城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)
本市におきましては、スクールカウンセラー府費任用の分に追加しまして、市としても任用して拡充をしておりますので、その分、児童・生徒、保護者への相談はもちろん、先生方への相談、指導、助言というあたりも丁寧に充実させられているものと考えております。
本市におきましては、スクールカウンセラー府費任用の分に追加しまして、市としても任用して拡充をしておりますので、その分、児童・生徒、保護者への相談はもちろん、先生方への相談、指導、助言というあたりも丁寧に充実させられているものと考えております。
概要にも書かれてるとおり、令和6年能登半島地震が今回の制度のきっかけっていうことで、私自身も地震が起きてから市民相談で、ここに書かれてる耐震診断の相談とか受けて、先ほど言われた市の制度、自己負担3,000円でできるという制度のことをご紹介申し上げたというのが何件かございます。
返還された場合の後の対応につきましては、弁護士や警察とも相談をされているということでございます。市社協としては、まずは公金や募金、これらを財源とした助成金の返還を優先しているが、やはり会長には、なぜこのようなことになったのか、不明金の使途を含めて、ご本人のきっちりとした説明とともに、関係者及び市民への謝罪をしてもらいたいという思いがあるというふうにお聞きをいたしております。
質疑において、委員は、テレビ電話装置でのモニタリングが可能となることによる影響を問い、市は、事業所とも相談した上で、利用者の希望が多ければ導入も検討するが、質が低下することのないように留意すると答えました。 また、他の委員は、取扱件数の拡大によりケアマネジャーの負担が増えるのではないかとの懸念を示しましたが、市は、動向を注視し、市としてもできることがあれば支援していくとしました。
だから、卒業して相談に来る子がおったら、やっぱり学校でそういう関係の先生方が相談に乗ってやれるような体制も必要じゃないかなと思うんです。だから、今、結婚できるのが18とか、あるいは選挙権も18になってきたということで、もう即大人の発進をしていかないかんのに、なかなか大人になり切れてない子供たちがたくさんいるような感じがします。
横に並んでいるパターンだと、これ車椅子よりも全然大きい幅を取るものでして、その双子用のベビーカーが久世保育園の前の縁石があることで通れないというふうにご要望をいただきまして、ご相談させていただいて、すぐに除去をしていただきました。その折はありがとうございました。
令和6年度から導入ということで、今の段階でこういう効果が見込めるだろうというふうなことになるんですけども、ネット上で気軽に相談ができるということで学びたいと思ったときにすぐ環境的には自宅においてもそういう環境が整うというところで、新たな居場所が確立できるのかなということでは非常に大きな効果が見いだせるのではないかと考えております。
これに係る委託料につきましては、養育支援訪問事業の係る委託料と家庭児童相談システムを使っております、これに係るシステムの保守の委託料、使用料、賃借料につきましては、今言いました家庭児童相談システムの賃借料という形になっております。
一つ、専門相談の内容聞いてませんよね。どんな傾向があるか、それお願いします。 ○奥登紀子市民活動支援課館長 では、女性専門相談についてご答弁申し上げます。 専門相談は、こちら外部のカウンセラーに委託しまして、ジェンダーの視点で女性の問題の解決に向けてカウンセリングを行うものとなっております。
それからあと、こころの健康相談の相談員の報償も含まれております。 それから、委託料です。委託料の中に、健康管理委託料ということで、職員の採用時健康診断であったり、B型肝炎であったり、通常の正規職員の定期健診など、ストレスチェックの委託料など、そういった健康管理の委託料が含まれているところでございます。 ○一瀬裕子委員 内訳は分かりました。
教職員が学校教育を行う上での悩みをスクールカウンセラーに相談に乗ってもらっているというのはございます。その内容といたしましては、学習の後れ、そして問題行動に関すること、不登校に関すること、対人関係に関すること、保護者対応などがございます。また、相談の中には仕事に対しての悩み、相談もあると聞いているところでございます。 ○小松原一哉議長 善利議員。
また、他方面でいいますと、相談機能として使ってみるということで、チャットGPTを活用することにつきましては、児童・生徒の特性や発達段階を十分に考慮する必要がございます。使用するに当たっては、検証が終わっていない段階で安全性が担保できないものであり、本市としては導入する状況にはございません。
それは様々な原因があると思うんですけども、平成18年から高齢者のための総合的な相談窓口として設置されていますし、いろんな介護の予防、高齢者の介護の予防とか、そういうこともサービスが受けられるということなんですけども、なかなかそれが認知されていないという状況でありますので、私、これまで何回も地域包括支援センターに関しては質問させていただいているんですけども、地域包括ケアシステムの深化においては、総合相談
また、新規相談121件と合わせまして、市が把握している空き家の件数は677件となります。 なお、分布といたしましては、全市域に分布しているところでございます。 次に、空家等対策計画についてですが、空き家等に関する対策の基本的な方針を、利活用、予防、管理不全、実施体制の4つの視点として定めております。
○徳永博昭学校教育課主幹 ただいまの、心の健康相談ということでの、アプリを活用した子供の心理的な状況の把握ということについてのご質問に対してご答弁申し上げます。 先日、京都府の教育委員会のほうから、そういうふうなことでの通知ということで、そういうことの案内が来たところでございます。
○福永隆介参考人 私も去年まで青年会議所でしたので、青年会議所のOBの平松議員に直接相談させていただきました。 ○土居一豊委員 ほかの議員さんには話はされてませんか、直接は。 ○福永隆介参考人 僕自身は直接までは、はい、やってません。 ○土居一豊委員 それで、今回の請願が、高架下にっていうことで、場所も特定されてるんですよね。
向こうから言うたら、自民党から言うたらほかの理由と言うかもしれませんけど、党に逆らってまでっていうことですけども、やっぱりそれほどそういう聞いてくれる議員に相談が集中しますから、余計にやっぱり大変な事情があったということの相談案件が蓄積されてくるから、専門家以上に詳しい。
○澤田扶美子委員 実は私、この頃空き家の相談とかもありまして、相談を受けた空き家には車がそのまま放置してあるんですね。だからそういうことが、まだガソリンも入ったままみたいだし、ナンバーもついてるから心配だというご相談を受けたんですけれども、そういうことのご相談は消防のほうでもお願いしたら何か方法はあるのかどうか、ちょっと。ここで答えられなければ、また後日ご相談させていただきたいと思いますので。
また、すくすく親子サポートカウンターと子ども家庭総合支援拠点の両機能を組織として一体的に運営することにより、母子保健、児童福祉、両部門の連携・協働を深め、個々の家庭に応じて切れ目ない支援を行うなど、全ての妊産婦、子育て世帯、子供へ一体的に相談支援を行う機能を有する機関として、こども家庭センターを設置いたします。
◆委員(森田ゆみ子) 以前、市バスに乗っていて転倒事故、乗るときに転ばれた、運転士が気付かずにドアを閉めたことによってけがをされた人が相談されて、事故の補償に私立ち会ったことがあるんですけど、謝罪に来たのは民間バスの会社の職員でね。名刺も民間バスの名刺を渡されてね。けがされた人、被害者の人はすごく戸惑っておられたんです。