城陽市議会 2024-06-14 令和 6年建設常任委員会( 6月14日)
○土居一豊委員 私、あるところで相談受けて、耐震診断して、そして工事発注、見積り出したら約500万、で、その方がしない。結果どうしたかっていったら、1.0にしなくても0.8でもいい。しかし、耐震診断した業者さんに言ったら受けてくれないので、別の業者さんに頼んで、壁にコンパネ入れて強度した。だから、多分1.0にはなってないんだけど、0.7以上にはなってるだろうと。経費は半分以下でできた。
○土居一豊委員 私、あるところで相談受けて、耐震診断して、そして工事発注、見積り出したら約500万、で、その方がしない。結果どうしたかっていったら、1.0にしなくても0.8でもいい。しかし、耐震診断した業者さんに言ったら受けてくれないので、別の業者さんに頼んで、壁にコンパネ入れて強度した。だから、多分1.0にはなってないんだけど、0.7以上にはなってるだろうと。経費は半分以下でできた。
上下水道事業等、公営企業が事業運営を行う形態としては、仕様に基づき業務委託を個別に発注するのが一般的でした。しかし、自治体でのマンパワー確保、とりわけ技術者の確保が難しくなってきたことや、事業の効率化を追求する動きから、全国的に包括的民間委託が進んできているものです。
ただ、6年度の予算上がっておりますので、舗装工事だったり、また改めて発注することにはなりますけども、順調に進んでいくものと考えております。 あと31ページの土地売払収入のうちの4億7,700万円につきましては、予算に上がっておりますとおり、6年度中の売却を目指しておりまして、なるべく早い段階での売却を目指したいと考えております。
具体的には講師に何か支払うという形ではなくて、スイミングスクールに対して業務委託という形で発注をしているところでございます。 ○善利誠委員 すみません、来年度から4校の中学校が実施をされるということですけれども、利用する施設は何か所になるんでしょうか。 ○成田昌司学校教育課長 今のところ1施設を利用することを想定しております。
この計画につきまして、今後につきましては、3月末までに計画として決定後、印刷を発注し、納品されましたら見直された計画を配布させていただく予定としております。 以上で第5期城陽市地域福祉計画(案)につきまして説明を終わらせていただきます。 続きまして、障がい者計画(案)について説明させていただきます。
○中野将士新名神推進課長 新名神工事が今遅れてるという中で、東部丘陵線は順調に進んでるのかというところなんですけども、東部丘陵線の進捗状況といたしましては、用地取得率は100%済んでおりまして、市が発注してる工事区間については、NEXCO工事に影響がない工区におきまして順次工事を進めているところでございます。
私どもといたしましては、先ほども御答弁申し上げましたように、9月補正予算、12月補正予算に計上した事業も含めまして、現在実施している事業を着実に、また、各種補助事業については補助金をできる限り速やかに支給できるよう取り組むというようなことと併せまして、例えば資金繰りでありましたら、金融機関に対して柔軟な対応をお願いする、下請取引についてで言えば、適正化について主要発注企業に要請する、賃上げにつきましても
よって、城陽市議会は議員本人及び配偶者と二親等以内の者が実質的に支配する事業所が市の発注する公共事業の請負契約や商取引に参加しないことを決議する。平成6年12月26日、城陽市議会。 これは、議会の議員だけが分かっているんじゃなしに、このことは請負ですから、城陽市もそのことは分かってもらわないと困るわけですけども、先日の福祉常任委員会で議員本人が退席をした。
○森島正泰理事 現実的に公共建築物で、どのような形でその解体等を発注するかと申しますと、まず、設計の段階で竣工図面とか、現地とかを見て、この材料であれば入っていると、入ってないというような、一応区別をして設計にして、アスベストが含まれているというふうに想定したものについては、そのような撤去工事費を計上して工事発注します。それが設計の段階ですね。
○中野将士新名神推進課長 ご質問のありましたインデックス3番の調整池から放流管への線の隙間があるんじゃないかという点ですけども、こちらですね、この線が正しい工事範囲になってまして、前回の委員会でも報告しましたように、今現在、調整池の工事を発注しておりまして、それの手前で一旦下流域から下流分の放流管を先に工事をしているというところで、一旦ここで止めさせてもらってます。
まず、仮称長池地区イベント広場でありますけども、こちらにつきましては、既にその1工事を発注しているところでして、表土を剥いだような状況でございます。 市道3201号線につきましては、こちらにつきましては、もう既に工事を発注しておりまして、路体盛土、要は道路の盛土を行ったところでございます。
米については発注先の京都府学校給食会がJAなどと連携を取って、城陽産及び山城産のヒノヒカリを積極的に使用するようにしております。また地元産野菜につきましては、城陽旬菜市や農政課と連携を強めまして協議を行う中で、学校給食で使用したい野菜を示しまして、地元生産者の方に納入していただきやすい環境を整えているというものでございます。 2点目でございます。
また、市への施工工事の貢献度により点数化しての優良事業者への発注もされていると聞いております。ぜひとも導入していただきたく思います。よろしくお願いいたします。 それでは次に、建設工事の入札参加条件、経審点数、入札への参加保留期間等について教えていただけますか。 ○小松原一哉議長 綱井部長。
現時点におきましては既に発注を済ませまして作業を進めているところでございます。東城陽中学校については9月1日に、寺田西小学校については9月6日に故障を確認しております。いずれも調査の結果、設置している空調機2基のうち片方が故障しているというものでございました。現在、それぞれの修繕の手続を進めているところでございます。
○本城秋男副市長 市内業者発注の考えでございますが、行政も奥村委員と同様、もう可能な工事は全て市内に発注するという方針で以前から、特に最近、数年来やっております。
○森島正泰理事 計画策定業務の開始時期につきましては、令和6年4月以降を目指しており、完成時期につきましては、委託業務を発注する時点で業務期間を確定することになりますので、今時点で確定しているものではございません。
○竹内章二公営企業管理者職務代理者 おっしゃるとおり、市のほうでフリーハンドで技術者を、じゃあ、好待遇を武器にリクルートができるかというとできにくいというのは先ほどご答弁申し上げたとおりなので、当然、取り得る手段としては共同で、各自治体が共同で一定の業務を発注するなどという形を取れればコストっていうのは下げられますし、それ以外にも実際の外部委託ですね、委託のほうのマンパワーに期待していくというような
さらに3点目として、重要かつ市が責任を持ってなすべきことは、私も一貫して取り組んできた市内経済循環や地域企業振興と同様、特に今般のような都市計画の進展におけるまちづくりや開発に伴う対象地域の建造物などは大型化の傾向が考えられ、必然的にその発注においては、市内中小・地域企業よりも、他都市大企業の元請率が高まっていく可能性も大きいところですが、これについても市がしっかりと施策の影響も考慮し、理念としては
あと、先ほど言いました市道の事業費につきましては、令和5年度に工事発注したというところになりますので、令和4年度につきましては執行がないというところでございます。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 若山議員。
一般会計については、 o 東部丘陵地開発に係る防災対策が不十分 o 東部丘陵地中間エリアの開発構想案作成を三菱地所に発注した事実を議会に知らせなかったのは、企業の利益を優先する態度を象徴している o 若年者及び女性の自殺者が増えているが、教育や女性への支援に係る予算をもっと充実させるべき o 会計年度任用職員や非常勤教職員の声を丁寧に聞き取り、雇用の改善につなげるため、労働安全衛生活動に係る条件整備