城陽市議会 2021-03-03 令和 3年文教常任委員会( 3月 3日)
実際のところ、今回、そのときはあれなんですけども、コロナが、このような状況になってきたときに、私学等でも行われてた、いわゆる家庭との遠隔授業なんかをされていて、どんどんそれを取り入れていかれていたという状況もございます。
実際のところ、今回、そのときはあれなんですけども、コロナが、このような状況になってきたときに、私学等でも行われてた、いわゆる家庭との遠隔授業なんかをされていて、どんどんそれを取り入れていかれていたという状況もございます。
さらに今年度、令和6年度から8年度までの就学見込み児童数を推計しましたところ、私学等への入学予想数を除く全ての児童が、本市の独自施策であります「通学区域の弾力化制度」を使うことなく、指定校に入学した場合には、26教室で収容することは可能であると考えられます。
○宮園昌美委員 慎重に検討を進めるということは、全くほぼやらないということやと思いますけども、実際に担当の方に聞いてると、どうもそういう今、必要性がないという中に聞きますし、面倒やということもありますし、一番簡単なのは、公立な、公的な機関がやると大変みたいなんで、特に私学等が学校をやると案外メリットもあるように聞いております。