与謝野町議会 2016-12-16 12月16日-05号
京都府が初め素案を出して、具体的な検討に入っているので、いずれ入ってもらえるだろうみたいな答弁も知事自身がしていたし、いまだにそれが2年たっても入っていないと。これは、今掲げた、当初掲げていた目標からすると、効率化や合理化ができるということからすると、半減以下ですよね。今の目標を掲げているのは。
京都府が初め素案を出して、具体的な検討に入っているので、いずれ入ってもらえるだろうみたいな答弁も知事自身がしていたし、いまだにそれが2年たっても入っていないと。これは、今掲げた、当初掲げていた目標からすると、効率化や合理化ができるということからすると、半減以下ですよね。今の目標を掲げているのは。
この協定は当初、知事自身も都道府県の拒否権、関西電力に対してもしっかりと拒否する権利を付与するということまで当初は考えられていたものが、会談の中で知事自身がその拒否権を放棄されて、ぽろっと八木社長の前でお話をされると、後退をした協定になる、事後の報告やそういうことにとどまるという、これが現実でありました。
しかし、これも社会保障が切り捨てられる中でどんどん改悪をされ、この制度が都道府県として残っているのは少数となっていますが、知事自身もおっしゃるように、この制度はすぐれた制度です。 そこで、お聞きをしますが、京都府は、1月22日に開かれた高齢者医療に係る懇談会で合意を得たというふうにしています。この懇談会に舞鶴市からも参加をされたと思います。
京都府の知事自身も昨年の決算委員会では、市民の皆さんに非常に親しまれている制度だというふうに答弁をされています。 ところが、この4月に1割から2割に引き上げられ、また、利用者も住民税非課税世帯に限定されるとなれば、京田辺市の試算でも半分の人しか利用ができなくなります。 国の制度改悪をするのなら、それに合わすのではなく、京都府の責任で高齢者の命を守ることが必要なのではないでしょうか。
こういうふうに、まだ知事自身、京都府自身はそういう立場に立っておりませんけれども、この諮問機関ではこういう前進を切り開いている。まさに根本解決に向けて大きく道を開いた4年間、これが私どもの認識であります。 昨日、意味合いは異なりますが、中村副町長が、これは空白の4年間ではなく「4年間の空白を~」と決意を述べられました。
やはり知事が2回記者会見されて、府営水道料金については、直ちに受水自治体が値下げをすべきだということをわざわざ知事の記者会見のホームページにも載っておりますが、そのようなことを知事自身が言っておられますので、やはり直ちに値下げ提案をすべきであった。市長は、自分の任期はもうすんでしまうからという、そういうことを言いますと、予算も何も提案できなくなりますので。
基本水量問題については、引き続き議論をしていきたいし、水道料金値下げは、山田知事のホームページを読みますと、記者会見のホームページでは、自治体が努力をすべきだということを明確に、この10月28日の京都府のホームページを読んでいますと、知事自身がおっしゃっておられますので、ぜひ水道料金値下げに市町が努力するということが、今、京都府に対しても適切な回答になると思いますので、ぜひこれは速やかに、水道料金値下
今の京都府の体制は、山田知事自身が「平成の大合併」を推し進めている総務省出身にとどまらず、副知事も総務部長も総務省出身者で固められ、全国でも例のない体制と言われております。
都道府県知事は、この構想に基づき合併協議会の設置を勧告し、合併協議会の名称などの協議が整わないときは、知事自身が任命する市町村合併調整委員に斡旋・調整を行わせること。
もちろんこれでも70〜80%の値上げが必要だということになっているわけですけれども、町長自身も、いまの答弁でも明らかにされましたように、京都府の今度の6次提言というのは、乙訓地域のこれまでいろいろ特段の配慮だとか、ああだこうだという要望に対して、知事自身がこれまで一定の、わずかですけれども、譲歩といいますか、配慮をしてきた。
リゾート開発、学研都市開発などむだな大型公共事業を続け、財政運営は知事自身が繰り返し財政危機と言わざるを得ない事態を招いています。まさに原因づくったのは今の知事ではありませんか。そして府財政を支えてきた中小企業の経営支援をなおざりにしてきたのはだれでしょうか。今の知事ではありませんか。そして自民党を中心とする知事、与党派会派ではありませんか。その責任はどのように感じていらっしゃいますか。
2月8日の京都府議会の上坂愛子府会議員の代表質問に対して、荒巻知事自身が「合併は議会、自治体、住民の主体的判断に基づくものと考えている」との答弁がなされたところであります。市長の所見を問うものであります。 引き続き、2番目の質問、平成14年度長岡京市水道事業会計予算についてお尋ねをいたします。
幸いにも、知事自身、乙訓浄水場料金設定に当たっては、できる限り安くなるよう努力する旨の表明がなされてきたとお聞きをしてきたところであります。
その結果、知事自身、政治的、政策的配慮なしに提言どおりの料金値上げを実施しようとしているのであります。 これまで市長及び水道管理者は、繰り返し少しでも低料金となるように府に働きかけていくと表明されてまいりましたが、京都府の対応はそう甘くないと、厳しいというのが現実ではないでしょうか。この現実をどう突破される所存でしょうか。