京都市議会 2018-11-28 11月28日-03号
道路面は,大半がアスファルト舗装ですが,近年カラー舗装やブロック舗装,石畳や石畳風舗装が採用され,まちの景観に配慮されるようになってきました。しかし,道路面は地中のライフラインとの関係で,絶えず変化を余儀なくされます。よって,舗装の全面更新時のみならず,その後の維持管理でも道路面を美しく保つことが,景観政策に先進的に取り組んでいる本市として重要ではないかと考えます。
道路面は,大半がアスファルト舗装ですが,近年カラー舗装やブロック舗装,石畳や石畳風舗装が採用され,まちの景観に配慮されるようになってきました。しかし,道路面は地中のライフラインとの関係で,絶えず変化を余儀なくされます。よって,舗装の全面更新時のみならず,その後の維持管理でも道路面を美しく保つことが,景観政策に先進的に取り組んでいる本市として重要ではないかと考えます。
○森本道路・河川課長 平成29年度にも実施させてもらった内容と同じで、道路の両サイドには石畳風、要は、石畳じゃなくて、ペイントをさせていただいておるかと思うんですけれども、あのような形で、そしてまた、道路の一部、真ん中にはちょっと変化をつけるというような形で、本当の石畳はさせていただいておりますけれども、そういった内容、同じ形態の内容で継続をしていきたいと思っております。
工事の概要は、勝竜寺地区において、舗装が破損しているため、舗装打ちかえを1,313平方メートル実施し、石畳舗装を204平方メートル施行することにより、路面状態を復旧し、勝竜寺公園と周辺と調和する道路空間に戻すものであります。 次に、34、35ページをお開き願います。
最後4点目の勝竜寺城公園(勝龍寺城跡)水堀周辺整備に関して、植栽木、柳について、石畳歩道の修繕・整備について、植樹キリシマツツジについて、3項目の質問をさせていただきます。
八幡市駅前整備等観光まちづくり構想の中には、読む人がイメージを膨らませやすいようにという配慮だと思いますが、参道の石畳のメインストリートをイメージしたスケッチも添えられて、さまざまな店が建ち並び、行き交う人が絶えません。駅裏の小路をイメージした図には、しゃれた飲食店が建ち並んでいます。そういったイメージしたスケッチも添えられています。
そして、先日はおこしやして長池へのまちおこしイベントで、府道上狛城陽線長池地域のカラー舗装、交差点部の石畳風舗装工事、また側溝整備の完成披露が行われたところであります。ところが、駅南側周辺整備は、平成24年4月に城南土地開発公社が長池駅南側周辺整備の種地として先行取得した旧市民農園があり、平成30年2月から一部が自転車置き場として暫定利用されております。
面影として、ならまちやおかげ横丁のようなにぎわいのあるような、エリア的にもすごく狭いので、石畳とか風情のある壁を、今の新しい家を建てはるときにちょっとお願いするということ、これ、強制力はないので、あれなんですが、そういうこともしていくということがありますので、その点、これ以上、取り組んでいくだけではなく、本当にそういう組織的にお願いしていくというような考えはあるのかどうか、お聞かせください。
それから、今御質問の景観につきましては、西国街道の馬場から神足までの間については、石畳で整備をさせていただきましたが、非常に維持管理が難しいという状況も踏まえて、神足のところから調子八角までの間については、車が双方向に通るという状況もございますので、交通量も多いということで、石畳ではなくて舗装で整備をさせていただきました。
○(福岡弘一朗建設産業部長)(登壇) 次に、第5番目の地域の問題についての1点目、西国街道の整備についてでありますが、ご質問の市道第6010号線は、平成2年から2カ年で西国街道の歴史的景観の形成を目指し、石畳舗装とあんどん風の照明施設の整備を行ったところであります。
