京都市議会 2023-09-29 09月29日-02号
100号 公立大学法人京都市立芸術大学定款の変更について第30 議第101号 公立大学法人京都市立芸術大学への財産の出資について第31 議第102号 公立大学法人京都市立芸術大学からの出資等に係る不要財産の納付の認可について第32 議第103号 公立大学法人京都市立芸術大学第3期中期目標の策定について第33 報第2号 令和4年度京都市一般会計歳入歳出決算第34 報第3号 令和4年度京都市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第
100号 公立大学法人京都市立芸術大学定款の変更について第30 議第101号 公立大学法人京都市立芸術大学への財産の出資について第31 議第102号 公立大学法人京都市立芸術大学からの出資等に係る不要財産の納付の認可について第32 議第103号 公立大学法人京都市立芸術大学第3期中期目標の策定について第33 報第2号 令和4年度京都市一般会計歳入歳出決算第34 報第3号 令和4年度京都市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第
公立大学法人京都市立芸術大学第3期中期目標の策定について第36 議第104号 令和4年度京都市水道事業特別会計未処分利益剰余金及び資本剰余金の処分について第37 議第105号 令和4年度京都市公共下水道事業特別会計未処分利益剰余金及び資本剰余金の処分について第38 議第106号 令和5年度京都市一般会計補正予算第39 報第2号 令和4年度京都市一般会計歳入歳出決算第40 報第3号 令和4年度京都市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第
64番 中村三之助議員 65番 橋村芳和議員 66番 繁 隆夫議員 67番 富 きくお議員欠席議員(なし)欠員(3名) 議事日程 開議日時 令和5年2月16日(木)午前10時第1 請願の付託及び陳情の回付第2 請願審査結果について(教育福祉委員会)第3 請願審査結果について(まちづくり委員会)第4 議第1号 令和5年度京都市一般会計予算第5 議第2号 令和5年度京都市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算第
議第178号 指定管理者の指定について(保健福祉局関係)第37 議第179号 指定管理者の指定について(保健福祉局関係)第38 議第180号 市道路線の認定について第39 議第181号 市道路線の廃止について第40 議第182号 損害賠償の額の決定について第41 議第183号 動産の処分について第42 報第1号 令和3年度京都市一般会計歳入歳出決算第43 報第2号 令和3年度京都市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第
これにつきましては、やはり新型コロナウイルス感染症の影響によります生活福祉資金の貸付、これは社会福祉協議会が行っておるものでございますが、この貸付けを受けた方、この方は市のくらしと仕事の相談窓口へも相談するということが要件となっていますことから増加した、これが主な要因となっているというふうに考えております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
号 損害賠償の額の決定について第43 議第183号 動産の処分について第44 議第184号 令和3年度京都市水道事業特別会計未処分利益剰余金の処分について第45 議第185号 令和3年度京都市公共下水道事業特別会計未処分利益剰余金の処分について第46 議第186号 令和4年度京都市一般会計補正予算第47 報第1号 令和3年度京都市一般会計歳入歳出決算第48 報第2号 令和3年度京都市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第
しかし,この生活困窮自立支援金の申請対象者は,社会福祉協議会における緊急小口資金や総合福祉資金など貸付制度を申請受給し,借り入れた資金を計画的に返せることが前提となっておりますから,借りたお金を返せる自信がないと思う市民にとってハードルは高く,結果として支援を必要とする市民が利用できない状況となる問題があります。
本市では,これまで生活にお困りの方に対して生活保護の適用はもとより生活困窮者自立支援金や住居確保給付金を支給するとともに,社会福祉協議会が実施している生活福祉資金特例貸付を御案内するなど本市の生活相談窓口におきまして,その方の状況を丁寧にお聞きし,きめ細やかな支援を行っているところであります。
