大山崎町議会 2021-06-09 令和 3年第2回定例会(第2日 6月 9日)
(1)授業中及び登下校時におけるマスク着用について、どのように指導しているのか。 (2)文部科学省からの指導・指針は、どのように現場教員に連絡されるのか。 4.水道事業について。 (1)新規加入金の価格改定について問う。 (2)地下水を取水せず京都府営水のみで供給した場合、水道料金は幾らになるのか。 5.府道212号下植野大山崎線の西高田地区における冠水について。
(1)授業中及び登下校時におけるマスク着用について、どのように指導しているのか。 (2)文部科学省からの指導・指針は、どのように現場教員に連絡されるのか。 4.水道事業について。 (1)新規加入金の価格改定について問う。 (2)地下水を取水せず京都府営水のみで供給した場合、水道料金は幾らになるのか。 5.府道212号下植野大山崎線の西高田地区における冠水について。
また他の委員は、登下校時などの安全性を問いましたが、市は、小学校と旧公民館の間のフェンスを撤去し、一体利用を可能とした。また登下校時は府道側ではなく、グラウンド側を通るよう指導し、安全性を確保していると答えました。 このほか、 o 全て保護者会任せにせず、市も適切に状況把握を との意見がありました。 採決の結果、議案第16号は、全員で可決しました。
学校の9月入校も本格的に議論されたことは記憶に新しいところでありますが、いまだ収束していない状況において、学校再開後も登下校時や授業中の密集状態が問題となり、全国の教員、保護者、子供が不安を抱えております。時あたかも、本市では、小・中学校においても感染者が発生した経緯もあり、改めて少人数学級の重要性が叫ばれているところであります。
今回、この取壊し対象になっている建物の老朽化というのは、私も中は見たことがないんですけど、外から見る分には確かに非常に老朽化しておって、ましてや学校近いんで、登下校でお子さんたちが非常に危ない目に遭われるんかなという心配の中で、取り壊すというのは、その部分については理解はできるんですが、見方ですよ、これは。
(5)円明寺や下植野で側溝整備が進み、溝に蓋がされて「児童の登下校にも、高齢者にも歩きやすい」「車のすれ違いが安全にできる」など、大変喜ばれています。安心・安全に歩きやすい町にする今後の計画を問う。 (6)街灯が新しくLEDに変わり、新たに設置されたところも含めて喜ばれている。さらに、安心・安全な町に向けて、ガードレールを新しくすることや歩道の整備、横断歩道の塗り替えなどが必要と考える。
それで、登下校の分ですね、そのときでもすぐ隣が府道という形になりますので、府道側ではなくてグラウンド側、以前からご答弁させていただいてますが、グラウンド側を通った形で帰っていただくという形で安全性のほうを担保していこうというふうに考えております。
子どもの登下校の見守りをしていただいたり、そういった、本当に地元の自営業者の方であるとか、一旦リタイアされて、60を超えたような方が中心にしていただく活動が、少しずつではありますが、逆に広がってきておりますし、そういったことを後押しをしていきたいなとは考えております。 ○(中野委員長) ほかに。 冨田委員。 ○(冨田委員) 冨田です。よろしくお願いします。
○(平林委員) 79ページのこちらの子どもの安全・安心の確保のところなのですが、施策の主な内容で、登下校時の見守り等を書いていただいているのですが、通学路の安全という部分では、教育委員会としてはここの項目に書く必要がなかったのでしょうか。 ○(中野委員長) 横島次長。
それは、登下校時の見守り、放課後児童クラブ等社会活動に参加いただいていることです。その原動力になっているのが、本市の高齢者福祉に対する考え方やその方向性ではないでしょうか。また、元気でいてもらえることは、社会的なコストの引下げにもつながるものだと考えます。 これらを考えたとき、本市が、高齢者福祉をどのように考えているのか、今後どのように考えていくのか。
中学校では、できるだけ複数で登下校するよう指導しています。また、冬季については、可能な限り日没前に生徒が安全に下校できるよう、部活動時間を短縮して下校時刻を早めるなどの対策を行っています。
