城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)
その他の事象を除いた各事象を発生件数の多い順に示したものですが、小学校では、生徒間暴力、器物破損、金銭の持ち出し、万引きの順に多く、中学校では、器物破損、対教師暴力、生徒間暴力の順に指導件数が多くなっております。 9ページをご覧いただけますでしょうか。9ページは、過去17年間の指導件数と指導人数の推移をグラフで示したものとなっております。
その他の事象を除いた各事象を発生件数の多い順に示したものですが、小学校では、生徒間暴力、器物破損、金銭の持ち出し、万引きの順に多く、中学校では、器物破損、対教師暴力、生徒間暴力の順に指導件数が多くなっております。 9ページをご覧いただけますでしょうか。9ページは、過去17年間の指導件数と指導人数の推移をグラフで示したものとなっております。
令和5年中の火災発生件数は27件で、前年と比べまして18件の増加となっております。 これを火災種別ごとに見ますと、建物火災が9件で1件の増加、林野火災が1件の皆増、車両火災が3件の皆増、その他の火災が14件で13件の増加となっております。 火災による建物の被害状況につきましては、焼損棟数が14棟で、前年と比べまして3棟の増加となっております。
倒産の発生件数等については、民間の調査会社で把握してございますけども、やはり、コロナ禍の中で、倒産については増加していると。一方で、2023年度上半期で言いますと10億円超えの倒産がなかったため、負債額で言いますと前年同期を下回っているというような状況にあったという風に把握してございます。 ○委員長(森田守) 北山委員。
(1)常備消防、アの火災状況でございますが、令和4年中の火災発生件数は9件で、前年に比べまして11件の減少となっております。火災種別の内訳は、建物火災が8件、その他の火災が1件となっております。 次に、154ページをお願いいたします。イの救急状況でございますが、令和4年中の救急出動件数は4,303件で、前年に比べまして915件の増加となっております。
では、今年に入り城陽市内の小・中学校で熱中症の発生件数は何件ございますでしょうか。また、その中でも中等症として医療機関に搬送されたケースは何件あるでしょうか。 また、そもそも熱中症については発生しないほうがいいわけであります。最近ではWBGT計というものを使って、授業を実施するかなどの判断をされていると伺っております。現在、各小・中学校で実施されている熱中症対策の状況を教えてください。
令和5年上半期の火災発生件数は9件で、前年と比べまして5件の増加となっております。これを火災種別ごとに見ますと、建物火災が5件で2件の増加、その他の火災が4件で3件の増加となっております。 火災による建物の被害状況につきましては、焼損棟数が8棟で、前年と比べまして5棟の増加となっております。
2022年の交通事故の発生件数とかから見た場合、事故原因など自転車が関係する事故の状況、現状はどのようになっているのか、教えてください。 ○小松原一哉議長 森島理事。
8ページは、その他の事象を除いた各事象を発生件数の多い順に示したものですが、小学校では、生徒間暴力、器物損壊、万引き、金銭の持ち出しの順に多く、中学校では生徒間暴力、対教師暴力、器物破損の順に指導件数が多くなっております。 9ページをご覧ください。9ページは、過去17年間の生徒指導、指導件数と指導人数の推移をグラフで表したものでございます。
次に、共同運用後の従事者数につきましては、共同運用指令センターでの受信件数や災害発生件数のほか、指令管制の運用体制、また交代制勤務の種類、今後の救急需要の増加などの項目を検討し、具体的な数を検討する必要があるため、各項目等について消防本部間で十分な調整を図っていくこととしておりますので、今後、決定していくものでございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
一方、No.83は交通事故の発生件数で、件数につきましては年々減少傾向にございますが、高齢運転者の事故の割合が年々高くなっていることなどから、目標値が達成できなかったものでございます。
令和4年中の火災発生件数は9件で、前年と比べまして11件の減少となっております。これを火災種別ごとに見ますと、建物火災が8件で2件の減少、林野火災が1件の皆減、車両火災が2件の皆減、その他の火災が1件で6件の減少となっております。 火災による建物の被害状況につきましては、焼損棟数が11棟で、前年と比べまして3棟の減少となっております。
令和3年京都府内での高齢ドライバー事故類型別発生状況は、事故発生件数867件に対しまして、人対車両が149件、車両相互が696件、車両単独が22件でございます。人対車両では道路横断中での事故が92件と一番多く、車両相互では出会い頭が213件に次いで、追突が137件。車両単独では駐車車両が5件、防護柵などの道路構造物との衝突が5件という状況でございます。
(1)常備消防費、アの火災状況でございますが、令和3年中の火災発生件数は前年と同様20件で、3年中の火災種別の内訳は、建物火災が10件、林野火災が1件、車両火災が2件、その他の火災が7件となっております。 次に、143ページをお願いいたします。 イの救急状況でございますが、令和3年中の救急出動件数は3,388件で、前年に比べまして10件の減少となっております。
8ページは、その他の事象を除いた各事象を発生件数の多い順に示したものですが、小学校では、生徒間暴力、対教師暴力、器物破損の順に多く、中学校では、生徒間暴力、バイク・自転車盗、無断外泊・家出の順に指導件数が多くなっております。 続きまして、9ページをご覧ください。 9ページは、過去17年間の指導件数と指導人数の推移をグラフで示したものになっております。
令和3年度の火災発生件数は9件とのことであり、前年比3件の減少となっております。昭和55年の消防組合発足以降、2番目に少ない件数ということであります。火災種別は建物火災が7件と最も多く、車両火災が1件、その他火災が1件との報告がありました。 全員協議会終了後に本会議が開催をされました。主なものだけを報告いたします。まず、令和3年宮津与謝消防組合一般会計補正予算であります。
本市の児童虐待発生件数の34.7パーセントが学童期の子供に対するものであることからも,私は,子育てをする大人が,とりわけ家庭において学童期の子供と向き合う支援を新たに実施すべきであると考えます。国において,社会全体で子供を応援するこども家庭庁の創設が進められている今,本市として,学童期の子供に対して大人が向き合える子育て支援の在り方の検討を始めていただきたい。御見解をお聞かせください。
令和3年中の火災発生件数は20件で、前年と同数となっております。これを火災種別ごとに見ますと、建物火災が10件で1件の減少、林野火災は1件で皆増、車両火災が2件で2件の減少、その他の火災が7件で2件の増加となっております。火災による建物の被害状況につきましては、焼損棟数が14棟で、前年と比べて1棟の減少となっております。
これまでにも金融機関の職員さんやコンビニの店員さんなどが未然防止にご尽力されたという報道もありましたし、相当な発生件数があるのではないかなというふうに思います。近年の電話を介した特殊詐欺の発生被害状況、防止対策について、分かっている範囲で結構です。お聞かせいただきたいと思います。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。
(1)常備消防、アの火災状況でございますが、令和2年中の火災発生件数は20件で、前年に比べまして3件の増加となっております。火災種別では、建物火災が11件、車両火災が4件、その他の火災が5件となっております。 次に、148ページをお願いいたします。イの救急状況でございますが、令和2年中の救急出動件数は3,398件で、前年に比べまして465件の減少となっております。
市内におけます交通事故の発生件数、特に高齢者の事故件数はどうなっていますか。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 城陽市の事故件数につきまして、城陽署から確認した件数をご答弁申し上げます。 市内の事故件数は、平成30年は211件、令和元年は216件、令和2年は197件でございます。高齢者の事故件数といたしましては、平成30年は89件、令和元年は87件、令和2年は88件でございます。