153件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)

先ほどもありましたけど、登校のみを結果とせずに、社会的自立を図るということが一番大事と考えているところでございます。学校に行けなくても悲観的になることなく、学校以外の教育機関でというところで、本市についてはふれあい教室適応指導教室1つ居場所になればなと、1つの力を蓄える場となればいいかなと考えております。  

京都市議会 2022-10-04 10月04日-04号

公教育を所管する教育委員会では難しいことは重々承知をしておりますが、生徒一人一人の状況も踏まえながら、生徒社会的自立に向け、フリースクール通信制でのサポートを行う機関など、学校外生徒居場所や学びの場の紹介について関係者の御協力も頂きながら京都市として考えていただきたいと思います。いかがでしょうか。御所見を伺います。 最後に、高齢者施策一つである日常生活自立支援事業について伺います。

舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号

また、相談者社会的自立支援するため、居場所事業への参加誘導をはじめ、就職に向けた訓練事業就労準備支援事業の案内など、お一人お一人に寄り添ったプランを作成し、必要な支援を行っております。 今後も、民生児童委員地域包括支援センター等連携を図り、アウトリーチによる実態把握や早期の支援に努めてまいります。 ○議長山本治兵衛) 秋原教育委員会指導理事。     

与謝野町議会 2021-06-11 06月11日-04号

これからも新生加悦小学校の再編、それから岩屋小学校の統合ということがありましたけど、これからもそういったことを考えながら、子供たちが大人になって社会的自立できる教育環境をどう整えていくか、これが義務教育の大きな視点だろうというふうに思っております。 今も私もずっと思っておりますけれども、これからも子供たちに声をかけていただいて、地域社会総がかり子供たちの将来を担っていただければありがたい。

城陽市議会 2021-03-22 令和 3年予算特別委員会( 3月22日)

義務教育を終わりますと、ここからは、またひきこもりという形になってくるんですけども、こちらにつきましては、京都府にありますユース・アシストとか脱ひきこもり支援センター連携いたしまして、高校卒業後もその子がどういう状況にあるのかということで、小・中学校からの引継ぎも含めて、義務教育が終わったから終わりではなくて、長い目で社会的自立を助けていく取組を行っているところでございます。

舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号

次に、心理的要因等により不登校となっている児童生徒に対しては、学校生活への復帰社会的自立支援するため、教育支援センター明日葉において、集団生活への適応、学力の補充、基本的生活習慣改善等のための相談適応指導を行います。また、学校以外の場における教育機会を確保するため、京都認定フリースクールとさらなる連携を図るとともに、フリースクールへの支援を行うなど、不登校対策に取り組んでまいります。 

福知山市議会 2020-12-14 令和 2年第6回定例会(第5号12月14日)

昨今、社会環境変化等を背景としまして、児童生徒が自らの進路を主体的に捉え、社会的自立を目指す取組が求められており、今後も児童生徒、また保護者状況に寄り添いつつ、丁寧な支援居場所づくりに努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○(芦田眞弘議長)  中嶋守議員。 ○24番(中嶋 守議員)  はい、どうもありがとうございました。丁寧な支援、ありがとうございます。  

八幡市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会−12月09日-02号

また、施策方向の一例として幼児期からの一貫した教育・保育の推進とあり、その内容として、子どもたちの将来の社会的自立までを見通した長期的な視野の下で教育を提供するために、就学前施設小学校相互連携をより一層充実させるとともに、集団適正規模が確保された持続性のある施設運営体制の構築に取り組みますと記載されています。  基本目標2は、子ども子育て支援推進です。

福知山市議会 2020-07-09 令和 2年第4回定例会(第3号 7月 9日)

登校子供への支援を行うため、適応指導教室けやき広場を開設しまして、学校との連携の下、学習支援や小集団活動などの社会的自立に向けた支援を行っております。  教育相談室には臨床心理士を配置しまして、様々な課題を抱える子供家庭教育相談に当たりまして、多面的な支援を行える体制を整えております。  以上です。 ○(芦田眞弘議長)  桐村一彦議員

舞鶴市議会 2020-03-10 03月10日-04号

本市も、今定例会で多々見市長の議案説明の中で、不登校児童生徒への対応につきましては、依然として不登校児童生徒増加傾向にあることから、学校教育支援センター「明日葉」連携強化や、京都認定スクール聖母の小さな学校」への新たな支援を行うなどさらなる連携を図る中で、個々児童生徒に寄り添いながら、学校生活への復帰社会的自立に向けた支援に取り組むとの説明をいただいております。 

長岡京市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第2号 2月28日)

さらに、健康福祉部長の答弁では、閣議決定が、子供第一に考え、親の妊娠から、生まれた子供社会的自立まで切れ目なく支援し、声を上げられない家庭にも配慮し、家庭に身近な市町村対策計画まで求めていることに対し、国の指針で、市が把握することが困難な項目もあるので、実施していない。各所管で必要な方に必要な支援が届くように努めている。

舞鶴市議会 2020-02-25 02月25日-01号

登校児童生徒への対応につきましては、依然として不登校児童生徒増加傾向にあることから、学校教育支援センター明日葉の連携強化や、京都認定フリースクール聖母の小さな学校への新たな支援を行うなどさらなる連携を図る中で、個々児童生徒に寄り添いながら、学校生活への復帰社会的自立に向けた支援に取り組んでまいります。 

舞鶴市議会 2019-12-11 12月11日-03号

また、不登校児童生徒を支えるもう一つの場として、京都教育委員会認定フリースクール聖母の小さな学校も、学習活動体験活動相談を含め、児童生徒社会的自立に向かう支援に取り組んでいただいております。 このことから、本市におきましては、学校、明日葉、聖母の小さな学校連携し、不登校児童生徒保護者のニーズに応じた丁寧な対応を行うことが重要であると考えております。