木津川市議会 2010-10-01 平成22年第3回定例会(第7号) 本文 開催日:2010年10月01日
二つ目、慰安婦問題の真相究明をさらに進めるとともに、国民の理解を深め、次世代に伝えるよう努めること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する、として、提出先は衆参議長と内閣総理大臣あてであります。 以上であります。よろしくお願いをいたします。 ◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。
二つ目、慰安婦問題の真相究明をさらに進めるとともに、国民の理解を深め、次世代に伝えるよう努めること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する、として、提出先は衆参議長と内閣総理大臣あてであります。 以上であります。よろしくお願いをいたします。 ◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。
日本軍「慰安婦」問題は、いまだ真の解決はされておらず、日本政府は真相究明を行い、被害者の公的謝罪と賠償を求める声に耳を傾けることが急務である。また、未来への取り組みとして、戦争の歴史的事実とその反省を次代に伝えることも必要である。 15歳であった日本軍「慰安婦」の被害女性は既に80歳の高齢となり、残された時間はわずかである。
水野弁護士は、原因の真相究明に関することには故意に触れず、原因を隠して報告書を作成されたと言わざるを得ないのであります。あるいは、技術的なことについては何の関心も知識もなかったと言われても仕方がないような報告書でありました。H鋼が見つかった経過について、どんな審議をし、相談をして弁護士見解、報告書をおつくりになったのか、知っておられる限り、ぜひその真相をお聞きしたいと思うわけであります。
「慰安婦」問題の真相究明をさらに進めるとともに、国民の理解を深め、次世代に 伝えるよう努めること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
真相究明を明らかにすべきです。 なお、今回の下水道決算については、建設環境常任委員会で否決されるとこういったことにまでなりました。このことを市長は本当に重く受けとめていただき、顧問弁護士と相談して9月中に結論を出すように答弁されておりますが、顧問弁護士と議会との話し合いや、議会への十分なる説明を抜きにして結論を出さないようにしていただくことを強く申し上げておきます。
最後に、6点目といたしまして、収賄事件真相究明と再発防止の取り組みについてご質問をいたします。 市職員収賄事件は、市政に対する市民の信頼を大きく損なわせました。この事件の徹底究明と再発防止は現市政にとっても極めて重要な課題です。この問題で新年度予算を見ると、入札制度の改善として電子入札事業や法令遵守の推進の事業が継続事業として提案されております。
2点目は、汚職の真相究明と再発防止策について、お尋ねをいたします。 まず、市の真相究明と対応についての基本的なあり方について、お聞きをいたします。 広報で2回、これは発表をされました。この間、100条調査特別委員会や公判で判明した問題、こうした問題は早くから把握されていたのではないかと考えます。 そこで、実状に照らして再点検されたのかどうか、お聞きいたします。
2回にわたって、しかも連続的に、「同じ過ちは繰り返さない」という表題で、シリーズ1、シリーズ2ということになって、やっぱりこういう点で言う真相究明し、こうしたことを二度と起こさない再発防止を進めていくということで、この2回目のところでは、第三者の視点を取り入れた再発防止策として、既にコンプライアンスの問題や、それから現在、外部委員会による3回委員会が開催されて、これらについての必要な対応をしてきているんだということが
この間、真相究明を求める国民の声に石破防衛相は「情報は隠さない」としながら、実際には小出しにしたり、二転三転とする説明などに終始してきた。 今回の事故は、海上自衛隊の規則からみても明らかに逸脱した事が最大の事故原因である。
さらに,解放同盟幹部であり水道局職員による京都市職員への職務強要の疑いについても徹底究明と厳正な措置を求めてきたところですが,いまだにこの問題については何ら真相究明の報告もありません。組織ぐるみの見て見ぬふりをする隠蔽体質は許されるものではありません。長年の同和特別扱いと事なかれ主義が今なお根深く存在することを示すものです。
全議員で力を合わせて、真相究明、努力せい。そういう非常な怒りの声が続いております。幸い、一昨日、10日の日に、全議員の皆さんの一致で百条委員会ができました。市民の代理人として、今後、真相究明に向けて、しっかりした活動が期待されます。私も努力いたしますが、市長はじめ行政の側も、この際、うみを出して、市民の信頼を取り戻すために全容究明に全力を挙げていただきたいことを最初に申し述べておきます。
この際、日程に追加し、意見書案第1号「自衛隊イージス艦の漁船衝突事故の真相究明と再発防止ならびに被害者の救助と関係者への誠意ある対応を求める意見書」を直ちに議題といたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ご異議なしと認めます。 よって、この際、意見書案第1号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。
拉致が国家主権及び国民の生命と安全に係る重大な問題であり,我が国がすべての被害者の安全確保及び即時の帰国,真相究明並びに拉致実行犯の引渡しを求めるのは当然であります。しかし,自民党をはじめ3会派の意見書案は,北朝鮮に対するテロ支援国家の引き続く指定が解決の道としておりますけれども果たしてそうでしょうか。
ただいま提案理由の説明は心静かにお聞きしたわけでございますが、しかしながら、本件はですね、市長も今の口述の中にも申されましたとおり、今後、検察当局による真相究明とともに、長期間なぜこの犯行が可能であったのかについての検証をしなければ、組織のどこに欠陥があったのか、また、何に問題があったのか、そして、3番目に、一番重要なことは、だれにどんな責任が求められるのかということが、いまだすべてが解明されてないわけです
それから民事では和解ということになった以上、先ほどからの提出者の説明はそれなりに納得できるわけでございますが、議会としての限度というものがあって、政治的な判断というのか、責任というものは、当然市長に対しての決議でありますので、議会としてもそういうことかなというふうに思いますが、そのあたり、議会として、限度があるという点について、歯がゆい思いも持っておられるかもわかりませんので、そのあたりの見解を、今、真相究明
しかし、動議は否決され、真相究明はできずに終わりました。そして6月13日、自由クラブとして德田前市長に宮津市は責任を持って波路自治会と延長交渉のテーブルに着いて、円満に解決できるようあらゆる手段を講じて最大限の努力をされたいとの申し入れを行い、今日に至っております。 そこで、改めて問います。
10年以上の長期にわたる組織的犯罪だった水質データ改ざん事件の真相究明と責任所在を明確にした上での再発防止策が法令遵守条例であったなら、今回のような刑事事件も、さきの助役による知事後援会勧誘事件も、学校長によるアダルトサイト事件も、起きなかったはずです。
そのことに1つ焦点を当てて、真相究明と今後の再発防止を図っていくというふうな趣旨で、質疑をさしていただきたいというふうに思っております。
本市といたしましては、直ちに建設部都市計画課に市民からの問い合わせ窓口を設置し、京都府との連携・調整を図りながら、市民への情報提供等も含めまして、不安解消に努めていきますとともに、一刻も早く真相究明がなされ、事件の再発防止のための対策が講じられるよう、京都府に対しまして強く要請していきたいと考えております。
また、法令遵守条例についても、これに基づいて、委員会とマネージャー設置で、不当要求、公益通報を保障・確立したはずでしたが、データ改ざん事件で真相究明の先頭に立っていた助役が知事後援会勧誘事件を起こし、この問題が議会で取り上げていたときに、学校長のアダルトサイト事件が発生、発覚していたことが後で判明した経過がありました。