城陽市議会 2023-11-02 令和 5年決算特別委員会(11月 2日)
その下の枠、8目土木費国庫補助金の1、道路橋りょう費補助金、決算額6億7,892万6,000円は、JR奈良線踏切等改良事業、山城青谷駅周辺道路等整備事業、橋りょう長寿命化事業などに対します社会資本整備総合交付金でございます。 次に、2、河川費補助金1,823万3,000円は、準用河川嫁付川改修事業に対します社会資本整備総合交付金でございます。 次に、136ページをご覧ください。
その下の枠、8目土木費国庫補助金の1、道路橋りょう費補助金、決算額6億7,892万6,000円は、JR奈良線踏切等改良事業、山城青谷駅周辺道路等整備事業、橋りょう長寿命化事業などに対します社会資本整備総合交付金でございます。 次に、2、河川費補助金1,823万3,000円は、準用河川嫁付川改修事業に対します社会資本整備総合交付金でございます。 次に、136ページをご覧ください。
これに対し、平成26年、国の社会資本整備委員会へ新たな時代の都市マネジメントがいかにあるべきかが諮問され、緑とオープンスペースの議論がなされ、その後、平成28年5月には最終報告書としてまとめられたところです。
次に、歳入予算では、国庫支出金で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2億100万5,000円、社会資本整備総合交付金241万6,000円。繰入金で、財政調整基金繰入金1億619万4,000円。市債で、視覚障がい者誘導用ブロック整備事業債240万円を計上いたしております。 続きまして議案第38号、令和5年度城陽市水道事業会計補正予算第1号につきましてご説明申し上げます。
国庫支出金で、保育給付費交付金1,121万5,000円、医療扶助費負担金減額で7,754万8,000円、地域生活支援事業費補助金減額で2,771万6,000円、林道災害復旧事業費補助金350万5,000円、交通連携道路事業費補助金減額で2,436万8,000円、社会資本整備総合交付金減額で1億85万9,000円、道路交通安全施設等整備事業費補助金3,060万9,000円、街路事業費補助金3億6,465
まず、款16、国庫支出金、項2、国庫補助金、目8、消防費国庫補助金、明細の一番上、社会資本整備総合交付金290万6,000円でございますが、防災ブックの更新に係る経費や防災資機材用倉庫の購入費用等に充てたものでございます。
款16、2項7目土木費国庫補助金の1、道路橋りょう費補助金、決算額で3億7,559万3,000円は、JR奈良線踏切等改良事業、山城青谷駅周辺道路等整備事業、橋りょう長寿命化事業などに対します社会資本整備総合交付金でございます。 次に、その下、2、河川費補助金401万円は、準用河川嫁付川改修事業に対します社会資本整備総合交付金でございます。
対策が必要な箇所につきましては、社会資本整備総合交付金を受けまして、令和2年度に対策が必要な6か所について、路側線や交差点マーク、ガードパイプの設置などの安全対策を実施いたしました。
議員の皆様方におかれましても、これらハード整備、社会資本整備におきましては、関係各所に対しましての強力な要望活動を共に行っていただきたいということをお願いをさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(宮崎有平) これで、三田義幸議員の一般質問を終わります。 ここで11時まで休憩とします。
ただいま申し上げました通学路整備につきましては、道路維持管理事業と同様に国の社会資本整備総合交付金事業を活用し実施しております。 次に、218、219ページ、第3項河川費、第3目河川改良費、河川改修事業では8,834万9,000円を支出しております。
次に歳入予算では、国庫支出金で、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金2億円、子育て世帯等臨時特別支援事務費補助金2,060万円、社会資本整備総合交付金501万5,000円。府支出金で、京野菜生産加速化事業費補助金98万8,000円。財産収入で、土地売払収入2,696万9,000円。繰入金で、財政調整基金繰入金397万7,000円。
国庫支出金で、児童手当負担金減額で2,027万3,000円、医療扶助費負担金減額で2,444万円、社会資本整備総合交付金3,634万2,000円、社会保障・税番号制度システム整備費補助金239万円、地域生活支援事業費補助金減額で3,062万3,000円、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金減額で4,608万円、道路交通安全施設等整備事業費補助金2,292万8,000円、交通連携道路事業費補助金
寺田駅周辺整備についてでございますが、これ予算書を見てますと、優良建築物等整備事業補助金が26ページ、社会資本整備総合交付金のところに2,460万で、こっち95ページで4,920万になってますが、これは右から左ではなくてっていうことですかね。 あと、これ地権者が本市、城陽市っていうことで公有地になるんですけども、これ売却するときは、これどういう売り方になるんですか。
国庫支出金では、国庫負担金で障害者自立支援給付費国庫負担金や児童手当国庫負担金など、また、国庫補助金では、地方創生推進交付金や社会資本整備交付金、道路交通安全施設等整備事業費補助金などで、合わせて8億6843万9000円を計上いたしております。
款16、2項7目土木費国庫補助金の1、道路橋りょう費補助金2億1,926万2,000円は、橋りょう長寿命化事業、山城青谷駅周辺道路等整備事業などに対します社会資本整備総合交付金でございます。 次に、3、河川費補助金1,600万円は、準用河川嫁付川改修事業に対します社会資本整備総合交付金でございます。
まず、24ページ下の款16国庫支出金の項2国庫補助金の明細欄、社会資本整備総合交付金1,913万円は、庁舎耐震補強等整備事業及び鴻の巣会館耐震補強整備事業に対する国庫補助金で、社会資本整備総合交付金の繰越し676万円は、庁舎耐震補強等整備事業のみに対する国庫補助金でございます。
ただいま申し上げました通学路整備につきましては、道路維持管理事業と同様に国の社会資本整備総合交付金事業を活用し、実施をいたしております。 次に、216、217ページの第3項河川費、第3目河川改良費、河川改良事業では、常習浸水地の解消を図るため、鞭谷川河川改良工事、ゾブ川水路改良工事、根曽川河川改良工事等を継続的に実施をいたしております。
その後平成の時代になり、都市化による流出量の増加や異常気象による降雨量そのものの増加などにより、平成15年10月に国の社会資本整備重点計画において、長期的には10年に1回程度の大雨に対する安全度が確保されることとして閣議決定されました。これを受けまして、本市では平成18年度に見直し、さらに平成29年度にも見直しを行い、63ミリとしたものでございます。
(藤田範士都市整備部長 登壇) ◎藤田範士 都市整備部長 用途廃止につきましては、令和10年度までに計画どおり完了できるものと考えておりますが、建物の除却及び移転費用につきましては、国の社会資本整備総合交付金を活用して行うこととなりますので、交付金の状況により変更となる場合もあると考えております。 ○福田佐世子 副議長 横須賀議員。
財源には国庫支出金(社会資本整備総合交付金)及び府支出金(豊かな森を育てる府民税市町村交付金)を充当しております。 公営住宅管理費では、市営住宅長寿命化計画に基づく整備を実施することとしており、改修費に3,250万円を増額して計上しております。財源には国庫支出金(社会資本整備総合交付金)を充当しております。 消防費です。
国庫支出金で、特別定額給付金給付事業費補助金減額で1,210万円、特別定額給付金給付事業費補助金減額で2,610万5,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3億1,446万5,000円、保育所等整備交付金減額で1億6,229万2,000円、社会資本整備総合交付金減額で9,711万3,000円、道路交通安全施設等整備事業費補助金1,078万円、学校保健特別対策事業費補助金840万円。