城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)
○谷直樹議員 失礼いたします。議案第1号、令和6年度城陽市一般会計予算から議案第7号、令和6年度城陽市公共下水道事業会計予算までの7議案について、賛成の立場から討論いたします。 我が国においては人口減少が続く中で、地方の過疎化や地域産業の衰退、さらには大規模災害への対応等が大きな課題となっております。
○谷直樹議員 失礼いたします。議案第1号、令和6年度城陽市一般会計予算から議案第7号、令和6年度城陽市公共下水道事業会計予算までの7議案について、賛成の立場から討論いたします。 我が国においては人口減少が続く中で、地方の過疎化や地域産業の衰退、さらには大規模災害への対応等が大きな課題となっております。
谷直樹議員。 ○谷直樹議員 〔質問席〕 おはようございます。自民党議員団、谷直樹でございます。よろしくお願いいたします。 まずは、今年1月1日の能登半島地震でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災され、いまだ避難生活を送られておられる方々にお見舞い申し上げます。 そして、本日は3月11日でございます。13年前の本日午後2時46分、東日本大震災が発生した日でございます。
私ども自民党議員団のほうでも、谷直樹議員を中心としましてこれまで空き家バンク制度について様々なことをお聞かせさせていただきました。
谷直樹議員。 ○谷直樹議員 〔質問席〕 失礼いたします。自民党議員団の谷直樹でございます。 まずは、先日亡くなられました谷村浩志議員のご冥福をお祈りいたします。志半ばでのご逝去、大変残念に思っております。谷村、何しとんのやという思いでございます。 それでは、通告に従いまして、一般質問を行いたいと思います。 まず、市内商工業者の入札・契約についてでございます。
谷直樹議員。 ○谷直樹議員 〔質問席〕 失礼いたします。自民党議員団、谷直樹でございます。 4月に行われました城陽市議会議員選挙で3期目当選させていただき、三度この場に立たせていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 今回の一般質問は2年ぶりとなります。また、本定例会一般質問のトリ、大トリでございます。ぜひとも前向きな答弁をお願いいたします。
議会運営委員長に谷直樹議員、副委員長に宮園智子議員。議会活性化推進会議委員長に澤田扶美子議員、副委員長に田中智之議員が選出されましたので、ご報告いたします。 ────────────────────── ○小松原一哉議長 日程第10、諸報告を行います。
有効投票中、谷直樹議員13票、語堂辰文議員3票、本城隆志議員1票、乾秀子議員1票、以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は4.5票であります。よって谷直樹議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました谷直樹議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 谷直樹議員から挨拶をいただきます。 ○谷直樹議長 〔登壇〕 失礼いたします。
○谷直樹議員 失礼いたします。議案第1号、令和3年度城陽市一般会計予算から議案第7号、令和3年度城陽市公共下水道事業会計までの7議案について、賛成の立場から討論いたします。
谷直樹議員。 ○谷直樹議員 〔質問席〕 おはようございます。自民党議員団、谷直樹でございます。よろしくお願いいたします。 本日は3月10日、啓蟄も過ぎ、暦の上では春でございますけども、まだまだ寒い日が続いております。暑さ寒さも彼岸までと言われるように、3月20日春分の日が訪れて、ようやく寒さが和らいでまいります。 また明日、3月11日で東日本大震災が発生してからちょうど10年になります。
谷直樹議員。 ○谷直樹議員 〔質問席〕 失礼いたします。自民党議員団、谷直樹でございます。通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日12月14日といいますと、皆様ご存じのように忠臣蔵で有名な大石内蔵助率いる赤穂浪士四十七士が本所の吉良上野介邸に討ち入りをした日であります。元禄15年、1702年12月14日の寅の上刻、午前3時頃のことでございます。
○谷直樹議員 失礼いたします。それでは、私から、議案第59号、令和元年度城陽市一般会計歳入歳出決算から議案第65号、令和元年度城陽市公共下水道事業会計決算までの7議案につきまして、賛成の立場から討論いたします。 令和元年度の本市の財政は、平成30年度からのたばこ税収入の急増により、交付税が大きく減少した中ではありますが、黒字が維持できたことは評価できると考えているところでございます。
○谷直樹議員 失礼いたします。先ほど来、各議員さんのほうから補正予算等々の内容について質疑とか答弁がございましたけども、議案第56号修正案に反対の立場で討論いたします。 まずコロナウイルスの影響については、災害と同様にいわゆる不可抗力であると内閣府が認めているところでございます。
○谷直樹議員 失礼いたします。先ほど来いろいろと各議員の方から質問があったと思うんですけども、その中でこれはICT導入に関してなんですけども、保育所、学童保育所、あと小学校、中学校への導入の予算なんですが、この導入される内訳とかその辺は先ほど来ご答弁いただいたんですけども、例えば保育所と学童の場合は、委託料と使用料、賃借料と備品という項目があるんですね。
谷直樹議員。 ○谷直樹議員 〔質問席〕 おはようございます。自民党議員団、谷直樹でございます。 質問に入らせていただく前に、まずは、このたびの新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、入院、治療中の方々にお見舞いを申し上げます。また、コロナウイルス感染症が発生する中、1日でも早く収束することを願うばかりでございます。
○谷直樹議員 失礼いたします。 過日の5月19日の臨時会において、この6月議会においても新型コロナウイルス対策は大きなテーマの1つであるということは言うまでもございません。今回の令和2年度一般会計補正予算第3号にはコロナ対策予算が含まれていないように思いますが、そこで、何点か質問したいと思います。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、相原佳代子議員、谷直樹議員を指名いたします。 両議員にお差し支えのある場合には、次の議席の方にお願いいたします。 ────────────────────── ○熊谷佐和美議長 日程第3、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。 今期臨時会の会期は、本日1日といたします。
谷直樹議員。 ○谷直樹議員 〔質問席〕 失礼いたします。自民党議員団の谷直樹でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 奥田市長初め、理事の皆様には、連日、コロナウイルス対応にご尽力いただきまして、ご苦労様でございます。WHO世界保健機構がパンデミック、世界的な大流行と表明し、また選抜高校野球が中止になるなど、スポーツ、イベントが中止という大きなニュースが連日報道されております。
○谷直樹議員 それでは私から、議案第66号、平成30年度城陽市一般会計歳入歳出決算から議案第73号、平成30年度城陽市公共下水道事業会計決算までの8議案につきまして、賛成の立場から討論いたします。 平成30年度の本市の財政においても、2年連続して実質的な財政調整基金の取り崩しを行わず、経営収支比率も改善されたことから、一定の回復の兆しを見せたものとなりました。
谷直樹議員。 ○谷直樹議員 〔質問席〕 失礼いたします。自民党議員団、谷直樹でございます。 通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 令和初めての一般質問でございます。質問項目は、城陽市における空き家問題・利活用について、東部丘陵地先行整備地区の土地利用について、城陽市における地域インフラ整備について、市内商工業者の支援・育成についてであります。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に谷直樹議員、上原敏議員、乾秀子議員を指名いたします。よって3人の方々の立ち会いをお願いいたします。 〔開 票〕 ○大西吉文臨時議長 選挙の結果を報告いたします。 投票総数20票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票19票、無効投票1票。