八幡市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会-03月09日-04号
現在、整備に関する具体的方向性はないが、平成29年度策定の八幡市駅前整備等観光まちづくり構想に示した整備イメージの具現化を考えている。そして、今後京阪電気鉄道グループ等の民間ディベロッパーや土地地権者などと意見交換し、先進地の事例などを調査しながら、整備の検討を進めていきたいとのことでしたが、現在のところ、整備イメージはあるが、具体的な計画も予定もないということでしょうか。
現在、整備に関する具体的方向性はないが、平成29年度策定の八幡市駅前整備等観光まちづくり構想に示した整備イメージの具現化を考えている。そして、今後京阪電気鉄道グループ等の民間ディベロッパーや土地地権者などと意見交換し、先進地の事例などを調査しながら、整備の検討を進めていきたいとのことでしたが、現在のところ、整備イメージはあるが、具体的な計画も予定もないということでしょうか。
本計画は、与謝野町が持続可能な町としてあり続けるためにと願う多くの住民の皆様方のご参画のもと策定したものであり、内容といたしましても、SDGsが掲げる未来像や17の目標及びターゲットとも基本的方向性は合致していると考えております。 この基本的な認識のもとに、今後の展開について、基本方針をお答えをいたします。
「夜間景観に賑わいの創出」と明記されているものの,実際にどのような光源や演出によって夜間景観が創出されるべきかという具体的方向性や指針は示されていないのが現状であります。
今の状況からすれば約6.5億円から8億円、どうなるかわかりませんけれども、それぐらいの交付税が減になってくると、その減になってきたときの状況を想定をし、じゃあ何をどう歳入面では手に入れるのか、歳出面では削減をされるのか、そういったところの具体的方向性というのは、どの辺をポイントに絞っていきたいなというふうに考えておられるのか、あるいはふやしていきたいなというふうに考えておられるのかを確認をしておきたいと
そのためには、京丹後市医療確保対策の基本的方向性を打ち出すことが肝要であります。あわせて、市立病院の役割としても、公立病院が背負わなくてはならない不採算部門の救急医療や小児科、また、周産期医療などに、しっかりと取り組まれることを期待するものでございます。
南部クリーンセンターの建替えに伴う環境学習施設等の整備についての総括的な決意と,環境教育基本指針の理念や具体的方向性についてお聞かせください。 さらに,要望にとどめますが,伏見区石田の東部クリーンセンターの跡地については,市民や事業者の皆様のごみ減量に対する御協力により生み出された大変大切な財産であります。
移住するためには、移住をしていただくためにはいろんな方策が、今できているんですけども、基本的方向性の中で、本町でチャレンジする移住希望者に対して、移住から就職までを一気通貫で支援するための体制を構築しますとなってますが、本町でチャレンジをしようという移住希望者をどうして見つけるか、そのことがあまり計画の中にないわけですが、私とこは、こういう計画を立てましたと、ネットにアップして、じゃあ与謝野町に行きましょうかという
巡回バスの中・長期的方向性を早めたいと市長も言われている。今年度、調査を終える方向だ。バスの形態も含め、地域公共交通会議で検討される。「来年度に予算をつけてほしい」については検討を要する。趣旨採択としたいとの意見がありました。 一委員より、委員会でもやりとりがあり、委員も増やす方向性が示された。現在の阪急バスの新路線についても、調査・研究したいとのことであり、請願の趣旨には賛成したい。
このような中、地方に期待されているのは、地方公共団体の人口動向を分析し、将来展望を示す「地方人口ビジョン」と、それをもとに、当該地方公共団体における、今後5カ年の目標施策の基本的方向性や施策を提示する「地方版総合戦略」の策定であり、その目標の実現に国は全面的に支援するとしております。
