。
次に、科手土井線道路整備事業についてご報告いたします。資料2−3をご覧ください。 本事業は、京都府により実施された木津川御幸橋の架け替え、市道移築等の工事に引き続き、本市において移築後の道路跡地にて歩道や広場の整備を行うものでございます。令和2年度には、資料で青く着色しております歩道部分の整備を行いました。
また、令和3年度からは、市の北の玄関口である市道科手土井線の常夜灯設置を含む広場整備による修景化を図ることとしております。 駅利用者の増化に向けては、産業振興ゾーンにおける企業立地による就労者が増えることを見込んでおり、現在、農政担当部署と連携協力し、その実現に向け積極的に関係機関と調整を進めているところでございます。 ○福田佐世子 副議長 辻教育部長。
まず、都市整備部所管の一般会計につきましては、地域公共交通計画策定業務委託の契約内容について、河川しゅんせつ、維持補修の予定区間及び実施時期について、スケートボードパークの整備に係る財源について、科手土井線道路整備事業、広場整備に係る実施設計について、石清水八幡宮駅自転車駐車場移管に伴う運営面及び経営面での変更点について等39件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
施政方針では、おもてなし環境の整備として、令和2年度に整備した科手土井線の歩道付近に石造りの常夜灯を設置するとともに、広場の整備に着手いたしますとのことです。本市を代表する文化遺産の国指定名勝松花堂及び書院庭園までの東高野街道は、一貫性のない整備がなされたままです。
おもてなし環境の整備といたしまして、門前町の北の玄関口として、令和2年度に整備した科手土井線の歩道付近に石造りの常夜灯を設置するとともに、広場の整備に着手いたします。 令和2年度の京都:Re-Searchの成果を大京都2021in八幡で展開し、地域と協働しながら新しいドキュメント作品を制作・発表し、市民の皆様が新たな文化芸術創造活動に触れる機会を提供いたします。
令和3年度以降につきましても、新型コロナウイルス感染拡大の状況、社会経済情勢の動きや民間事業者の動向を注視するとともに、まずは今年度から着手いたします市道科手土井線の整備をきっかけにした地元の意識の醸成の高まり具合や計画の熟度を見ながら、適切に対応してまいりたいと考えております。 次に、放生川踏切でございます。
17ページの科手土井線の歩道整備80メートルについてお伺いしたいと思います。 どこの部分の歩道を整備される予定なのか。 また、科手土井線はポケットパークの設置が予定されていたと思うんですけども、その後状況はどのようになっているのかお聞かせください。 それから、これは地方債を2,250万円借入れということですけれども、交付税算入は有利なものなのか、その内容をお聞かせください。
橋本駅周辺拠点整備事業費では、用地取得や物件補償、ロータリー整備を進めるとともに、駅前整備エリアの無電柱化に向けた検討を実施するための経費4億6,612万8,000円、科手土井線道路整備事業費では、歩道の整備に必要な経費2,500万円、都市計画一般事務費では、総合的で計画的な空き家対策を実施するため、空き家等対策推進計画を策定する経費500万円、市民スポーツ施設・都市公園等管理費では、子育て環境の充実
次に、科手土井線道路整備事業についてご報告いたします。 資料2-3をご参照ください。本事業は京都府により実施された木津川御幸橋の架け替え、市道移築などの工事に引き続き、本市において移築後の道路跡地にて歩道や広場の整備を行うものでございます。 平成24年度に事業着手し、これまで道路の設計や地元説明会、沿道住民との調整を進め、平成28年度、平成29年度の2カ年で整備を行う予定としておりました。
まず、都市整備部所管の一般会計につきましては、街路灯LED化事業の予算額が大幅に増加している理由及び仕様について、地籍調査事業の進捗状況について、橋りょう補強補修及び撤去設計業務委託の対象橋りょうについて、橋本駅周辺拠点整備事業費における用地取得の計画の詳細について、主要市道道路改良工事での対象とする場合の基準について、市道科手土井線整備の予算が計上されていない理由及びこれまでに要した費用について等
