長岡京市議会 2021-03-17 令和 3年予算審査常任委員会小委員会( 3月17日)
また、本市における課題ということでございますけれども、令和元年度に次期の障がい者福祉基本計画の策定に当たりましてのアンケート調査というのを取らせていただいたところでございます。
また、本市における課題ということでございますけれども、令和元年度に次期の障がい者福祉基本計画の策定に当たりましてのアンケート調査というのを取らせていただいたところでございます。
第5次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画、第5期長岡京市障がい福祉計画、第1期長岡京市障がい児福祉計画が今年度、最終年度、下半期を迎えるに当たり、それぞれの目標と実現に向けて必要な施策、成果目標・活動指標・実施事業とサービス見込み量などの目標達成に随意御尽力をいただいていることと存じます。
○能勢健康福祉部長 私どものほうで、障がい福祉基本計画を策定するというものがございます。令和3年度からスタートするものなんですけれども、それに当たりましても、事業所アンケートというものをさせていただいております。
平成30年度から令和2年度までの、第5次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画では、地域課題の状況として、障がいのある人が暮らす場としての自宅やグループホーム、入所施設がありますが、乙訓圏域には入所施設が1カ所のみであり、選択肢が少なくなっていますと上げられています。入所施設が1カ所しかないことを課題として捉えているわけです。入所施設がいまだにできない理由をお聞きします。
障害者施策につきましては、障害者の日常生活や社会生活を総合的に支援するため、第2期宇治市障害者福祉基本計画並びに第5期宇治市障害福祉計画・第1期宇治市障害児福祉計画に基づき、各種施策を計画的に推進してまいります。
本年5月に策定いたしました共生型福祉施設構想は、現行の第5次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画の策定時に、障がいのある人などとその家族、団体、サービス等の提供事業所、学校などを対象としたアンケート及びヒアリングの結果などを踏まえ、構想策定の議論をスタートさせてきたところであります。
○二階堂恵子委員 153ページの上のほう、01の障がい者福祉基本計画というものはどのようなものか教えてください。 ○鍋島障がい福祉課長 障害者基本法に基づきまして、行政の障がい福祉行政に関する基本的な方針を定める計画としています。計画期間は平成33年度から平成38年度の6年間を予定しております。 ○上村真造主査 ほかございますでしょうか。
障害者施策につきましては、障害者の日常生活や社会生活を総合的に支援するため、第2期宇治市障害者福祉基本計画並びに第5期宇治市障害福祉計画・第1期宇治市障害児福祉計画に基づき、各種施策を計画的に推進してまいります。
えているのかについて ◯視覚障害者の方へ行政情報を提供するための検討結果を示すめどはあるのかについて ◯社会福祉法人日本盲人会連合のアンケートの中で自治体広報誌を視覚障害者に配慮した媒体で配付しているかの質問があったが、そのことに係る近隣市町の状況について ◯社会福祉法人日本盲人会連合のアンケートでは配付をしていない理由についての質問があるが、宇治市はどう回答しているのかについて ◯第2期障害者福祉基本計画
まず、第5期障害者福祉基本計画には、町を主体にした一元的な障害福祉サービスを実施し、誰もがひとしくサービスの利益を享受できるようにするとあります。 一つ、現在と比較して大きく変わる点は何ですか。また、現在の体制的・人材的に見て対応できるのですか、お答えください。
障害者施策につきましては、障害者の日常生活や社会生活を総合的に支援するため、第2期宇治市障害者福祉基本計画並びに第5期宇治市障害福祉計画・第1期宇治市障害児福祉計画に基づき、各種施策を計画的に推進してまいります。 中でも、障害者雇用をさらに進めるための基盤整備といたしまして、本年6月に、宇治蔭山地内に、就労アドバイザーを活用した定員20人の就労移行支援施設の開設を予定いたしております。
最後に、条例施行3年後の実施状況を踏まえた見直し規定を設けており、条例に基づく施策が進捗していくよう、障がい者(児)福祉基本計画とあわせて進行管理を行うことを想定しております。 以上、提案説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○上村真造委員長 説明は終わりました。御質疑を受けたいと思います。
障がいのある人がこのまちに居場所があると感じていただくために、必要とされる支援につきましては、これからもさまざまな御意見に耳を傾けながら、障がい者(児)福祉基本計画や今後の事業・予算検討の中でさらに具体化し、市民が安心・安全に暮らせる共生社会の実現に向けまして、取り組んでまいりたいと考えております。 以上、私からの答弁とさせていただきます。
本市では、長岡京市スポーツ推進計画及び第5次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画に基づき、スポーツを通した健康の維持向上や、障がいの有無にかかわらず、誰もがスポーツに親しめる機会の充実を目指して、障がい者スポーツの振興に取り組んでおります。
◎市長公室危機管理監(寺島修治君) (登壇)ただいま御提案のございましたユニバーサルデザインにつきましては、障害の有無や性別、能力、国籍などの違いにかかわらず、全ての人が初めから利用しやすいように施設、製品、サービスなどをデザインすることであり、本市では、第2期宇治市障害者福祉基本計画の中にユニバーサルデザインの普及啓発を掲げております。
なお、今後のグループホームのあり方につきましては、今年度に第5期宇治市障害福祉計画の策定を予定しており、宇治市障害者福祉基本計画施策推進協議会の意見を踏まえ、検討してまいります。 ○副議長(関谷智子君) 山崎恭一議員。
素案では社会福祉法107条に規定する市町村地域福祉計画として位置づけられている計画であると規定をした上で、本市の高齢者福祉計画や介護保険事業計画、障がい者(児)福祉基本計画、障がい福祉計画、子ども・子育て支援事業計画、健康増進計画など、健康と福祉に関する個別計画を横断し、かつ地域福祉の視点で捉えることにより、これらの個別計画を包含すると説明をされていますが、この第2次地域健康福祉計画との関連性について
障害者施策につきましては、障害者の日常生活や社会生活を総合的に支援するため、第2期宇治市障害者福祉基本計画並びに第4期宇治市障害福祉計画に基づき、各種施策を計画的に推進してまいります。
本人や家族の高齢化が進んできている中、今年度から5年間を期間とする、第5次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画策定に向けてのニーズ調査でも、短期入所に続いてグループホームがニーズが高く、不足しているサービスの上位となっており、整備が急がれます。基本計画の数値目標では、今年度利用者数52人を5年後に62人にするとしています。
○武山彩子委員 同じ選挙費のことなんですが、投票所のバリアフリー化とか、あと視覚障がいの方への投票ができやすくする改善ということで、障がい者(児)福祉基本計画のほうにも目標が載っているんですけれども、今、平成27年度で、何か改善点で進んだことがあればお聞かせいただきたいと思います。