与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
また、直営診療所勘定では、歳入歳出に149万7,000円を追加し、総額を8,407万7,000円とするものでございます。 それでは、まず事業勘定の歳出からご説明申し上げます。 12、13ページをお開き願います。
また、直営診療所勘定では、歳入歳出に149万7,000円を追加し、総額を8,407万7,000円とするものでございます。 それでは、まず事業勘定の歳出からご説明申し上げます。 12、13ページをお開き願います。
今回の補正は、直営診療所勘定のみの補正であり、歳入歳出に28万円を追加し、総額を8,258万円とするものであります。 それでは、まず歳出からご説明申し上げます。12、13ページをお開き願います。第2款医業費では、画像診断処理システムに不具合があることから、第10節需用費、修繕料を28万円追加しております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。10、11ページをお開き願います。
予算総額は事業勘定が22億5,200万円で、対前年度比4.3%減、1億円の減額、直営診療所勘定が8,230万円で、対前年度比1.6%増、1,300万円の増額となっております。 356、357ページからの事業勘定からご説明を申し上げます。
また、直営診療所勘定では、歳出のみの補正で、歳入歳出の総額に変更はありません。 それでは、まず事業勘定の歳出からご説明申し上げます。 12、13ページをお開き願います。第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費では、税制改正等に伴うシステム改修に係る負担金として、第18節負補交、自治体情報化推進協議会負担金を9万2,000円追加しております。
直営診療所勘定は、理学療法士が1名減員となっておりますが、診療、サービス収入は100万円減にとどまり、収益が改善され、一般会計からの繰出金も減少しております。 次は、後期高齢者医療特別会計でございます。新型コロナウイルス感染症影響による保険料減免は、令和元年度分29件、33万9,000円。令和2年度分31件、200万3,000円であります。
今回の補正は、事業勘定では89万6,000円を増額し、総額を23億5,289万6,000円とし、直営診療所勘定では407万4,000円を増額し、総額を8,507万4,000円とするものであります。 それでは、事業勘定の歳出からご説明を申し上げます。 12、13ページをお開き願います。
予算総額は事業勘定が23億5,200万円で、対前年度比4.9%増、1億900万円の増額、直営診療所勘定が8,100万円で、対前年度比3.6%減、300万円の減額となっております。 444、445ページからの事業勘定からご説明を申し上げます。
また、直営診療所勘定では、200万円を減額し、総額を8,300万円とするものであります。 それでは、事業勘定の歳出からご説明を申し上げます。 12、13ページをお開き願います。
直営診療所勘定についてですが、診療、サービス収入の合計を見ると前年度対比800万円増加の5,800万円となっておりますが、なお、多額の一般会計からの繰入れを行っており、留意が必要であります。 次に、後期高齢者医療特別会計、財産区特別会計でございますが、後ほど御覧賜りたいと存じます。 16ページは基金の運用状況でございます。土地を含む基金合計は前年度比1,400万円減少の55億3,400万円でした。
予算総額は事業勘定が22億4,300万円で、対前年度比6.9%減、1億6,700万円の減額、直営診療所勘定が8,400万円で、対前年度比2.3%減、200万円の減額となっております。 438、439ページからの事業勘定からご説明を申し上げます。
今回の補正は、事業勘定、直営診療所勘定ともに歳出のみの補正で、総額に変更はございません。 それでは、事業勘定からご説明申し上げます。6ページ、7ページをお開き願います。 第6款保健事業費、第1項保健事業費、第1目特定健康診査等事業では、職員人件費を令和元年人事院勧告の給与改定による追加のほか、退職手当組合負担金の負担割合の決定に伴う減額等により9万6,000円を減額してございます。
また、直営診療所勘定では63万1,000円を減額し、総額を8,699万4,000円とするものであります。 それでは、事業勘定の歳出からご説明を申し上げます。12、13ページをお開き願います。第2款保険給付費、第1項療養諸費では、今年度の支給決定額から今後の支出見込みを算出し、退職被保険者等療養給付費と一般被保険者療養給付費間で予算組みかえを行っております。
直営診療所勘定では38万6,000円を追加し、総額を8,762万5,000円とするものであります。 それでは、直診勘定の歳出につきまして、ご説明を申し上げます。 12、13ページをお開き願います。
今回の補正は、事業勘定では6,000円を減額し、総額を24億999万4,000円とし、直営診療所勘定では123万9,000円増額し、総額を8,723万9,000円とするものであります。 それでは、事業勘定の歳出からご説明を申し上げます。 12、13ページをお開き願います。第6款保健事業費、第1項保健事業費、第1目特定健康診査等事業費では、職員人件費の総額で6,000円減額をいたしております。
次に、直営診療所勘定について、ご説明を申し上げます。 34、35ページをお開き願います。歳出の第1款総務費、第1項施設管理費では、社会保険料のほかエアコン設置工事費を実績により、総額81万5,000円減額いたしております。 第2款医業費、第1項医業費では、医薬材料費を40万円減額をいたしております。 次に、歳入について、ご説明を申し上げます。 32、33ページをお開き願います。
今回の補正は、直営診療所勘定を45万4,000円増額し、総額を8,244万4,000円とするものであります。 それでは、歳出からご説明を申し上げます。 13、14ページをお開き願います。第3款訪問リハビリテーション事業費、訪問リハビリテーション事業では診療報酬改定によりまして、本年4月以降、要介護、要支援、被保険者に係るリハビリテーションが医療保険では算定できなくなります。
また、直営診療所勘定は55万円を追加し、総額を8,199万円とするものでございます。 まず、事業勘定の歳出からご説明を申し上げます。12、13ページをお開き願います。第2款保険給付費、第1項療養諸費から次のページにかけての第4項出産育児諸費については、今後の支出見込みから、それぞれ減額し、保険給付費総額で2,408万6,000円を減額いたしております。
今回の補正は、事業勘定、直営診療所勘定ともに歳出のみの補正で、総額に変更はございません。 それでは、事業勘定の歳出からご説明申し上げます。6、7ページをお開き願います。第6款保健事業費、第1項保健事業費では、平成30年人事院勧告の給与改定等により総額6万6,000円追加いたしております。 第14款予備費は6万6,000円を減額し、調整をいたしております。 以上が、事業勘定でございます。
また、直営診療所勘定では529万2,000円を減額し、総額を8,254万円とするものであります。 それでは、事業勘定の歳出からご説明を申し上げます。12、13ページをお開き願います。第6款保健事業費、第1項保健事業費、第3目短期入院総合機能検査諸費では、今後の見込みにより人間ドック検査料を150万円追加をいたしております。 第14款予備費は53万5,000円を減額し、調整をいたしております。
また、直営診療所勘定では52万8,000円を追加し、総額を8,783万2,000円とするものであります。 それでは事業勘定の歳出からご説明を申し上げます。12、13ページをお開き願います。第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費では、国保の広域化に伴う申請様式の変更及び元号の改正等対応のため、コクホラインシステム改修委託料を27万円追加いたしております。