市道科手土井線の整備についてですけれども、天気予報を見ていますと、やはり桜の開花予想もされる時期になりましたし、この月の下旬になりますと背割堤でもたくさんの桜が咲きます。
そして、木津川御幸橋の接続道路の一つでもあります市道科手土井線の整備について、現在、地元とどのように話し合いがなされているのか。整備時期についてはいつごろになるのかお聞かせください。 また、放生川踏切の拡幅改良につきましては、現在どのような状況ですか。京阪電鉄の考えは、また京阪電鉄との調整、協議などは行われているのか、お聞かせください。
次に、科手土井線の八幡市駅北側にポケットパーク予定地があると聞いておりますが、整備の今後のスケジュールを教えてください。 次に、成果に関する報告書の124ページ、同じページの八幡市駅前トイレ警備委託について、トイレの警備とは何を警備しておられるのか、教えてください。
2点目は、間もなく桜の時期を迎えますが、京阪八幡市駅から御幸橋、背割堤に続く道路である科手土井線の整備事業広場の整備は、本市を訪れる方へのおもてなしに必要な事業であると考えます。訪れた方をがっかりさせないためにも、早期に実現を望んでいますが、昨年の一般質問のご答弁では、できるだけ早い段階での工事開始を目指してまいりたいとのことでしたが、現在、どのような状況になっているのか、お聞かせください。
7、北側エリアにある科手土井線の整備事業は、当初の計画では、京都守口線の御幸橋の架け替え工事の関連事業で、科手土井線のつけかえ工事と、それにあわせて歩道と防災機能を備えた広場を設置し、市の北の玄関口としての整備をされる予定でした。過去に私が受けた説明では、歩道と広場は、平成28年度竣工予定と伺っておりました。しかし、現在、工事が未着工となっています。
ケーブルカーの案内につきましては、車内アナウンスが実施されておりますこと、駅の内外や市道科手土井線の放生川踏切付近に案内板が設置されておりますことから、一定の案内はされているものと認識しております。 次に、男山展望台に係ります電柱の地中化につきましてのご質問にお答え申し上げます。 ご指摘のとおり、男山展望台の眺望が電線で妨げられている状況でございます。
第5に、科手土井線の整備状況とあわせ、市が行う隣接部分の整備見通しをお聞かせください。 第6に、一体的な整備が求められます二階堂川口線バイパス、八幡田辺線の整備進捗と見通しについてお聞かせください。 最後に、野神線道路整備の見通しについてお聞かせください。 次に、商工振興と支援策についてお伺いします。
八幡市の表玄関である京阪八幡市駅を出て、東へ歩き、踏切を渡って、市道科手土井線の改良工事が目に入ってきます。来年3月に完成します。美しく広がる道路を上り、府道京都守口線の交差点を渡って、御幸橋に立ったときの何とも言えない爽快感に包まれます。実に爽やかです。この気分、この爽快感は、前方に広がる雄大な眺めがもたらしてくれることに気づかせてくれます。前方左に背割堤が長く伸びています。
次に、都市整備部所管の一般会計につきましては、八幡城陽線歩道改良工事の内容について、科手土井線道路整備事業の内容について、公園灯改良工事での対象公園数、灯数及び仕様について、男山レクリエーションセンター整備工事の内容について、こども動物園施設設備設計の内容について、単独道路等整備事業費に充当される地方債について等16件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
まず、八幡市駅北側整備についてでございますけれども、八幡市駅北側整備は現在、御幸橋移設に伴う市道科手土井線の移設及び広場整備を進めております。八幡市駅北側エリアの整備につきましては、今後の課題であると考えております。 次に、橋本南山線の信号の関係でございます。橋本南山線整備後、府道京都守口線と接続後には、京阪電鉄の踏切は除去となります。