大道義知議員 62番 寺田一博議員 63番 津田大三議員 64番 中村三之助議員 65番 橋村芳和議員 66番 繁 隆夫議員 67番 富きくお議員欠席議員(2名) 9番 鈴木とよこ議員 28番 江村理紗議員欠員(1名) 議事日程 開議日時 令和4年2月17日(木)午前10時第1 陳情の回付第2 議第1号 令和4年度京都市一般会計予算第3 議第2号 令和4年度京都市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算第
これは新型コロナウイルス感染症の影響によります生活福祉資金の貸付けは社会福祉協議会で行っておりますものでございますが、この貸付けを受けた方は、市のくらしと仕事の相談窓口へ相談することが要件となっていますので、こうしたことから増加をしたことになっているところでございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 増田議員。 ○増田貴議員 今、答弁を聞いて分かったわけです。
市といたしましては、そうした水道代など、個々の事業について一つ一つ個々に対応していくのではなくて、生活全般として経済的にお困りの場合には、社会福祉協議会が窓口になっております生活福祉資金貸付制度でありますとか、また福祉課が窓口になっております暮らしの資金の貸付、あるいは自立支援金の給付などもございますので、これらの制度を丁寧にお知らせして、市民の方に対応していきたいというふうに考えております。
府民への主なコロナ支援策としては、生活福祉資金の貸し付け、府民生活等を支える緊急支援、食料品や食事提供等の支援、生活必需品の支援、ICT化の教育環境整備支援、コロナ禍で困難・課題を抱える女性への緊急支援であります。 次に、未来への京都への施策展開ということでご講演をいただきましたが、時間の関係でタイトルのみ報告いたします。
新普通科系高等学校施設新築工事請負契約の変更について第27 議第119号 新普通科系高等学校施設新築工事(電気設備工事)請負契約の変更について第28 議第120号 新普通科系高等学校施設新築工事(空気調和及び衛生設備工事)請負契約の変更について第29 議第121号 京都市立西院小学校増築工事請負契約の変更について第30 報第2号 令和2年度京都市一般会計歳入歳出決算第31 報第3号 令和2年度京都市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第
新普通科系高等学校施設新築工事(電気設備工事)請負契約の変更について第30 議第120号 新普通科系高等学校施設新築工事(空気調和及び衛生設備工事)請負契約の変更について第31 議第121号 京都市立西院小学校増築工事請負契約の変更について第32 議第122号 個別外部監査契約に基づく監査の実施について第33 報第2号 令和2年度京都市一般会計歳入歳出決算第34 報第3号 令和2年度京都市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第
そして、福祉施策につきましては、具体の相談の内容によって、社会福祉協議会が窓口となる生活福祉資金の貸付制度や、京都府乙訓保健所が窓口となる住まいの確保対策などを案内しております。 この間、緊急小口資金、総合支援資金、あるいは住居確保給付金といった制度について、周知を図ってまいりました。
一方、社会福祉協議会が窓口となる緊急小口資金、総合支援資金といった生活福祉資金貸付制度や、京都府乙訓保健所が窓口となる住居確保給付金については、対象を拡充する特例措置が設けられており、さらにこの間、支給期間の延長措置も講じられてまいりました。
また、向日市社会福祉協議会におきましても、生活福祉資金貸付事業について、貸付金額の上限額引上げや一定条件を満たした場合の償還免除など、コロナ禍での特例貸付けを実施するよう制度改正されたところであります。
この間、私どもが懇談させていただいた生活福祉資金や、住宅確保給付金の相談窓口の担当の方も、「支援を必要とされている方に、なかなか情報が届いていないと感じる」と、対策の必要性をおっしゃっておりました。 町として、国・府の支援策も含め、一度知らせたから分かっているだろうとせず、繰り返して情報を届けること、またその方法も、従来どおりにとどめず、知恵を出し合い、いろいろな方法で行うことを求めます。
また、コロナ禍の下、収入が減少した世帯への支援策といたしましては、社会福祉協議会が窓口となる生活福祉資金貸付制度や、京都府乙訓保健所が窓口となる住居確保給付金などが拡充され、実施されているところであります。 そうしたことから、引き続き、国・府制度の紹介等を丁寧に行うことはもとより、既存の制度をしっかりと周知・活用し、支援を図ってまいりたいと考えております。
12月議会に引き続き、12月、1月、2月の生活保護の相談件数と申請件数、住居確保給付の相談件数と申請件数、生活福祉資金貸付制度の相談件数と申請件数、緊急小口資金等の特例貸付の相談件数と申請件数のそれぞれと、昨年度の件数との比較をしたものをお教え願います。 経済支援対策について、これまで私が各支援制度の利用状況を聞き続けてきたのには、理由があります。