大山崎町議会 2012-09-06 平成24年第3回定例会(第3日 9月 6日)
現在、78名の首長・元首長が会員となっているこの首長会議は、その設立趣意書で、住民の生命・財産を守ることを第一の責任とする自治体首長として、原発に依存しない社会「脱原発社会」を目指し、速やかに再生可能なエネルギーを地域政策として実現していくことを積極的に進めていくことや、放射能汚染にさらされた子どもたちを支え続けることを日本全体の責任としてとらえ、これら自治体に課せられた重い課題を解決するため、力を
現在、78名の首長・元首長が会員となっているこの首長会議は、その設立趣意書で、住民の生命・財産を守ることを第一の責任とする自治体首長として、原発に依存しない社会「脱原発社会」を目指し、速やかに再生可能なエネルギーを地域政策として実現していくことを積極的に進めていくことや、放射能汚染にさらされた子どもたちを支え続けることを日本全体の責任としてとらえ、これら自治体に課せられた重い課題を解決するため、力を
款3民生費の社会福祉一般事務費では、平成23年度の社会福祉事業費及び京都府後期高齢者医療制度に係ります国庫支出金、府支出金及び諸収入の確定に伴う返還金といたしまして、国保医療課分5万1,000円、障がい福祉課分1,155万8,000円を計上させていただいております。
浸水した家屋に対しましては、1軒1軒、町職員により消毒作業を実施をしたほか、一般廃棄物の臨時収集やし尿の緊急くみ取りなどを実施をするとともに、被災された住民の皆様からの現地の求めに応じまして、社会福祉協議会を通じ、災害ボランティア派遣の調整をさせていただくなど対応を図ったところでございます。
款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、補正額247万8,000円でございます。説明欄をお願いいたします。445の01、乙訓福祉事務組合負担金の増でございます。
補正の主な内容は、平成23年度の決算数値の確定によるものと、社会資本整備総合国庫交付金が予定額より減額となり、京都府の流域下水道建設事業が見直され、本市の建設負担金が減額となるものであります。 また、風呂川排水区雨水貯留施設設置工事の中止に伴いまして、風呂川排水区公共下水道事業の認可変更の業務委託料を追加計上するものでございます。 それでは、歳出から御説明申し上げます。
教育費の社会教育総務費200万円の補正につきましては、名勝大江山調査事業としてお願いするものでございますが、名勝に関する特定の調査研究事業といたしまして、文化庁より委託を受けることになりましたので、補正をお願いするものでございます。 15ページをお願いをいたします。
子どもたちを受験のために詰め込み教育の重荷から解放し、自然や社会、人とのつながりなど、本当の意味での知識、社会を構成するにふさわしい市民道徳を身につけるなど、人間が生み出してきた文化や芸術に親しみ、感受性を豊かにすること、また、基礎的な体力の増強とスポーツ精神を補うことを学校教育の中心に据え、これらを子どもたちのものになるように真剣に取り組むことで、教育の全体の立て直しを図っていくことが必要なときではないでしょうか
本市の40%を占める西山は、古くから良質な水源として使われ、一方で全国的にも問題となっておりますが、社会情勢の変化や森林産業の衰退、生活の変化により、放置された山林や竹林が増加し、社会問題化している状況です。 これに対し、第3次総合計画第3期基本計画において、緑豊かな環境づくりが政策として進められており、またその施策1として自然環境の保全において、西山の森林整備推進事業が上げられています。
それから社会実験の評価の中身ですね、どういう社会実験としての評価をされたのか、また地域別の利用者数などを把握されておるのか。もう一つは高齢者だけの特典について、市民からの評価はどうか、以上とりあえずそれを質問します。 ○(川村決算審査特別委員長) 企画総務部長。 ○(新井企画総務部長) たくさんございましたので、また抜け落ちておりましたら御指摘をいただけたらというふうに思っております。
