宮津市議会 2019-09-04 令和元年第 3回定例会〔９月定例会〕（第2日 9月 4日）
これまでは、盆踊り大会、祭礼、イベントなどにおける消防団の活動を公務とするには、火災予防を前提とした警戒などでなければならないものとされていましたが、総務省消防庁の消防力の整備指針において、平成１２年１月の消防力の基準の改正により、消防団の業務、第３６条６項に、地域住民（自主防災組織等を含む）などに対する指導、協力、支援及び啓発に関する業務が加えられ、その業務の具体例として、祭り、イベントなどでの警戒
これまでは、盆踊り大会、祭礼、イベントなどにおける消防団の活動を公務とするには、火災予防を前提とした警戒などでなければならないものとされていましたが、総務省消防庁の消防力の整備指針において、平成１２年１月の消防力の基準の改正により、消防団の業務、第３６条６項に、地域住民（自主防災組織等を含む）などに対する指導、協力、支援及び啓発に関する業務が加えられ、その業務の具体例として、祭り、イベントなどでの警戒
８月１４日から１６日、イオン桂川で盆踊り大会があり、向日市ふるさと音頭と長岡京市音頭が楽しく何度も踊られ、向日市から、私も着物を着て５名が参加いたしました。子どもたちが一緒に踊り、高齢者の健康増進に大いに役立っています。ぜひ向日市でも開催してほしいですが、いかがでしょうか。
昨年度月ヶ瀬ニュータウン自治会のほうでコミュニティ支援事業の申請をされ、３月末に内示があり、交付金決定したので、歳入歳出とも計上するもので、コミュニティ活動の整備の盆踊り大会に必要な備品、黒板など、全て交付金、助成金で一般財源は発生しないものであるということで。
このニュータウン自治会が実施される主な内容でございますが、コミュニティ活動、備品の整備ということで、主にはそのニュータウン自治会が実施をされています盆踊り大会に必要な備品、それとそれ以外にも黒板等、活動に必要な備品を購入するというものでございます。 事業費といたしましては２５０万円、備品の購入内訳でございますが、ここには主立ったものを記載をさせていただいております。
もちろん激辛、旨辛の料理や古代食など、いろんな物産を工夫したり、また以前、東向日の、その当時はサティと言っておりました、サティの駐車場を活用してビヤガーデンなどもあった盆踊り大会が懐かしいです。老若男女が集う誘客イベントに取り組んでほしいので、よろしくお願い申し上げます。 ４点目は、この質問の最後に、他市では、クマモン、ふなっしーとかのゆるキャラがまちおこしに大いに役立っています。
事務にかかわった人の手当や消耗品購入などに充てる事務費補助金と、地域の運動会、盆踊り大会、青少年の非行防止並びに健全育成活動に充てる特定事業費補助金と、交通安全・地域安全活動の補助金を、特定事業から一般事業に編入されました。平成20年にはコミュニティ事業補助金からコミュニティ事業交付金にして、地域の皆さんの思いや夢を実現しやすくなる制度に生まれ変わったと述べられています。
将来的には、開催日以外の競輪場を、若者たちが集えるコンサートや、若年男女が楽しく集える盆踊り大会や、ビアガーデンなどのイベントや、各種スポーツ施設へとリフレッシュしてほしいですが、いかがお考えでしょうか。
事業の内容は、記念誌の作成、記念碑の建立、文化祭での記念パネル展、記念式典の開催、記念映画を制作し、盆踊り大会での上映、旧小学校の校舎等の模型の作成、上宮津小学校ドキュメントＤＶＤの作成等でございます。
○（松本経一委員） 確か本会議でもあって由利委員からありましたが、事業経費の交付の仕方で市長部局からでる地域交付金等の形が同じようなものが出口が２種類から出てきて、それで地区でやってくれいうことになると財布が一つのとこに、切り分けてとなると思いますが、当然そうではないと思うのですが、活動がその自治会の例えば何とかの会なのか、地区公民館の盆踊り大会なのかよくわからないがお互いお金を一つのものを持ち寄って
有名な歌曲で、つまらない会議はやめて踊りましょうかという「会議は踊る」という曲がありますが、そんな役に立たない会議をしているくらいなら、以前、競輪場で楽しい盆踊り大会をやったみたいに、向日市音頭でも躍らせてくれたほうがまだましです。
また、市役所前商店街と城陽市小売商業連合会が連携して実施してまいりました市民夏まつり納涼盆踊り大会につきましては、今年度の実施について市役所前商店街で協議されたところです。しかし、準備・運営等の労務等、商店街の負担が大きいことから今年度の実施を断念されましたと伺っております。
６月２９日付で「平成２１年度長寿苑盆踊り大会のご案内」という案内状が郵送されてきましたが、私を初め各議員より、関係団体の会長等は新任の氏名に訂正されているにもかかわらず、議会議長の氏名だけが前任者の名前になっているとの指摘がありました。７月１日に内容の間違いのおわびと新しい案内状を持参し、担当職員が自宅に来られました。
そして、次の週には公民館で盆踊り大会をにぎやかに行い、宮津おどりを楽しみます。他の地域でもやっておられる地域はあると思いますが、宮津市全体で総おどりの踊り連の推進や各地域での踊りの広がりの推進で元気な宮津づくりができると思いますが、お伺いいたします。 次に、ごみ対策についてお伺いいたします。 平成１８年１０月よりごみの有料化が始まりました。有料化当初はごみの回収がしてない袋が見受けられました。
さらに、行政との協働・共催等の関係での商業振興施策におきましては、市・商工会議所・商店街が共催しました光の回廊事業、盆踊り大会、夏まつりなど、それぞれの役割を分担する中で協力して実施してきているものもあります。
また、京田辺市全体規模での盆踊り大会等をしてほしい等の話をよく聞きます。よって開催場所についても田辺高校西側の市道でなく、京田辺市体育館南側の多目的グラウンド、または野球場等での開催でもよいんではないかと思っております。その際に、夜店等は３０７号線、または山手幹線になることから、確かに交通の便は悪くなりますが、結局のところは交通の便等じゃなしに、場所はどこでもいいんですと僕は思うんです。
最近では、館を挙げての事業であります例えば演芸大会であるとか、あるいは盆踊り大会などでは、周辺地域の方々や障害をお持ちの方、あるいはボランティアの参加も徐々にはふえておりますので、今後とも工夫をしてまいりたいと存じます。次に、浴場の関係ですが、3,１２０万円の内訳ですが、区への委託料が3,１１８万7,０００円、役務費が１万3,０００円となっております。
そのほか、盆踊り大会、地域挙げての体育祭等、あらゆる催しや会合を通じて学校の現状を知っていただき、理解と協力を呼びかけております。 学校のない地域にはだれも帰ってきません。学校のない地域にはだれも住みたくありません。学校のない地域には将来はありません。
そういったもので、私はせんだって、３月議会のときに、市長は地域交流の場を持っていくように指示はしてるとかいう部分をお聞かせ願ったわけですが、まだいまだにその地域交流の場はないのでありまして、例えば盆間には地蔵盆の交流会を持つとか、またあの長田野企業プラザの敷地を有効利用して、盆踊り大会をするとか、やっぱりいろんな利用価値があると思うんです。
それと新しい住民が増えつつある今、旧住民と新住民との交流の場として盛大な盆踊り大会を独立して行うのがいいのではないでしょうか。何かのほかの催し、たとえば夕涼みの集いの前夜祭という考え方として行うのもよいことではないでしょうかと思います。 以上で１回目の質問を終わります。 （挙手する者あり） ○副議長（井上薫君） 松村助役。