765件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

向日市議会 2020-12-22 令和 2年第4回定例会(第5号12月22日)

また、支援が必要な幼児も含めて同じ環境社会生活を送ることはとても大切である。請願に賛成するとの意見がありました。  一委員より、療育の充実には、行政福祉教育の垣根を取り払って取り組む必要がある。また、2歳児教育についても待機児童の解消の一助となるもので大切なことである。一方で、財政的な見地から考えると補助金は大変厳しい。

八幡市議会 2020-12-21 令和2年12月21日文教厚生常任委員会-12月21日-01号

主な事業内容につきましては、年少・年中・年長児対象社会生活を過ごすための基礎を身につけることを目的とした児童発達支援事業、小学校一年生から高校三年生までを対象社会のルールや社会性を習得することを目的とした放課後等デイサービス事業、必要に応じて保育所等専門員が訪問し、情報共有や連携を実施する保育所等訪問支援事業、18歳までの児童、その家族を対象にそれぞれの状況特性に応じて相談に応じる相談支援事業

宮津市議会 2020-12-17 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第2日12月17日)

宮津市における情勢は全国的な状況と同様で、観光関連産業をはじめ幅広い範囲で経済活動影響を及ぼし、市民の社会生活にも影響が出ています。また、追い打ちをかけるように昨日早朝からの降雪で除雪費用はこの先どの程度になるか読めない中で、市の財政に重くのしかかると懸念されます。  

福知山市議会 2020-12-14 令和 2年第6回定例会(第5号12月14日)

本市の福知山市手話言語及び障がいのある人の多様なコミュニケーション促進条例条例第3条の基本理念には、手話言語への理解、普及はろう者が日常生活及び社会生活を営むために大切にしてきた言語であるという認識の下に行わなければならないとし、条例第4条では、基本理念にのっとり、障がい者の特性に応じたコミュニケーション手段利用促進に関する施策を推進するとなっています。  

福知山市議会 2020-12-11 令和 2年第6回定例会(第4号12月11日)

支援を必要とする幼児集団生活集団行動が苦手で、社会生活、友達関わり等など、なかなか難しい、ここら辺の環境要因によって、特性が際立つ、そういう子供たちを、集団活動で人と関わるコツ、失敗してもいいこと、それから見通しを持つ力、ここら辺のところを小集団活動で学び、この成功体験を重ねる中で、社会的コミュニケーション能力を伸ばしていくと。

与謝野町議会 2020-12-11 12月11日-04号

議員ご指摘のように、人口減少少子高齢化といった社会変化新型コロナウイルス感染症影響により経済活動が低迷し、飲食店取引企業経済活動縮小などにより本町の多くの企業におきましても業績悪化により町の税収は減収する一方、新型コロナウイルス感染症の終息はいまだ見通すことができない状況において感染拡大防止を徹底しながら、社会経済活動の回復と新たな社会生活を踏まえたまちづくりを推進する必要があると考えております

向日市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)

男女婚姻関係と同じ程度の実質を備え、戸籍上の性別同一である2者間の社会生活上の関係を証明するパートナーシップと定義した制度が全国で広がっています。京都市では、9月1日から、パートナーシップ宣誓制度がスタートいたしました。戸籍上の性別同一である2者間の社会生活上の関係市長が証明するものです。

福知山市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第3号12月10日)

令和2年は、誰も経験したことのない新型コロナウイルス感染症が蔓延し、その感染防止対策の対応や経済活動など、社会生活にも様々な影響がある中、学校教育の現場では、臨時休業夏季休業の短縮、学校行事の中止・縮小での実施など、児童生徒学校生活も大きく変化した年となっております。また、これからの学びへの環境等もさらに変化していくのではと思います。

向日市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3号12月 9日)

保育士確保が難しい現在において、小規模保育園からの転園児を考慮しても、働きたいと望む市内在住保育士や、また、社会生活上必要不可欠となるエッセンシャルワーカー方々が、できるだけ復帰していただくことができるような制度設計をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか、理事者のご見解をお伺いいたします。  続いて四つ目でございます。小規模保育園の3歳児転園についてでございます。  

舞鶴市議会 2020-12-09 12月09日-03号

公共交通の定義につきましては、地域公共交通活性化及び再生に関する法律において、「地域住民日常生活若しくは社会生活における移動又は観光旅客、その他の当該地域を来訪する者の移動のための交通手段として利用される公共交通機関をいう」とされており、本市におきましては、鉄道やバス、フェリーに加え、タクシーも含む地域移動を支える交通手段全体を地域公共交通と位置づけているところでございます。

八幡市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会−12月09日-02号

一人ひとりの発達特性を理解し、正しくサポートすることで、子どもたちは大きな問題なく、社会生活を送れるようになります。本市におきましては、既に様々な形で取り組んでいただいているところではありますが、今後も支援や配慮の必要な児童生徒に対してきめ細かなサポートをしていただきますよう要望とさせていただきます。  次に、子育て世帯への住宅支援について話を進めてまいります。  

精華町議会 2020-12-03 令和 2年度12月会議(第3日12月 3日)

聞こえの保障というのは、人間社会においてコミュニケーション確保し、円滑な社会生活を送ることにつながります。そもそも我が国における障害認定レベル国際基準と乖離しており、多くの難聴者福祉サービスから除外されていることに原因があります。よって、以下の点を提案をしますので、見解を伺います。  

京都市議会 2020-12-01 12月01日-03号

新しい経済社会,生活と調和したごみ減量の方策が必要となってきます。 現在,本市では,新たな京都循環型社会推進基本計画の策定に向けた検討が進められ,10月7日に廃棄物減量等推進審議会から門川市長答申がなされました。答申では,環境的側面だけではなく経済的側面社会的側面の視野を広げ,物の生産に必要な最小限の資源が循環利用される循環経済を基軸として,持続可能な循環型社会を目指すとされています。

舞鶴市議会 2020-11-26 11月26日-01号

本年においては、新型コロナウイルス感染拡大により、社会生活経済活動における大きな変化を余儀なくされましたことなどから、民間企業業績にも少なからず影響を及ぼしています。それに伴い、民間給与水準においても厳しい状況となっておりますことから、このたびの人事院勧告については、景気の動向に沿う形で民間との給与水準の格差を均衡させるために行われたものであると理解し、賛成討論といたします。

京都市議会 2020-10-27 10月27日-05号

医療や介護,教育公共交通など社会生活に欠かせないエッセンシャルワーカー重要性コロナ禍の中で明らかとなりました。社会保障充実はこうした事業者支援にもなります。 しかし,実態は全く違います。多くの国民は,消費税導入から30年,福祉のため,社会保障のための財源と言われ続けてきましたが,実感は全くありません。

京都市議会 2020-10-01 10月01日-04号

一方で,社会生活の再開は大きな課題です。経済の破綻はあってはなりません。かろうじて踏みとどまっている中小企業の皆さんから声なき声が聞こえてきます。一部から政府や行政が後手を踏んでいるとの批判が出ており,じくじたる思いです。多くの事業者が希望と期待を持てる独自の経済対策を,今後も時機を逃さず的確に打っていただきたいと思います。