宇治市議会 2019-09-17 09月17日-01号
以上令和元年(2019)年8月吉日宇治市市議会議長 真田敦史議員宛て陳情者・・・・・・・・・・・・「太閤堤を守る会」会長 前川幸雄 他(文責 前川まみこ)----------------------------------- 元京地税総第144号 令和元年8月8日京都府知事 +各市長村長 +
以上令和元年(2019)年8月吉日宇治市市議会議長 真田敦史議員宛て陳情者・・・・・・・・・・・・「太閤堤を守る会」会長 前川幸雄 他(文責 前川まみこ)----------------------------------- 元京地税総第144号 令和元年8月8日京都府知事 +各市長村長 +
○議長(坂下弘親君) ただいま設置されました予算特別委員会の委員については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において、水谷修議員、山崎恭一議員、坂本優子議員、渡辺俊三議員、石田正博議員、真田敦史議員、服部正議員、西川友康議員、久保田幹彦議員、堀明人議員、木本裕章議員、関谷智子議員、長野恵津子議員、池田輝彦議員及び片岡英治議員、以上15人の議員を指名いたしたいと思います。
○議長(坂下弘親君) 真田敦史議員。 ◆(真田敦史君) (登壇)議案第102号、宇治市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて、うじ未来を代表して賛成の立場から討論を行います。 このたびの報酬等審議会からの御意見は、現在の宇治市の厳しい財政状況等を踏まえた上で、人事院勧告等に準じた改定を行うことが適当であるとされています。
○議長(坂下弘親君) 真田敦史議員。 ◆(真田敦史君) (登壇)全庁挙げて取り組まれるということで、ICT等、きのうもソフトバンクの取り組みとか、すばらしいことだなというふうに感じています。
○議長(坂下弘親君) 真田敦史議員。 ◆(真田敦史君) (登壇)議案第83号「(仮称)お茶と宇治のまち歴史公園整備運営事業の事業契約を締結するについて」、うじ未来会派を代表しまして賛成討論を行います。
記1 第80回全国都市問題会議 (1)派遣目的 市民協働による公共の拠点づくり (2)派遣場所 長岡市 (3)派遣期間 平成30年10月10日から10月12日 (4)派遣議員 関谷智子議員、宮本繁夫議員、真田敦史議員、 堀 明人議員、長野恵津子議員、秋月新治議員----------------------------------- ○議長(坂下弘親君)
○議長(坂下弘親君) 真田敦史議員。 ◆(真田敦史君) (登壇)民間等の技術、知恵も有効だと考えていただいているということなので、ここは本当にしっかりと進めていただきたいなというふうに思います。
○議長(坂下弘親君) 真田敦史議員。 ◆(真田敦史君) (登壇)今からということなので、ここは推移を見守っていきたいなというふうに思っています。
○議長(坂下弘親君) ただいま設置されました決算特別委員会の委員については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において、宮本繁夫議員、坂本優子議員、山崎匡議員、真田敦史議員、服部正議員、岡本里美議員、久保田幹彦議員、中村麻伊子議員、木本裕章議員、長野恵津子議員、池田輝彦議員及び片岡英治議員、以上12人の議員を指名いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
○議長(坂下弘親君) 真田敦史議員。 ◆(真田敦史君) (登壇)議案第45号、平成29年度宇治市一般会計補正予算(第2号)につきまして賛成する立場から、民進党宇治市会議員団を代表して討論を行います。 豊かな自然によって育まれた宇治市固有の歴史・文化は、市民一人一人のたゆまぬ努力によって受け継がれてきました。
真田敦史議員。 ◆(真田敦史君) (登壇)平成29年6月一般質問を通告に従い一問一答で行います。まず初めに市長の政治姿勢についてです。宇治市の将来について。人口減少社会対策についてです。宇治市は6月1日現在、総人口が18万8,370人となりました。
真田敦史議員。 ◆(真田敦史君) (登壇)議案第41号、平成29年度宇治市一般会計補正予算(第1号)につきまして、賛成する立場から民進党宇治市会議員団を代表して討論いたします。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、真田敦史議員及び長野恵津子議員を指名いたします。----------------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(石田正博君) 次に日程第2、会期の決定を議題といたします。 ○議長(石田正博君) お諮りいたします。
真田敦史議員。 ◆(真田敦史君) (登壇)議会議案第5号、宇治市国民健康保険条例の一部を改正する条例を制定するについてに対し、反対する立場から討論を行います。 宇治市の国民健康保険事業特別会計は、形式収支の黒字が続き、基金についても一定額を維持し、保険料の制定については将来の動向を見定め、可能な限りの財源対策を講じることによって平成24年度以降5年連続で保険料を据え置かれています。
記1 カムループス市公式訪問団 (1)派遣目的 本市国際交流の推進 (2)派遣場所 カムループス市 (3)派遣期間 平成28年6月30日から7月6日 (4)派遣議員 真田敦史議員、久保田幹彦議員----------------------------------- △日程第4 議案第59号から議案第66号まで ○議長(石田正博君) 次に日程第4、議案第59号から議案第66号までの8議案
○議長(石田正博君) 真田敦史議員。 ◆(真田敦史君) (登壇)議会議案第2号、重度心身障害者・一人親家庭に対する宇治市福祉医療費支給事業に関する条例を制定するについてに対し、反対する立場から討論を行います。
2月22日に設置されました政務活動費の使途に関する調査特別委員会の委員については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において宮本繁夫議員、山崎恭一議員、松峯茂議員、真田敦史議員、久保田幹彦議員、木本裕章議員、長野恵津子議員及び稲吉道夫議員、以上8人の議員を指名いたしたいと思います。 これに賛成の議員の起立を求めます。