城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)
無症状患者は検体採取日から7日間経過した場合には、8日目に療養解除です。加えて、5日目の検査キットで陰性を確認した場合には6日目に解除が可能に短縮されます。療養期間中の外出自粛も感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど、必要最小限の外出を行うことは差し支えないとされました。これは一時期生活支援物資の供給が大変になり、1世帯1セットの供給になったことと関係があると私は思っています。
無症状患者は検体採取日から7日間経過した場合には、8日目に療養解除です。加えて、5日目の検査キットで陰性を確認した場合には6日目に解除が可能に短縮されます。療養期間中の外出自粛も感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど、必要最小限の外出を行うことは差し支えないとされました。これは一時期生活支援物資の供給が大変になり、1世帯1セットの供給になったことと関係があると私は思っています。
それから、PCR検査が保険適用され無症状患者も適用のようですが、保健所を経由することなく検査依頼ができると思いますが、本市の医療体制、またPCRの現状、流れについてお伺いいたします。 それから、京都府のほうでは全ての妊婦にPCR検査を行い、その費用を全額負担する方針を全国で初めて決められましたが、今後どのような形の進め方をされるのか。本市で把握されておられましたらお伺いしたいと思います。