城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)
○辰已幸司福祉保健部次長 一般会計のほうで後期高齢者医療療養給付費負担金過年度分3,880万8,000円ですが、これは直接一般会計から後期高齢者医療広域連合のほうに支出するものとなっておりまして、この特別会計のほうに繰り入れるとか、そういった形にはなっておりません。 ○土居一豊議員 分かりました。 ○小松原一哉議長 ほかに質疑はありませんか。
○辰已幸司福祉保健部次長 一般会計のほうで後期高齢者医療療養給付費負担金過年度分3,880万8,000円ですが、これは直接一般会計から後期高齢者医療広域連合のほうに支出するものとなっておりまして、この特別会計のほうに繰り入れるとか、そういった形にはなっておりません。 ○土居一豊議員 分かりました。 ○小松原一哉議長 ほかに質疑はありませんか。
まず1番目は、右下にございます老人福祉費28億8,669万3,000円、構成比は19.9%でございまして、老人福祉センターの管理運営経費、介護保険事業特別会計への繰出金、後期高齢者医療療養給付費負担金などでございます。
これは後期高齢者医療療養給付費負担金、また介護保険事業などの特別会計への繰出金等でございます。次に、3番目でございます。その1つ上にございます援護福祉費21億4,284万5,000円、構成比が15.4%で、これは障がい者の自立支援に係る経費や、同じく地域生活支援に係る経費などでございます。
まず、1番目は、右下にございます老人福祉費26億5,953万7,000円、構成比は21.3%で、老人福祉センター管理運営経費や介護保険事業特別会計への繰出金、後期高齢者医療療養給付費負担金などでございます。
第20款諸収入、第4項雑入では、令和3年度事業の積算分として、後期高齢者医療療養給付費負担金精算金を1,792万9,000円。海の京都DMO派遣職員の給与費相当額として、海の京都DMO派遣費収入を600万円それぞれ追加しております。 第21款町債では、歳出でご説明申し上げました各事業の追加、あるいは減額に合わせて総額で2,330万円を減額しております。
これは、後期高齢者医療療養給付費負担金や介護保険事業等の特別会計への繰出金などでございます。 次に、3つ目でございますが、3つ目にございます社会福祉総務費の20億7,059万7,000円、構成比にしますと13.9%で、これにつきましては、国民健康保険事業特別会計への繰出金や子育て支援医療に係る経費、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給に係る経費などでございます。
次に、54、55ページの第20款諸収入、第4項雑入では、主なものといたしまして、温江公民館の建て替え事業に伴い自治宝くじ助成金、公民館整備分1,500万円を、また、令和2年度交付実績による後期高齢者医療療養給付費負担金精算金として2,635万4,000円を、それぞれ受け入れております。 次に、56、57ページからの第21款町債は13億740万円の借入れを行っております。
諸収入で、公営企業退職手当収入1,077万9,000円、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業負担金減額で1,966万2,000円、市道12号線外2路線整備事業協力金減額で8,260万3,000円、後期高齢者医療療養給付費負担金返還金4,829万5,000円。
次に、2番目は右下の老人福祉費25億8,779万8,000円、構成比は20.5%で、老人福祉センターの管理運営経費、介護保険事業特別会計への繰出金、後期高齢者医療療養給付費負担金などがございます。
次に、2番目でございますが、右下にございます老人福祉費24億8,596万2,000円、構成比は20.0%でございますが、これは、後期高齢者医療療養給付費負担金でありますとか、介護保険事業等の特別会計への繰出金などがございます。
提案説明では、歳入は保険給付費に係る公費負担として国・府・市町村からの療養給付費負担金、若年層からの支援金として支払基金交付金、被保険者の保険料相当分として市町村から保険料等負担金及び給付費全体の財政調整として国からの調整交付金を収入としております。また、保険料の各種減額措置相当分として保険基盤安定負担金及び国からの円滑運営臨時特別交付金等を収入としております。
次に、2番目でございますが、右下にございます老人福祉費25億152万6,000円、構成比は20.00%でございまして、老人福祉センター管理運営費や介護保険事業特別会計への繰出金、後期高齢者医療療養給付費負担金などでございます。 次、3番目でございますが、その上にございます援護福祉費18億9,621万円、構成比は15.1%でございます。
後期高齢者医療療養給付費負担事業におきましては、前年度の後期高齢者の療養給付費負担金の精算に伴う負担金であります。 目2老人福祉費は、728万1,000円を増額しております。民間老人福祉施設等整備・運営支援事業では、介護施設等の整備に伴う埋蔵文化財発掘調査の補助金のほか、前年度の補助事業者からの修正報告に伴う補助返還を受け、その全額を府に返還するものであります。
これは、後期高齢者医療療養給付費負担金、介護保険事業などの特別会計への繰出金などでございます。 次に、3番目、その上にございます援護福祉費17億2,527万円、構成比は14.8%でございまして、これは障がい者の自立支援に係る経費や、同じく地域生活支援に係る経費などでございます。 次に、2ページ、3ページの特別会計の決算の概要についてご説明を申し上げます。
次のページの第3款民生費、第3目高齢者福祉費、後期高齢者医療事業では、医療費及び給付費の実績に伴い、令和元年度の療養給付費負担金に不足額が生じており、令和2年度の負担金と合算して納付する必要があることから、第18節負補交負担金を794万4,000円追加をしております。
議第68号、後期高齢者医療事業特別会計補正予算につきましては、京都府後期高齢者医療広域連合に対して昨年度納付した療養給付費負担金について、精算の結果、追加納付を求められたもので、その他の経費の増減と併せてお願いいたしております。
また、後期高齢者医療につきましては、京都府後期高齢者医療広域連合への療養給付費負担金として5億1,574万円を、後期高齢者医療特別会計への繰出金として1億4,866万円を支出いたしました。 これらの費用として、民生費で、前年度に比べ4.9%増の92億3,019万円を支出いたしております。
老人福祉センターの管理運営経費や介護保険事業特別会計への繰出金、後期高齢者医療療養給付費負担金などがございます。 次に、3番目は、その上にございます援護福祉費、17億3,854万1,000円、構成比は14.3%でございます。これは障がい福祉に係ります生活介護等給付費、自立訓練等給付費などがございます。 続きまして、2ページ、3ページにございます特別会計の予算の概要についてご説明を申し上げます。
大きな要因といたしましては、後期高齢者医療療養給付費負担金が約1.1億円増加したことなどによるものでございます。 次の段の普通建設事業費でございますが、前年度と比べまして2億8,032万9,000円の減でございます。これは、消防庁舎の整備事業が減少したことなどによるものでございます。
中ほど、後期高齢者医療療養給付費負担金事業では、被保険者数及び医療費の増加により、予算額7億2,124万7,000円の9.8%の増となっております。 次のページをお願いをいたします。災害時等地域の支援体制づくり事業では、災害時要配慮者支援システムのソフト機械により予算額208万2,000円の大幅な増となっております。