14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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与謝野町議会 2016-12-16 12月16日-05号

京都府が初め素案を出して、具体的な検討に入っているので、いずれ入ってもらえるだろうみたいな答弁知事自身がしていたし、いまだにそれが2年たっても入っていないと。これは、今掲げた、当初掲げていた目標からすると、効率化合理化ができるということからすると、半減以下ですよね。今の目標を掲げているのは。 

京田辺市議会 2015-03-27 03月27日-05号

この協定は当初、知事自身都道府県拒否権、関西電力に対してもしっかりと拒否する権利を付与するということまで当初は考えられていたものが、会談の中で知事自身がその拒否権を放棄されて、ぽろっと八木社長の前でお話をされると、後退をした協定になる、事後の報告やそういうことにとどまるという、これが現実でありました。

舞鶴市議会 2015-03-10 03月10日-04号

しかし、これも社会保障が切り捨てられる中でどんどん改悪をされ、この制度都道府県として残っているのは少数となっていますが、知事自身もおっしゃるように、この制度はすぐれた制度です。 そこで、お聞きをしますが、京都府は、1月22日に開かれた高齢者医療に係る懇談会で合意を得たというふうにしています。この懇談会に舞鶴市からも参加をされたと思います。

京田辺市議会 2015-03-04 03月04日-04号

京都府の知事自身も昨年の決算委員会では、市民の皆さんに非常に親しまれている制度だというふうに答弁をされています。 ところが、この4月に1割から2割に引き上げられ、また、利用者住民税非課税世帯に限定されるとなれば、京田辺市の試算でも半分の人しか利用ができなくなります。 国の制度改悪をするのなら、それに合わすのではなく、京都府の責任高齢者の命を守ることが必要なのではないでしょうか。

大山崎町議会 2011-06-14 平成23年第2回定例会(第3号 6月14日)

こういうふうに、まだ知事自身、京都自身はそういう立場に立っておりませんけれども、この諮問機関ではこういう前進を切り開いている。まさに根本解決に向けて大きく道を開いた4年間、これが私どもの認識であります。  昨日、意味合いは異なりますが、中村副町長が、これは空白の4年間ではなく「4年間の空白を~」と決意を述べられました。

向日市議会 2011-03-08 平成23年第1回定例会(第4号 3月 8日)

やはり知事が2回記者会見されて、府営水道料金については、直ちに受水自治体値下げをすべきだということをわざわざ知事記者会見ホームページにも載っておりますが、そのようなことを知事自身が言っておられますので、やはり直ちに値下げ提案をすべきであった。市長は、自分の任期はもうすんでしまうからという、そういうことを言いますと、予算も何も提案できなくなりますので。

向日市議会 2010-12-13 平成22年第4回定例会(第4号12月13日)

基本水量問題については、引き続き議論をしていきたいし、水道料金値下げは、山田知事ホームページを読みますと、記者会見ホームページでは、自治体が努力をすべきだということを明確に、この10月28日の京都府のホームページを読んでいますと、知事自身がおっしゃっておられますので、ぜひ水道料金値下げに市町が努力するということが、今、京都府に対しても適切な回答になると思いますので、ぜひこれは速やかに、水道料金値下

大山崎町議会 2003-12-07 平成15年第4回定例会(第2号12月 7日)

もちろんこれでも70〜80%の値上げが必要だということになっているわけですけれども、町長自身も、いまの答弁でも明らかにされましたように、京都府の今度の6次提言というのは、乙訓地域のこれまでいろいろ特段の配慮だとか、ああだこうだという要望に対して、知事自身がこれまで一定の、わずかですけれども、譲歩といいますか、配慮をしてきた。

京田辺市議会 2002-03-08 03月08日-02号

リゾート開発学研都市開発などむだな大型公共事業を続け、財政運営知事自身が繰り返し財政危機と言わざるを得ない事態を招いています。まさに原因づくったのは今の知事ではありませんか。そして府財政を支えてきた中小企業経営支援をなおざりにしてきたのはだれでしょうか。今の知事ではありませんか。そして自民党を中心とする知事与党派会派ではありませんか。その責任はどのように感じていらっしゃいますか。

長岡京市議会 2002-02-27 平成14年第1回定例会(第3号 2月27日)

2月8日の京都府議会上坂愛子府会議員代表質問に対して、荒巻知事自身が「合併は議会、自治体住民主体的判断に基づくものと考えている」との答弁がなされたところであります。市長の所見を問うものであります。  引き続き、2番目の質問平成14年度長岡京市水道事業会計予算についてお尋ねをいたします。  

長岡京市議会 1996-09-11 平成 8年第3回定例会(第3号 9月11日)

その結果、知事自身、政治的、政策的配慮なしに提言どおり料金値上げを実施しようとしているのであります。  これまで市長及び水道管理者は、繰り返し少しでも低料金となるように府に働きかけていくと表明されてまいりましたが、京都府の対応はそう甘くないと、厳しいというのが現実ではないでしょうか。この現実をどう突破される所存でしょうか。  

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