もっと、入った人じゃなくて、入ってみようっていうような、もっとわくわくするような、何かぞくぞくするような、そういうふうなもんが欲しいなと思って、もうここなんか第1ゲートね、駐車場入ってすぐに石畳のコーナーに振られるときとか、左の駐車場のほうに行ってくださいと言われるときあるけど、もう1つ目のゲートからロゴスのカラーふんだんに使って、何か差別化ができないかなというふうに思ってます。
読む人がイメージを膨らませやすいようにという配慮だと思いますが、参道の石畳のメインストリートをイメージしたカラー版のスケッチ図も添えられていて、さまざまな店が建ち並び、行き交う人が絶えません。駅裏の小路をイメージした図には、粋な飲食店が建ち並んでいます。伊勢神宮の門前町であるおかげ横丁の雰囲気で、私が願ってきた八幡市駅前の将来のにぎわいを行政も真剣に考えてくださっているのだと思いました。
5つ目の柱である「みどり」では、西国街道の整備事業について、地域での情景の整備ということは、今後改定される景観計画でしっかりと地域で議論してから整備をしていくべきであり、今後このような石畳風塗装の整備等を行う際には、景観計画と整合性のとれたものになるよう要望いたします。
例えば、空き家の状況、あの絵では、阿蘇ベイエリアのかいわい、いわゆる教会がある、コンクリートの舗装がある山与醤油さんの前の通りのとこが、どういう表現をしていったらいいのかわからんのですけど、フランスの例えばマルシェだとか、そういう朝市を彷彿させるような町並み整備がされた石畳で、普通の舗装道路でもない、そういった中で人が行き交う。
例えば、歩道があるわけじゃないので、石畳敷いてある中が通学路になってる関係で、学校を通して子供には言ってますので、車の人はそんなんわからへんのですよね。
平成17年4月に西国街道が歴史街道として全面を石畳舗装として馬場から神足まで1キロの区間を3カ年の年月を経て、整備が完成しています。一筋の道として調子八角までの歴史街道としての景観や風情を生かした整備を求めてまいりました。西国街道の景観舗装未整備区間の整備手法と年次計画と事業概要をお尋ねいたします。 御陵山崎線の南進整備の現況と課題についてお尋ねいたします。
本市の歴史的建造物とはという質問でありますけれども、西国街道では、歴史的建造物等との調和を図り、石畳風の舗装の整備を行うと説明をなされたところであります。 大変貴重なことであると思います。 本市では、歴史的建造物との位置づけの基準があれば、どのように、この歴史的建造物というふうな位置づけをされておるのかなというのは、大変初歩的な質問なんですけど、お教えいただきたいと思います。
に判断されて石畳風を選択されてるとは思うんですけども、その以前にされた単価やとか、石畳風の単価やとか平米当たりとか、そういうような石畳風を選択された根拠というんですかね、そこらを前年度に聞いとくべきだったんですけど、そこらあたりはどうなんでしょうか。
なお、この工事につきましては、ご質問でも述べられましたとおり、2月28日に舗装工事が完了し、昨日、石畳の塗装を終えたところであります。 本市におきましても、ご指摘の箇所と同様の仮舗装の箇所で道路の沈下やひび割れが発生している箇所がないかを確認する必要があることから、向日市道全線、道路占用工事箇所の仮舗装の状態の調査に着手し、昨日までに調査を終えたところであります。
また、引き続き、西国街道では歴史的建造物等との調和を図り、石畳風舗装の整備を行う経費5,000万円を計上いたしております。 最後に、六つ目の柱、けいえいであります。 魅力発信の分野では、シティプロモーションを推進し、専門家を交え、各種広報ツール等の効果的な活用方法を検討し、市内外への情報発信の展開を行ってまいります。
ほんで、慶山の森、バンクーバーの砦、あののり面、スライダー、石畳から駐車場の樹木から全て、これを今まで余暇活さんがされてきたことを、人件費やらもあわせて、いろんなものをやっぱり検討してあげないと、今後はここはどうなるやら、寂しい話にならないかなということを考えるわけであります。