南山城村議会 2020-06-25 令和 2年第 2回定例会(第3日 6月25日)
承認第1号では、専決処分事項の承認を求める件について、令和元年度相楽中部消防組合一般会計補正予算(第4号)は、補助金の確定により、歳入歳出にそれぞれ499万7,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ14億9,098万2,000円とするもので、全員賛成で承認されました。 議案第5号では、はしご付消防自動車共同購入についてであります。
承認第1号では、専決処分事項の承認を求める件について、令和元年度相楽中部消防組合一般会計補正予算(第4号)は、補助金の確定により、歳入歳出にそれぞれ499万7,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ14億9,098万2,000円とするもので、全員賛成で承認されました。 議案第5号では、はしご付消防自動車共同購入についてであります。
議案第4号、令和元年相楽中部消防組合一般会計補正予算(第3号)について。 歳入歳出予算の総額をそれぞれ358万8,000円を増額し、歳入歳出それぞれ14億8,598万5,000円となりました。内訳の主なものにつきましては、歳出から人事院勧告に伴い給料、職員手当等及び共済費を増額となりました。歳入につきましては、歳出の増額を受けて分担金の増額となっております。採決、賛成全員で原案のとおり可決。
次に、議案第4号、令和元年度相楽中部消防組合一般会計補正予算第3号について、歳入歳出予算の総額をそれぞれ358万8,000円を増額し、歳入歳出それぞれ14億8,598万5,000円とするものです。 討論はなく、全員賛成で原案のとおり可決されました。 最後に、報告第1号として、救急車のストレッチャーが施設のドアを破損させた件についての報告を受け、審議を終了いたしました。
議案第13号、令和元年度相楽中部消防組合一般会計補正予算(第2号)の件。 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ480万3,000円を減額し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ14億8,239万7,000円とするもので、全員賛成で可決しました。 以上で、中部消防組合の報告とさせていただきます。 ○議長(廣尾正男君) 続いて、相楽郡広域事務組合議会の報告を求めます。
最後に、令和元年度相楽中部消防組合一般会計補正予算第2号の議案は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ480万3,000円を減額し、歳入歳出それぞれ14億8,239万7,000円とするもので、歳出の減額の主なものは、人件費として、人事異動、死亡退職による給料及び職員手当の減額等によるものです。
承認案件では、平成30年度相楽中部消防組合一般会計補正予算第3号の専決処分事項の承認を求める件で、当初予算で計上しておりました事業のほかに、消防装備等整備事業、救急資機材整備事業等の追加事業が申請され、一般会計予算の補正について専決処分がなされました。 当承認案件については、全員賛成で承認されました。
議案第7号、平成30年度相楽中部消防組合一般会計補正予算(第2号)。 歳入歳出それぞれ286万円を追加し、歳入歳出それぞれの総額を歳入歳出それぞれ14億3,079万4,000円とするもので、村の負担金は21万5,000円となりました。全員賛成で可決されました。 以上で報告とさせていただきます。 ○議長(廣尾正男君) 続いて、国民健康保険山城病院組合議会の報告を求めます。
次に、議案第7号、平成30年度相楽中部消防組合一般会計補正予算第2号の件でございます。 補正予算は、歳入歳出予算総額をそれぞれ286万円増額し、歳入歳出それぞれ14億3,079万4,000円とするものです。 質疑はなく、全員賛成で可決されました。 続いて、報告案件として2件ありました。
平成30年度相楽中部消防組合一般会計補正予算の件。 総額に歳入歳出それぞれ734万円を追加し、予算額の総額に歳入歳出14億2,793万円とするもので、人事異動による給料の増減に伴うもので、分担金2,718万5,000円減少で、村の負担金556万6,000円の減額で全員賛成で可決されました。
まず、承認第1号、平成29年度相楽中部消防組合一般会計補正予算(第3号)。 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,002万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入それぞれ14億4,391万5,000円とするもので、全員賛成で承認されました。 次に、議案第5号、相楽中部消防議会に付すべき財産取得の件。 加茂消防車両整備事業について。
承認案件では、平成29年度相楽中部消防組合一般会計補正予算第3号の専決処分事項の承認を求める件です。 京都府未来づくり交付金のうち、未来戦略一括交付金事業の消防装備等整備事業、救急資材整備事業の追加事業を申請したところ、認可され、補助金額が増額計上等により、歳入歳出それぞれ302万1,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ14億4,391万円とするものです。
議案第4号、平成29年度相楽中部消防組合一般会計補正予算の件を審査いたしました。 歳入歳出予算の総額をそれぞれ618万9,000円増額し、14億4,089万4,000円とするものです。 内訳の主なものは、人事院勧告に伴い給料、職員手当等及び共済費の増額であります。 以上、報告を終わります。
次に、議案第5号、平成29年度相楽中部消防組合一般会計補正予算は、歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ1,710万5,000円を増額し、歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ14億3,470万5,000円とするもので、分担金は全体で1,643万円減額で村の分は10万9,000円減額となりました。増額分は人事異動によるものと、標準月額報酬の変更に伴うものでありました。全員賛成で可決されました。
次に、議案第5号、平成29年度相楽中部消防組合一般会計補正予算第1号は、総額に歳入歳出それぞれ1,710万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ14億3,470万5,000円とするもので、詳細は、分担金及び負担金の減額、使用料及び手数料、繰越金、諸収入の増額です。 質疑がありました。
議案第8号、平成28年度相楽中部消防組合一般会計補正予算(第1号)の件は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,224万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億1,124万円とするもので、全員賛成で可決されました。 以上で、相楽中部消防組合議会の報告とさせていただきます。 ○議長(廣尾正男君) 続いて、相楽郡広域事務組合議会の報告を求めます。
次に、平成28年度相楽中部消防組合一般会計補正予算第1号の件でございます。 これは、歳入歳出予算総額と補正予算額をお示しいたします。補正前は13億9,900万円、補正額が1,223万7,000円でございます。これは、補正後で14億1,123万7,000円となっております。
平成27年度相楽中部消防組合一般会計補正予算(第3号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ860万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれの15億4,955万円とするもので、全員起立で可決。 村の分担金は、72万8,000円となりました。 その他、職員の給与に関する条例一部改正、火災予防条例一部改正の件は全員起立で可決されました。
議案第4号、平成27年度相楽中部消防組合一般会計補正予算の件を審査いたしました。 歳入歳出予算総額に860万9,000円を増額して、15億4,955万円とするもの。 主なものは、人事院勧告による職員手当の増額によるもの。 質疑もなく、全員賛成で可決されました。 最後に、職員職名規則の一部改正の件として、煩雑になっていた職務名を整理し、簡素化を図ったとの報告がありました。
平成27年度相楽中部消防組合一般会計補正予算(第2号)の件は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,138万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億4,094万1,000円とするもので、全員起立で可決されました。 村の分担金は79万5,000円の減額となります。 報告案件では、専決処分事項の2件でいずれも公有自動車の事故による損害賠償を行ったものでありました。
次に、議案第6号、平成27年度相楽中部消防組合一般会計補正予算第2号の件です。 補正額といたしまして、約2,100万円を増額補正をいたしました。 主なものは、年金一元化に伴う標準報酬制度による共済費の増額などによるものです。 採決の結果、全員賛成で可決されました。 その他、報告案件です。