6486件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

舞鶴市議会 1995-10-04 10月04日-05号

討論においては、賛成立場から、構造不況の中で黒字決算となったことや営業外収益など、工夫して採算を上げていること、また障害者雇用に努力していることなど評価するとの意見があったほか、市民に対する公益性を考えると、同事業存続そのもの研究、検討もお願いしたい。あるいは事業の運営に適した雇用の確保、事業維持拡大に向け努力願いたいなどの要望意見がありました。 

宇治市議会 1995-09-27 09月27日-04号

したがいまして、そういった事例などを研究しながら、基本はそうでありますけれども、個々残った茶業家の方がどのようにすれば、そういった点でうまくいけるのかということについては、十分検討してまいりたいとこのように思っておりますので、これはご理解をいただきたいとこのように思います。 

宇治市議会 1995-09-26 09月26日-03号

現在、学者、研究者、専門家による積極的な地震防災対策についての研究提言がさまざまの角度から行われております。地域での自主防災活動も進みつつあります。防災行政市民協力と合意のもとで思い切って進める条件は大きく成熟してきています。いまこそ市民の願いにこたえる防災行政の強化が求められているのではないでしょうか。 まず最初に、防災行政基本について質問をいたします。 

舞鶴市議会 1995-09-04 09月04日-01号

まず、歳出の主なものでありますが、総務費におきましては、京都府内大学協力を得て町づくり可能性を探るオープンカレッジ活用づくり計画策定経費400万円、本年7月に国土庁から「国際化推進モデル都市」に指定されましたことに伴い、本市の国際化のあり方について調査研究を行う経費360万円、北近畿タンゴ鉄道宮津線高速化を図る優等車両の購入にかかる出資金5,700万円のほか、京都市長会町村会等が入居する

舞鶴市議会 1995-06-29 06月29日-04号

市民病院実態からすれば理想的な立地環境ではなく、専門分野が特定化している中、他病院との協調も含め今後の研究課題であるとの答弁がありました。 討論におきましては、財源が要対策重要電源立地推進対策交付金であり、反対するとの意見がありました。 一方、賛成立場からは、経営状況が厳しい中、地域住民医療に密接にかかわる施設として、財政的支援が必要となってくる。 

宇治市議会 1995-06-15 06月15日-04号

次に検診通年化についてでございますが、検診車配車条件とする検診につきましては困難でございますが、医療機関での実施可能な検診につきましては、今後研究をいたしてまいりたいと考えております。 次に総合検診につきましては、検診項目が多岐にわたるため検診機関との協議も必要となり、課題も多くあるところでございますが、節目検診といたしまして重点的に検診をする方向を国のほうでも志向をされております。

京都市議会 1995-05-25 05月25日-03号

第2に,震災対策調査研究,耐震対策計画について質問いたします。補正では防災対策の拠点となる施設耐震診断調査に7000万円,震災対策調査研究助成に2000万円が計上されています。公共施設安全点検はもちろん,地域個人住宅など京都まちの総点検が必要です。京都市の管理する公共建物のほとんどは,建築基準法耐震基準が強化される以前,いわゆる新耐震以前の建物です。調査診断は当然です。

宇治市議会 1995-03-29 03月29日-07号

JR宇治新田間新駅仮称小倉駅)早期建設に関する請願  ・JR小倉駅(仮称建設促進協議会 会長 辻武夫他3,826人  ・市民環境常任委員会  ・6.12定例会 JR奈良線高速化輸送改善への整備方策に対する提言が「京都公共交通網整備研究会・鉄道部会」から出され、JR奈良線活性化対策として京都~奈良間の全線複線化宇治駅舎等整備宇治駅での線路増強、及び宇治~新田間等新駅設置必要性

京都市議会 1995-03-14 03月14日-04号

これらに対して理事者から,地震防災対策予算については,地域防災計画の見直しに向けた地震対策調査研究委託の初年度経費木造住宅実態調査研究する経費及び地震防災啓発リーフレット全戸配布経費を新たに計上するとともに,備蓄物資の充実を図るための経費を増額するなど当面する緊急課題について重点的に計上した。