それから社会実験の評価の中身ですね、どういう社会実験としての評価をされたのか、また地域別の利用者数などを把握されておるのか。もう一つは高齢者だけの特典について、市民からの評価はどうか、以上とりあえずそれを質問します。 ○(川村決算審査特別委員長) 企画総務部長。 ○(新井企画総務部長) たくさんございましたので、また抜け落ちておりましたら御指摘をいただけたらというふうに思っております。
さらに、複雑・多様化する社会ニーズや行政課題に対応していくためには、職員の意識改革や能力開発のさらなる強化が必要であると考えており、23年度に策定しました人材育成基本方針に掲げる「目指す職員像」を目指して取り組んでまいりたいと存じております。 以上申し上げました、これら4つの基本方針に基づく諸施策は、種まきの段階であったり、水を注いで育成中のもの、そして開花したものもあります。
今、本市は、成熟したインクルージョン社会の構築に向け、進み行く中において、何といいましても高齢化率が22%を超え、医療や介護を初めとする長寿社会に向けての高齢化対策、あるいは高齢者、障がい者の権利擁護、また社会保障制度などを抱える今日において、長寿社会と高齢者の生きがいということが今最もウエート高きセクションであることは、本市においても例外ではございません。
推進員の皆さんの活躍で各地域の特性、特徴を生かしながら、市民と行政との協働によるにぎわいを市民、地域に創出し、地域社会の活性化を図ってまいりたいというふうに考えております。 次に、今後の行事関係ですが、9月16日には、第12回の丹後100キロウルトラマラソンが開催されます。
先ほどの本会議で、本委員会に付託されました 陳情第16号 府立与謝の海病院の京都府公立大学法人府立医科大学附属病院化を拙速に決めないよう京都府に求める陳情について、陳情者であります丹後社会保障推進協議会の山本忠男氏、山岡勝則氏を参考人として招致し、審査を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○(田中委員長) 御異議なしと認めます。
◎瀧山総務部長 電気自動車等の数値目標等につきまして、現在のところまだ策定等はしていない段階ですけれども、今学研都市を中心にサードステージプランというものをつくっておりまして、その中で持続可能社会の実現に貢献するということで、環境エネルギー分野のいろんな研究開発や新産業の創出等を積極的に推進していると。
社会保障制度改革推進法の撤回を国に求める意見書の提出に関する請願です。賛成少数で不採択となりました。 以上で報告を終わります。失礼いたしました。 ◯議長(尾崎 輝雄) 次に、加茂笠置組合議会議員曽我千代子さん。曽我さん。
さて、現在の我が国は、少子高齢社会、社会保障制度改革と財政健全化、エネルギー政策の見直しなど、さまざまな仕組みの抜本的な見直しが急務となっております。 また、財政状況は震災復興需要が景気を下支えしていくと見込まれる一方で、長引く円高、原油価格の高騰、株価の低迷などによる景気の悪化が懸念されるなど、我が国経済は先行きが全く不透明な状況となっております。
松 本 隆 德 本 良 孝 谷 口 喜 弘 ◎欠席議員 嶋 田 茂 雄 ◎議会事務局 局長 和田野 喜 一 議事調査係長 河 原 亜紀子 主査 北 垣 裕 樹 ◎説明のため出席した者の職氏名 市長 井 上 正 嗣 副市長 松 田 文 彦 企画総務室長 森 和 宏 自立循環型経済社会推進室長
6月定例会で可決されました、今夏の電力需給対策に関する意見書、消費者のための新たな制度の創設を求める意見書、再生可能エネルギーの導入促進に向けた環境整備を求める意見書及び老朽化した社会資本への公共投資による社会基盤再構築を求める意見書については、6月21日付で国会及び政府関係機関へ送付しました。 次に、市政まるごとしわけ隊及び荒木 實さんから、要望書等が提出されています。
具体的には、①ごみ(一般廃棄物)関連事業、②公園維持管理事業(大山崎町公園管理サポーター制度実施事業、公園維持管理業務委託)、③社会教育諸団体補助金事業(7団体)、④学校管理運営経費(大山崎小学校・第二大山崎小学校)、⑤町内会・自治会事務費補助金交付事業及び行政協力員への報償金支給事業の5事業であります。