舞鶴市議会 2017-09-12 09月12日-04号
平成21年度から、厚生労働省でひきこもり対策推進事業を創設し、ひきこもり地域支援センターの整備を進める中、秋田県の藤里町においては、常々ひきこもりが多いと感じていた町民の申し出により、ひきこもりの実態調査を始めた事例がよく紹介されております。もう4年前になりますが、NHKのクローズアップ現代でも紹介され、反響を呼びました。
平成21年度から、厚生労働省でひきこもり対策推進事業を創設し、ひきこもり地域支援センターの整備を進める中、秋田県の藤里町においては、常々ひきこもりが多いと感じていた町民の申し出により、ひきこもりの実態調査を始めた事例がよく紹介されております。もう4年前になりますが、NHKのクローズアップ現代でも紹介され、反響を呼びました。
この夏は、九州北部を襲った記録的豪雨を初め、最近では秋田県で雄物川が氾濫するなど、全国各地でこれまで経験したことのない雨量のゲリラ豪雨が多発しています。
また、活発な前線の影響で、記録的大雨となった秋田県において、7つの河川が氾濫し、住宅の浸水被害が多数発生いたしました。これらの被害により、多くの死者・行方不明者が出たところであり、お亡くなりになられました方々に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災されました皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
来る9月30日に秋田県で開催をされます「第23回全国女性消防操法大会」に、京都府代表として木津川市消防団女性部が出場する運びとなりました。 現在、女性部は、全国大会出場に向けまして、4月初旬から毎週3日のペースで、規律を初めとする厳しい訓練を積み重ねておられます。大会当日は、選手全員が、これまでの練習の成果を遺憾なく発揮されますことを期待をいたしております。
秋田県の人口が3,500人のところで、高齢化が43%で、相談を受けたらしいですけれども、ひきこもり、ニート、長期の仕事をしていないメンバーがたくさんいるというんで、町内会を全部調べたらしい。それで、113人。
以前視察した秋田県井川町は、秋田県内で一番高額の保険税を徴収し、一般会計から一切補填は実施していないが、介護保険には補填を実施しているところでありました。その理由は、介護保険事業は公平・公正の観点で全住民が対象であるためとお聞きいたしました。しかし、住民からの不平、不満はないとのことであります。 最後に、国民健康保険事業の広域化になった場合の徴収についてもどのようになりますか。
そうした中で、全国的には地域の経済の活性化につながる、地元の中小企業を応援することになり、地域の市民の期待に応える住宅リフォーム助成制度は603自治体が、店舗リニューアル助成は55自治体、また、秋田県子育てリフォームもできています。京田辺市では、住宅リフォーム助成制度を過去に行いました。平成14年と15年です。不況対策の事業として行われました。
3月17日、秋田県の男鹿市、北朝鮮からのミサイルが男鹿半島沖の領海内に落下したのも事実でありますが、これを受け、同市では防災無線などを通じて市民に避難を促し、公民館や小学校等に避難しました。こういった訓練も実際シミュレーションすることが与謝野町では必要じゃないかということは個々のご判断のあるところだと思いますが、私は、ある意味、町民にこういうこともきちっと知っていただくことが必要だとは思います。
◆8番(伊藤幸男) 私もよく財源の問題でね、一番心配なことなんですけども、今しかし全国で非常にこの住宅改修の広がりというのが広がりまして、僕の記憶が間違ってなかったら秋田県です。秋田県だったと思うんですが、県自身が支援をして、それで市町村がまたそれに上乗せをするということで非常に効果を上げています。全国にも広がっています、この流れは。
秋田県藤里町、人口3,800人の小さな町のひきこもりの支援の取り組みについては、担当課もご存じかと思いますけれども、ネット等に紹介をされておりました。この小さな町で、ひきこもりの情報というのを住民さんから聞き、社協が独自で実態調査をしたところ、18歳から55歳までで113人のひきこもりの方がいらっしゃったそうであります。
秋田県藤里町では、社会福祉協議会のケアマネジャーが高齢者宅を訪問した際、40歳以上のひきこもりが多いことに気づき、粘り強い訪問、激励や情報提供をし、社会で活躍するまでになった記事が新聞に掲載されておりました。
私も、あちこちからコンサートに歌手を呼びまして、5月、秋田県の横手市からディスクジョッキーの方、歌手の方をお招きいたします。向日市で開催いたしますので、やっぱりそういう方をお泊めするところが本当になくて、いつも困っておりました。外人の方はとても体が大きいので、悪いけどうちのお風呂じゃ、とても無理なので、このごろ銭湯も少なくなって困っているので、早く宿泊施設ができるように心から願っております。
1項消防費、2目非常備消防費では、秋田県で開催される全国女性消防団操法大会への参加に伴う普通旅費などを計上しております。 184ページ、185ページ、5目災害対策費の防災行政無線整備事業費では、城山台地域への子局設置工事費や、デジタル戸別受信機の購入及び設置に係る経費など6,343万5,000円を計上いたしております。
最近、高齢者ドライバーによる主な事故として顕著なものは、秋田県では、76歳男性が高速道路の進入口を逆走、大型トラックと正面衝突事故で3人が死傷。横浜市では、87歳男性運転の軽トラックが集団登校中の小学生の列に突っ込み、8人が死傷。栃木でも、84歳の男性が運転する乗用車が病院の敷地内で暴走し、女性3人が死傷。その後も東京でも、86歳男性が運転する乗用車がコンビニ店内に突入、2人がけが。
そして実際には、北海道や秋田県では、人が襲われた後、その熊は、鈴の音が聞こえたら獲物が来たと思い、襲われるというふうな話も聞きました。
産業開発型、これ1つなんですが、これは秋田県なんですよ。秋田県の大潟村ですね。八郎潟ですね。八郎潟を干拓して、それを埋めて農業者を呼び込んだと。ここが、今その産業開発型では日本で1番らしいですよ。これ増田さんが言っているんです。私が言っているんでないですよ。 ここ、50年間に入居が始まって、現在では1,090世帯、3,268人になっています。1人当たりの所得が340万円ですよ。1人当たりですよ。
そこで、ちょっと紹介したいことがあるんですけど、秋田県の藤里町というところがあるんですけど、人口が3,800人しかいない小さな町なんですけど、そこの町では平成17年度に地域福祉トータルケア推進事業を福祉でまちづくりとして、地域福祉の推進に取り組んでおられます。
御高承のとおり、全国的にツキノワグマの目撃、出没が新聞などで多く取り上げられ、秋田県では5月から6月に熊に襲われたと見られる4名が亡くなられるという痛ましい事故が報道されたところでもあります。環境省によりますと、全国で熊に襲われ負傷したと見られる人は、ことし4月から5月の2カ月で20人、1年間で56人であった昨年を上回るハイペースであるとのことであります。
秋田県仙北市においては、ドローンによる学校図書の輸送の実証実験を成功させており、今後は避難者の救援などにも利用していきたいと意気込んでおられます。また、本年4月14日には熊本地震が発生し、大きな被害をもたらしましたが、その被害状況がドローンによって空撮されております。熊本県の南阿蘇村などが国土地理院によって空撮され、土砂崩れなどの被害状況が動画によって配信されております。
どことも国保の財政というのは厳しいというのが言われておりまして、例えば、全国町村会、これは、2014年のときですけども、2014年の第3回国民健康保険制度の基盤強化に関する国と地方の協議、当時は田村厚生労働大臣との会談のところで、町村会の財政委員会委員が、元秋田県の町村会長の井川町長が述べておられますけれども、その中で、やっぱり保険者の自助努力だけでは解決できない構造的な問題が出ると、その上で、財政問題