会議では、本市の学校教育の課題や、導入の目的、基本的方向性などについて検討いただいたところであり、基本的方向性では、小学校と中学校の教職員が校種間の壁を取り除き、1つの学校としての認識を持つための共通目標等の設定や、義務教育9年間を見通した教育課程の編成、小学校の一部教科担任制や、小・中学校教職員の乗り入れ授業の導入、市の特色を生かした学習活動の推進など、11項目の具体的な取り組みの必要性について御協議
委員からは、構想についての具体的方向性と策定の範囲、期限を問う質疑があり、ゆらのガーデンや厚・水内線の街路事業もあり、親水公園や中心市街地への回遊性の確保、観光駐車場など課題は多いが、総合的に考慮していきたい、構想については、平成27年度中に策定予定であるとの答弁がありました。
さきの議会では、これらの前提となる教育委員会制度の改定を受けて、市長が定める教育大綱は、総合教育会議で議論されるが、教育委員会権限に属する事務を管理・執行する権限まで市長に与えたものではないとの規定を強調され、在職中の教育長も委員長も委員任期が満了するまで現行制度で在職するが、その後の具体的方向性は定まっていないとの答弁は、極めて不透明であり、その立場が不明確だとも言えます。
5月15日、政府は、武力行使を目的とした集団安全保障には参加せず、平和主義を守り抜く中で、集団的自衛権行使の限定容認に向け、憲法解釈変更の基本的方向性を表明されました。その後、5月28日、29日の国会での集中審議を経て、7月1日に、憲法解釈変更が必要と判断された場合の改正すべき法制の基本的方向を閣議決定されました。
こうした中、5月15日には、懇談会から報告書が提出され、総理は、記者会見で、武力行使を目的とした集団安全保障には参加せず、平和主義を守り抜く中で、集団的自衛権行使の限定容認に向け、憲法解釈変更の基本的方向性を表明されました。
今後は、平成26年度に現基本計画の総括と次期計画の基本的方向性を定め、平成27年に基本計画の策定に取り組む予定をしております。 以上でございます。 (挙手する者あり) ○市田博議長 橋本建設部長。 ◎橋本建設部長 建設部からは、高齢者対策につきましてお答えをいたします。
そして、昨年6月に閣議決定されました第2期教育振興基本計画では、自立、協働、創造の3つの理念をもとに、社会を生き抜く力の養成などの4つの基本的方向性と、8つの成果目標、30の基本施策を体系的に整理し、まさしく日本の教育再生は最優先の政策課題でございます。
文部科学省による教育振興基本計画では、4つの基本的方向性が打ち出されています。社会を生き抜く力の養成、多様で変化の厳しい社会での個人の自立と協働など、未来への飛躍を実現する人材の育成や学びのセーフティーネットの構築、きずなづくりと活力あるコミュニティの形成、社会が人を育み、人が社会をつくる好循環などです。
したがいまして、その制定につきましては、地方自治法上の議決案件ではなく、必ずしも議会の議決を必要とはいたしておりませんが、住民生活に直結する市の施策の基本的方向性を示すものであります。宣言案の策定に当たりましては、懇話会等を設置いたし、またパブリックコメントを行うことなどによりまして、当該宣言の内容につきまして、その趣旨や方向性について広く市民の皆様方の御意見を取り入れることが必要でございます。
そもそもこの子ども・子育て新システムの基本的方向性は2009年の自公政権当時,保育園,幼稚園の当事者団体も交えた厚生労働省社会保障審議会少子化対策特別部会で議論された保育制度改革案がベースであり,そこに今の日本が抱える待機児童や,子育て家庭支援の在り方などを加味し,補強し,体系立てされたものであります。
その中で、国保制度の将来的方向性といたしまして、都道府県単位化による国保運営も1つの方向性として示されており、今後、議論がなされていくものと考えております。 都道府県単位化による国保運営は、国保の事業運営、財政運営の安定化を推進し、国保制度を堅持していくものでございまして、京都府におきまして、広域化への環境整備のため、広域化等支援方針の策定が検討されているところでございます。