久御山町議会 2012-09-07 平成24年第3回定例会(第1号 9月 7日)
原 均 事業建設部長 南 教 之 上下水道部長 南 邦 広 消防長 山 田 清 文 教育次長 木 村 武 司 会計管理者 広 瀬 隆 司 総務課長 内 座 元 巳 企画財政課長 大 塚 健 司 広報行政課長 石 田 茂 幸 税務課長 田 島 茂 社会福祉課長
原 均 事業建設部長 南 教 之 上下水道部長 南 邦 広 消防長 山 田 清 文 教育次長 木 村 武 司 会計管理者 広 瀬 隆 司 総務課長 内 座 元 巳 企画財政課長 大 塚 健 司 広報行政課長 石 田 茂 幸 税務課長 田 島 茂 社会福祉課長
本町における軽自動車税に関する減免制度は、現在、個人においては身体障害者などが所有する、または専ら身体障害者などのために使用する場合、法人におきましては社会福祉法人などが公益のために直接使用すると認められる場合、加えて構造上、車いす利用者を乗用できる形状のものという、二つの利用目的と一つの要件に対しまして、減免制度を設けております。
まず節1の社会福祉費補助金の障害者地域生活支援事業費府補助金でありますが、これは先ほど説明いたしました障害者基幹相談支援センターに係る所要経費の京都府補助金分28万2,000円でございます。次に節3の児童福祉費補助金であります。2本計上いたしております。
款3民生費の社会福祉一般事務費では、平成23年度の社会福祉事業費及び京都府後期高齢者医療制度に係ります国庫支出金、府支出金及び諸収入の確定に伴う返還金といたしまして、国保医療課分5万1,000円、障がい福祉課分1,155万8,000円を計上させていただいております。
浸水した家屋に対しましては、1軒1軒、町職員により消毒作業を実施をしたほか、一般廃棄物の臨時収集やし尿の緊急くみ取りなどを実施をするとともに、被災された住民の皆様からの現地の求めに応じまして、社会福祉協議会を通じ、災害ボランティア派遣の調整をさせていただくなど対応を図ったところでございます。
子 1、欠席委員(0人) 1、市から出席した者 小田市長 藤井情報管理課長 山田(勝)環境経済部長 猿渡環境政策監 木本環境政策監環境政策担当主幹 野村(和)環境業務課循環型社会推進担当主幹 山田(常)健康福祉部長 梶山福祉事務所長 池田健康福祉部次長兼高齢介護課長兼老人福祉センター所長 則武健康福祉政策監 井上(晃)福祉政策監福祉政策担当主幹 西堀社会福祉課長
次の民生費国庫補助金1,000万円は社会福祉補助金で、地域介護・福祉空間整備等施設整備事業にかかるものでございます。 次の土木費国庫補助金3,550万2,000円の減額につきましては、都市計画費補助金の減で、福知山駅周辺土地区画整理事業にかかります都市計画道路築造費の減による社会資本整備総合交付金の減額でございます。
会議には、町のほか、民生児童委員協議会、社会福祉協議会、乙訓保健所にも御参加いただき、それぞれが取り組む熱中症予防対策の確認をいたしました。その確認事項の具体的な取り組み状況についてであります。
民生費におきましては、社会福祉費で、府の地域包括ケア総合交付金を活用した若年性認知症や軽度認知症の方に対する通所サービスの創設、家族向けの勉強会の開催等に対する経費として初期認知症対応型カフェ推進事業費260万円を措置いたしております。
この選択肢こそ長岡京市が歩むべき客観的道筋として、長岡京市の将来構想の展開線上に位置づけることが大切であることから、第1点「市民から期待される保育行政の推進を望むもの」、第2点「21世紀に向けての児童保育という社会福祉の充実」、第3点「保育を受ける者の選択の可能性を市民に示す姿勢」、第4点「保育行政上の財政支出の有効性という問題」についても総括をお伺いしたいと存じます。
また、同じく8月1日には、声の議会だより第75号の作成に当たり、記事の選定を行い、社会福祉協議会へ業務委託の上、該当者に録音テープを配付いたしました。 以上で報告を終わります。 ○上田登議長 これで委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 (挙手する者あり) ○上田登議長 次田典子議員。
3款民生費、1項社会福祉費、4目社会福祉費では、介護マークの作成を、9目介護保険費では、地域包括ケア総合交付金を活用し、地域包括支援センターシステムの導入やハンドブックの作成など、地域包括ケア総合交付金事業として、1,261万7,000円の計上をいたしております。 続きまして27ページ、28ページをお願いいたします。
こうした状況の中で、小・中学校の耐震化、中学校の空調設備、道路整備や土地区画整理事業などの社会資本整備を初め、社会福祉、産業振興など、さまざまな施策を実施してきたところであります。 現下の厳しい社会・経済状況の中で健全財政を維持できておりますのも、議員の皆様を初め、市民の深いご理解とご協力のたまものであります。改めまして、深く感謝を申し上げます。
社会福祉協議会が実施する住民相互の助け合いの仕組みづくりを支援するための経費300万円、障害者虐待防止センターの設置に伴う経費10万円、京都府の介護保険返戻地域活性化事業と連携したプレミアム商品券発行を支援するための経費17万8,000円、児童虐待防止に係る広報・啓発活動経費267万3,000円、民間保育園における保育環境の充実支援経費1,380万円、ポリオ不活化ワクチン導入に伴い、医療機関で予防接種
この事業につきましては、友岡1丁目、長岡第四小学校のちょうど北側隣接地であります京都府未利用地、約950平方メートルを乙訓土地開発公社が先行取得し、その土地を購入して、認可保育園と小規模特別養護老人ホームの複合施設を建設、運営する社会福祉法人を公募するものでございます。
喫緊の課題であるというようなことにつきましても、絶えずそういったことと同時に、3.11によりますそういった今度の東北地方の震災からの復旧、あるいはまた復興との関係、あるいはまた食の安全、安定供給の問題、食糧の自給率の向上の問題、あるいはまた国内の農林漁業の将来にわたる基盤の確立と進行につきましても、そういったことを損じないように十分配慮することというような形と同時に、一方、医療の問題、あるいはまた社会福祉
3 地域の安全・安心のために、学校等の公共施設や病院・介護等の社会福祉施設など地域の防災拠点の耐震化及び防災機能の強化を推進すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
まず議案第41号につきましては、委員より、利用団体からの要望・意見について、移転後の八幡市と社会福祉協議会との連携についての質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
記1.事件 (1) 調査事件 ア.社会福祉援護について イ.障害者福祉及び母子福祉について ウ.国民年金について エ.高齢社会対策について オ.子育て支援について カ.保健衛生及び医療について キ.国民健康保険について ク.介護保険について ケ.学校教育について コ.生涯学習、社会教育について サ.生涯スポーツ
3つ目は、共同生活者へは、社会福祉協議会との連携や見守り隊の協力で高齢者の生活を支え、孤立死対策はできると考えているのですが、それらの実施には何が課題になっているでしょうか、お答えください。 ◯議長(尾崎 輝雄) 保健福祉部長。