福知山市議会 2002-06-11 平成14年第3回定例会(第2号 6月11日)
一般質問の通告がまいっておりますので、これより順次発言を許します。 発言は、初めに会派ごとの順位による代表質問を行い、続いて抽選順位による質問を行います。 発言時間は、代表質問は1時間、抽選順位による質問は30分をそれぞれ持ち時間といたします。 なお、回数はどちらも3回を限度とし、定時刻2分前になりますとブザーを1点鳴らして予告いたします。
一般質問の通告がまいっておりますので、これより順次発言を許します。 発言は、初めに会派ごとの順位による代表質問を行い、続いて抽選順位による質問を行います。 発言時間は、代表質問は1時間、抽選順位による質問は30分をそれぞれ持ち時間といたします。 なお、回数はどちらも3回を限度とし、定時刻2分前になりますとブザーを1点鳴らして予告いたします。
─────────────────────── ○梅原一六議長 日程に入るに先立ち、市長から発言の申し出がありますので、お受けいたします。 橋本市長。 ○橋本昭男市長 〔登壇〕 おはようございます。 梅雨の季節を迎えているところでございますが、連日大変暑い真夏日の日が続いておるところでございます。
中谷防衛庁長官は「周辺事態のケースはこの一つ」と、周辺事態法の発動と有事法の発動が一体のものであることを裏付ける発言をしている。 本議会は昭和60年に平和都市宣言の決議をあげ「恒久平和の理念を生かし、継承していくことが、我々に課せられた責務である。」と宣言した。
日程に入るに先立ち、市長より発言を求められておりますので、これを許します。牟礼市長。 (牟礼勝弥市長 登壇) ◎牟礼勝弥 市長 おはようございます。 暦の上ではあすが入梅でございますが、初夏の汗ばむ陽気が続いております。田植えも終わりまして、水田には稲が風にそよぎまして、季節の移り変わりを強く感じさせてくれています。
次に、今井市長から発言の申し出がありますので、この際、これを許可します。 今井市長。 (今井民雄市長登壇) ○(今井民雄市長) 貴重なお時間をいただきましてまことに恐縮ですが、去る4月1日付並びに6月1日付の人事異動につきまして、御報告を兼ねて御紹介をさせていただきます。 まず、小田 豊水道事業管理者でございます。
政治よりも、今、日本の国会を見ておりますと、軍部がだんだんと発言力を持つ、そうした時代に近づいているようなことがたくさんあらわれてきました。今回の防衛庁の不祥事からも、よくわかります。軍隊は軍隊を守る、そして国民を守らなかった歴史を体験した我々でございます。
私たちの、(発言する者あり)よく聞きなさい。黙って聞きなさい。私たちのこの意見書は、法案の成立を求めると同時に成立に当たって十分かつ慎重な審議を強く求めているのであります。(発言する者あり)そして我が国、(発言する者あり)黙って聞け、黙って聞け。議長。 ○議長(磯辺とし子) 静粛にしてください。 ◆(富きくお議員) (続)もっと大きい声で言うてください。
日程に入るに先立ち、市長より発言を求められておりますので、これを許します。牟礼市長。 (牟礼勝弥市長 登壇) ◎牟礼勝弥 市長 おはようございます。 本日は、平成14年八幡市議会第1回臨時会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては、大変ご多用の中ご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。
(髙日助役 入場) ○議長(武田光正君) 髙日音彦君より発言を求められておりますので、これを許します。 髙日音彦君。 ○助役(髙日音彦君)(平場) 議第4号、助役の選任につきまして、ご同意を賜りましてまことにありがとうございました。高い席からでありますが、厚くお礼を申し上げたいと、このように思っておるわけでございます。
この際、武田光正君の発言を求めます。 19番、武田光正君。 ○19番(武田光正君)(登壇) お願いを申し上げます。 議長の職務に専念いたすため、常任委員会の委員を辞職をご許可いただきますようお願いを申し上げます。 ○副議長(立道正規君) ただいま発言がありましたとおり、議長の職務上、常任委員会委員を辞任したい旨の願い出があります。
発言の通告がありますので、これを許します。市政一般について、加藤盛司議員。 〔加藤盛司議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤盛司議員) 今年は春の訪れが殊のほか早く、例年なら小学校の入学式ごろに満開を迎える桜も知事選挙の告示に合わせたように開花し、満開の桜の下、21世紀最初の知事選挙が熱く戦われました。
武田光正君の発言を許します。 19番、武田光正君。 ○新議長(武田光正君)(平場) 失礼をいたします。高いところからではございますが、一言、皆さん方にごあいさつを申し上げます。 ただいま、議長選におきまして、議員の皆様方から大変なご支持をいただきましたことを、重ね重ね厚く御礼を申し上げます。
最初に、発言の精査についてご報告いたします。 3月5日の片岡議員の一般質問における発言中、事実と相違する部分があり、議長において取り消しをいたしましたので、ご報告をいたしておきます。また、それに伴い、市長の答弁についても一部取り消しをいたしましたので、合わせてご報告をいたしておきます。 議会での発言については、事実と相違する発言を行うことによって、関係者の名誉を傷つけることがあります。
o 府知事選を控え、市民の代表である市長が特定の候補者を支持する発言は慎むこと。 o 中学校クラブ活動については、学校の選択制の実施に向けてさらに研究を進めること。 o コンピュータ教室でのパソコン事業については、学校間格差の解消に努め、一層充実すること。また、独自の検定制度の導入も検討すること。
市長から発言の申し出がありますので、この際、これを許します。 市長。 ○市長(中村 稔君)(登壇) 貴重なお時間を拝借いたしまして、一言お断りなり御礼を申し上げたいと存じます。 このたび、私の体を痛めまして、この大切な新年度の予算の審議に欠席をさせていただきました。正副議長さん始め多くの市会議員の皆さんに大変ご迷惑をおかけをいたした点、本当に申しわけなく存じておる次第でございます。
ただいま南和男議員から3月12日の一般質問における発言について、会議規則第65条の規定により本会議での発言として好ましくないとの理由により、お手元に配付しました発言取消申出書に記載した部分を取り消したいと申し出がありました。 お諮りいたします。これを許可することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(小林弘君) ご異議なしと認めます。
まず原案に反対者の発言を許します。 (なしの声) ○議長 次に原案に賛成の発言を許します。坪井議員。 ○坪井 私は請願に賛成の討論をさせていただきます。理由は4点であります。
今回の請願について、与党議員からこれまで何回も不採択としてきた同一請願を毎年同じように出してくることは権利の濫用、資源の無駄と発言されましたが、こうした発言はいかがなものでしょうか。私も本会議で、いよいよこの4月から完全週5日制で毎週の土曜日が休みになることに伴い、授業時間数が大幅に少なくなること、4月からどのように学校教育を充実していくのかというのは差し迫った重大問題であることを指摘致しました。
発言通告がありますので、発言を許可します。 武山彩子議員。 (武山彩子議員登壇) ○(武山彩子議員) おはようございます。 ただいま議題となっております第6号議案 長岡京市民活動サポートセンター設置条例の制定について、日本共産党市会議員団を代表し、若干の意見を述べ、賛成討論をさせていただきます。