860件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2022-12-01 12月01日-03号

その病床不足の背景となった国の病床削減方針を撤回させるとともに、臨時的医療施設と位置付けられた入院待機ステーションが十分稼働できるスタッフ体制受入基準の見直しが必要です。市長、今の体制がうまくいっているという認識を改めるべきと考えますがいかがですか。第8波への緊急の対策として、第7波以上の規模を想定した保健所フォローアップセンター体制病床確保を求めます。

京都市議会 2022-11-02 11月02日-05号

消防局局別審査では、このメッセージを見て厳しさを改めて痛感した、病床が空いていてもスタッフが足りていないと答弁がありました。現在の京都府市の体制では、インフルエンザとコロナ感染第8波の同時流行への対応に懸念があるにもかかわらず、フォローアップセンター体制強化だけでなく保健所体制を各行政区に戻す提案には背を向け続けていることは重大です。早急に体制強化し第8波に備えるべきです。 

京都市議会 2022-10-03 10月03日-03号

病床数は、府市協調の下、医療機関と連携し、令和2年3月の68床から現在はその15倍の1,013床まで拡充しています。また、重症化リスクの高い高齢者等自宅施設での療養については、保健所訪問診療調整チームを設置し、さらに24時間体制健康観察等の仕組みも迅速に構築しました。高齢者施設等医療体制地区医師会医療機関と連携し、往診等コーディネートチームを8か所に設け強化しています。 

城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)

特に医療現場での生の声は、発熱外来への補助金を継続してほしいとか、重症者入院できるように感染症の専門医、病床を増やすべきというお声や、感染者の激増に対して行政的措置を取らず、感染拡大医療逼迫が起こっているというように医療関係者の方はおっしゃっていますので、その辺ぜひよろしくお願いをしたいと思います。  そしたら、次に移ります。マイナンバー制度国民健康保険についてお尋ねをしたいと思います。  

与謝野町議会 2022-09-12 09月12日-04号

一つ、当地域基幹病院北部医療センターですけど、そこでの医療逼迫度病床使用率等はどのような状態になっているのでしょうか。 二つ、感染確認のための抗原検査PCR検査を受けられる基準、あるいは手続、場所はどこでありますか。 三つ、当町には多くの医院がありますが、コロナウイルスでの対応はどこまでされているのか。 

京都市議会 2022-06-01 06月01日-04号

次に,自宅療養者及び施設内療養者に対する医療提供体制強化に関しては,京都府による補助制度創設の目的,主な財源である府支出金不足したときの対応方針,第6波において必要な医療が受けられない事態が発生したにもかかわらず入院病床拡充の予算が計上されていない理由,自宅療養者及び施設内療養者が重症化した場合等の連絡手段及び対応状況指定感染症の類型が変更された場合の医療体制の考え方などについて質疑や御意見がありました

城陽市議会 2022-03-23 令和 4年予算特別委員会( 3月23日)

それで、これ予算委員会なんですけれども、実際にコロナ病状でという方々、そしてまた別の病状やけがなどで搬送を呼ばれたときに、コロナ病床になっているとかで実際に救急搬送に行けなかったり、救急車の中で、受入れがなくて、そこでちょっと立ち往生したような事例はあるのかということをまず1点、お聞きしたいと思います。  

城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)

また、受入先急性期病院だったために、手術をして3週間の入院の後、筋力が弱り歩くことができなくなったけれども、退院後に直接リハビリのある施設につないでもらえず、ケアマネジャーさんを通してリハビリのある病院を探してもらいましたが、コロナ病床になっていて満床で、施設のショートステイをお願いするなど、コロナのあおりを受けることも実際に経験いたしました。  

京都市議会 2022-02-28 02月28日-02号

我が党は,これまで,高齢者医療従事者に対する3回目のワクチンの迅速な接種,誰でも何度でも無料で受けられるPCR検査体制の確立と入院病床確保地域医療保健所体制強化などを国に求めてきました。 そこで市長に伺います。まず,保健所が市民の命を守る仕事ができるようにする必要があります。集約した保健所への応援体制だけでは限界となっています。

京都市議会 2022-02-17 02月17日-01号

感染者数病床使用率は高い水準のまま推移し,さらには,濃厚接触者の急増により家庭生活社会生活維持にも大きな影響が出ている状況にあります。 こうした中,感染拡大を抑え,医療崩壊を防ぐための取組ワクチン接種の更なる推進が極めて重要となっており,引き続きの行動自粛自制感染防止策徹底が求められているところであります。

京都市議会 2022-01-20 01月20日-02号

医療機関ひっ迫自宅待機者の増大が見込まれる中,病床宿泊療養施設確保と共に地区医師会開業医等との連携を強め,かかりつけ医のない方も含め全ての自宅療養者自宅待機中の濃厚接触者の命を守り抜く保健所体制を構築すること,そのためにも緊急に区役所ごと体制を構築すること,京都府と協力して公の責任での無料PCRセンターの設置,増設,PCR検査を実施する薬局などを更に増やし1日当たりの検査数拡大すること

京都市議会 2022-01-17 01月17日-01号

京都府においても,新規感染者数病床使用率等を踏まえ感染警戒レベルが引き上げられたところであり,正に第6波に突入した状況となっております。 こうした中,感染拡大を抑え,医療崩壊を防ぐための取組ワクチン接種推進が極めて重要となっており,引き続きの行動自粛自制感染防止策徹底が求められているところであります。

京都市議会 2021-12-09 12月09日-04号

そのほか,下水によるモニタリング検査の効果が確認された際に本市の負担により継続して実施する考え,他都市の衛生環境研究所等と連携して感染実態の解明に向けて体制を構築する必要性,第6波に向け新規感染者数だけでなく病床数のひっ迫度合い重症患者数の情報をしっかりと発信する必要性などについて質疑や御意見がありました。