また登下校の見守り活動、町内の清掃、サロンの世話役、世話人としての活動、老人クラブとしての友愛活動等、ボランティア活動のうち市が指定するもの等、そういった方々にそれぞれ1日1回1ポイントから4ポイントまで、その活動によって種類で分けられるわけでございます。そしてボランティアの方にはそれぞれの内容別のポイント手帳を配布します。
まず、通学路の安全対策で、登下校防犯プランに基づいて抽出された通学路の危険箇所の取組についてお聞きいたします。 令和元年第3回定例会で登下校防犯プランについて質問させていただきましたところ、小学校などにおいて抽出された通学路の危険箇所の対策が必要とご答弁がございましたが、その後、危険箇所で起こった問題など何か報告はございましたでしょうか。
一方、児童・生徒への携帯電話の普及率の上昇といった社会環境の変化や、近年の自然災害や犯罪の発生等を踏まえ、携帯電話を登下校時の緊急時の連絡手段として活用したいといったニーズが、保護者等を中心に存在することも事実です。児童・生徒が学校で活動している間は保護者との連絡は学校が担うものの、登下校時については、児童・生徒は常に学校の管理監督下にあるわけではありません。
また、毎年度PTA連絡協議会から通学路に関する要望が当該府道2路線につきましてもございまして、令和元年度におきましては登下校時の交通量規制や信号機の設置、取締りの強化などの要望がございましたので、京都府公安委員会並びに京都府にこの要望をお伝えしているというところでございます。 ○熊谷佐和美議長 土居議員。
また、舞鶴発電所に対しては、児童などの登下校時間帯を通知させていただいておりまして、通行時の安全運転の徹底を要請しているところでございます。また、舞鶴発電所においては、これまで通勤時に大型バスを使って、一応マイカー通勤が禁止というふうに聞いていますんで、バスを廃止して舞鶴発電所のほうに通勤をしていただいておるんですが、そのバスをマイクロバスに変更するという対応をしていただいております。
本市におきましても、「自分たちの地域は自分たちで守ろう」という自主的な防犯活動の意識の下、市をはじめ、舞鶴防犯推進委員協議会、商工会議所、地域団体、府振興局により、登下校の見守り活動や偶数月初日の市内一斉パトロール、年末時期などの特別警戒パトロールなどを実施されており、犯罪の抑止に努めていただいております。 ○議長(山本治兵衛) 鯛慶一議員。 ◆鯛慶一議員 ありがとうございます。
ただし、歩行者については、小・中・高校生の登下校時に混雑が集中しており、時間限定の歩行者分離信号機が検討できないか、伺います。 2つ目は、舟・僧坊線踏切の歩道設置と2車線化。車道拡幅は、勝手踏切を含む他の踏切廃止が求められますので、地元の合意形成のための丁寧な対応が必要であり、歩道踏切を優先的に進めるよう努力していただきたいと思います。 以上、大きくは3つ、よろしくお願いいたします。
また、教育委員会には、登下校の子どもの安全見守り体制も不十分です。ボランティアの皆さんに協力を頂いていることはいいことだというふうに思いますけれども、市教委の責任として、学校の責任として、見守り要員を増員することを求めます。コロナ禍、4月、緊急事態宣言による休校を余儀なくしましたけれども、しっかり一人ひとりの生徒に対応をしていくことを考えていただくことを強く要望したいと思います。
見守り隊等は、地域における児童の登下校の見守りなど様々な活動を行っているボランティア団体ですが、教育委員会や各種小・中学校のほうの団体登録を行っているというものではないものですから、組織として我々は人数であったりそういう活動について何がしかこちらのほうから指示するということはございません。
小学校、保育所などの子供たちの登下校時を含む一定の時間帯に交通量が増すことから、歩行者道と車道2車線の同時確保が行われてこそ安全性が高まるというものであります。また、地元住民やこの踏切を利用している3,870名の署名が寄せられています。私たちが地元住民の要望、切実な思いを受け止めることは大切です。 以上のことから請願に賛成いたします。 ○議長 ほかに。はい、坪井議員どうぞ。