指定管理者は、社会福祉法人城陽市社会福祉協議会でございます。 3ページをお願いいたします。 管理運営業務の実施状況でございますが、業務といたしましては、福祉センターの会議室等の貸出業務、館内の清掃業務、エレベーター等の設備の点検などがございます。 5ページをお願いいたします。
当町としても引き続き感染予防対策や重症化予防の対策を行うとともに、また、町民の皆様にも引き続き基本的な感染対策の継続、徹底をしていただくことが必要であると考えますし、これによって社会経済活動が維持できるというふうに考えています。
厚生労働省は、2年前の2020年の地域共生社会の実現のための社会福祉法などの一部を改正する法律により、重層的支援体制整備事業を推進をしています。大変難しい名前の整備事業です。今年は全国で134自治体が実施の予定で、準備を始めている自治体は229自治体と言われています。京都府ではいまだに実施自治体はゼロで、準備自治体が亀岡市、長岡京市、精華町の3自治体のみの状況です。
1つ目の質問としまして、地域社会貢献度が消防団と同様に極めて高いボランティアの民生児童委員の活動内容を、住民の皆様に教えて下さい。 2つ目の質問になります。成り手不足だと複数の大手新聞社が特集記事として何度も掲載しており、私も関連記事を切り取って保存していますが、実際の現状を教えて下さい。 3つ目の質問になります。
改正内容につきましては、植田社会教育課長から説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮崎有平) 植田社会教育課長。 ◎社会教育課長(植田弘志) それでは、私のほうから議案第65号の与謝野町学童保育の実施及び学童保育所の設置に関する条例の一部改正の詳細につきまして、ご説明を申し上げます。 議案資料の15ページをお開きください。
議会事務局長 前田昌一 書記 坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長
まず、議案第30号、令和3年度久御山町一般会計補正予算(第10号)の専決処分につき承認を求めることについての審査において、総務部では、男女共同参画社会推進事業について、コロナの影響でセミナー等から出前講座になったのか、企画一般事務費について、三世代同居等推進支援事業費補助金で申請がなかったとのことだが、住民に周知していたのか、徴税費委託金について、事務委託金260万円の根拠は、事業環境部では、苦情処理対応事業
本事業は、市内で落ち込む消費を拡大し、市内の経済の活性化を図るため、またポストコロナ社会に向けたキャッシュレス経済の普及促進を図ることで、地域のデジタル化を促進するというようなことを目的に実施をするものでございます。対象となる決済サービスは3社でございます。具体的に申しますと、ペイペイ、auペイ、d払い、この3社となっております。
本市におきましては、令和2年度から食品ロス削減推進月間である10月に実施しており、提供された食品は、京都府のフードドライブ事業の京都フードセンターの一時保管倉庫となります社会福祉法人青谷学園に届けて、子ども食堂などに引き渡されております。 ○谷直樹議長 平松議員。 ○平松亮議員 ありがとうございます。
大学の先生は意匠建築デザイン、SDGS等建築環境、社会基礎工学の観点によるもので、庁舎増築棟整備検討委員会、庁舎増築棟整備基本計画検討会議、都市計画審議会、都市拠点のあり方検討会議の委員などを担っていただいている先生方を選定させていただいたということであります。 審査における配点の根拠はということでございます。
○議長(宮崎有平) 植田社会教育課長。 ◎社会教育課長(植田弘志) すみません。答弁のほうがおかしかったんかと思います。
○議長(宮崎有平) 植田社会教育課長。 ◎社会教育課長(植田弘志) 家城議員のご質問の44ページで、屋外体育施設管理運営事業ということで、その中の委託料、設計の委託料ですけれども、今回470万円お願いしております。これ今回初めてなんで、この金額が全てということになります。
平成27年に日本年金機構において、ウイルスメールによる不正アクセスが行われ、個人情報の一部が流出する事案など発生し、社会的に大きな問題となりました。
議会事務局長 前田昌一 書記 坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長
緊急時の要配慮者支援の実態についてということでお聞きしたいんですが、本市の福祉課、社会福祉協議会、介護施設と、いずれにも把握されていない要配慮者はこの城陽市におられるのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。
感染拡大防止と社会経済活動の両立を目指すには、新たな変異ウイルスの監視、そしてしっかりと感染予防対策を続けながら、どのように緩和できるかを慎重に考える必要があり、変異株が世界で確認された際には、迅速に水際を強化する、こういった柔軟な対応が必要だと考えます。
また、本市のAETは、アメリカ、カナダ、イギリス、フィリピン、南アフリカといった5か国から来日していることから、英語以外の社会や学活、また総合の時間に自国の生活の紹介をしたり、国際理解教育の観点からも授業に参加をいたしております。
右肩上がりではない、むしろ縮小していく社会状況において、私は、人や技術、自然、歴史文化等の本町が持つ魅力的な資源をより一層生かすことにより、人口が減りましても充実した暮らしができる町、そして、そこに住む町民が活発に活動している町をつくることができると考え、皆様方と共に町政運営を推進してきたというところであります。
○6番(松尾 憲さん) 今、中央公園では、私がずっと四十年来かかわっています社会人の軟式野球もそうなんですが、少年野球もそうです。それから、高齢者の皆さんが昔はゲートボールなんですが、今はグラウンドゴルフの方が週に一度練習に、大会も年間に約6回やっておられますし、かなり利用者が多いです。 それから、夜間、ナイターには特にサッカー関係の方も多いです。