南山城村議会 2020-06-17 令和 2年予算決算常任委員会( 6月17日)
質疑をされる方はページ数、項目等を先に示されてから、疑問点について質疑をしていただきたいと思います。 日程第1、議案第25号「令和2年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」についてこれから、質疑を行います。 皆様、25議案でございますが、第1表、第2表等につきましては後ほど審議、また3表の地方債の補正についても、後でさせていただきたいと思いますもので。
質疑をされる方はページ数、項目等を先に示されてから、疑問点について質疑をしていただきたいと思います。 日程第1、議案第25号「令和2年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」についてこれから、質疑を行います。 皆様、25議案でございますが、第1表、第2表等につきましては後ほど審議、また3表の地方債の補正についても、後でさせていただきたいと思いますもので。
なぜ私がこのようなことをお聞きするのかと申しますと、土地所有者におかれては、積年の土地問題に関わって、疑問点等について従来より何回となくお尋ねいたしましたが、その回答なり返事について、期限を切ってお尋ねするも、ほとんど返事が返ってこなかったと聞かせていただいております。ですから、あえてお尋ねをさせていただいたような次第であります。
特にシルクプロジェクトについて、私は質問をしたいというふうに思いますが、先日、我が党の高岡議員がかなり詳しい質問をしましたので、私は疑問点のみを簡単に質問をしていきたいというふうに思っております。 まず、第1点目ですが、この事業については、毎年多くの問題点が指摘をされてきた事業です。
私たち議員は、委員会の中で、保護者の行政に対する疑問点や不信感を解くことが果たしてできたのでしょうか。お金がないから、時間がないから仕方がないと保護者の皆さんに我慢するように説得しようとしてはいませんでしたか。 請願とは何のためにあるのか、原点に戻って考えてみてください。議員必携には、こうあります。
少し、疑問点がありますので、その点について質問をしたいというふうに思います。 まず最初に、質問する立場としましては、岩滝温泉の活用調査委員会の答申が出てますので、この答申については十分私は尊重をしていかなければならないということを前提にしつつ、質問に入っていきたいというふうに思います。 今、クアハウスについては改修をやっておりまして、長い間、休館をしておるわけですね。
また、関係します関係省庁との疑問点などについての確認等をやっておる。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 宮嶋さん。
今回は、市民の皆様からいただきました風水害対策についてのさまざまな疑問点や、本市のこれまでの取り組みの進捗状況をお伺いさせていただきます。市民の皆様が聞いて、不安が解消できるようなご答弁をいただけますことを願っています。 1点目は、これらの近年頻発する豪雨災害から得られた教訓をもとに、今後、本市で講じるべき対策をどのようにお考えなのかお聞かせください。
今の小袋の問題であるとか、いろんな疑問点もあるんですが、そういった御意見をいただいたものを、新年度で予算要求させていただいております。チラシの中で、より詳しく市民の方へ広報していきたいと考えておりますので、御理解いただけたらと思います。 ○二階堂恵子委員 ありがとうございます。
質疑をされる方は、ページ数、項目等を先に示されてから疑問点について質疑をしていただきたいと思います。 日程第1、議案第6号「令和元年度南山城村一般会計補正予算(第7号)の件」を議題とします。 初めに、補正内容の説明を求めます。 「税財政課長」 ○税財政課長(井上浩樹君) それでは、お手持ちの資料をもとに御説明をさせていただきます。
○12番(井上博明議員) ここでやっても、私の納得できないところがあるので、個別に御質問させてもらって、予算決算常任委員会のときに、また疑問点について、お答えいただいたらありがたいと思います。 ありがとうございます。
令和元年10月21日、シャッター運用方法の変更等について、市が回答されたことを受けて、長岡京市止水シャッター運用基準案について、住民からの御意見や御要望、疑問点について回答はされているようですが、運用基準案について締結がされたのでしょうか。 まだなら、いつ住民の意見を聞いて、いつごろ策定される見込みと考えておられるのか、お聞かせください。 3点目、アメニティ下水道施設占有期間であります。
また、搬送時に疑問点とか、そういうことがあれば、随時、保健所へ連絡し、保健所からの助言を得ながら、また、対応後の救急隊員の健康管理、あるいは救急車の消毒等も含めて、徹底した対応を実施しておるところでございます。本対応につきましては、山城北保健所と、その管内の5消防本部統一の対応で現在調整し、活動しておるところでございます。
質疑をされる方は、ページ数、項目等を先に示されてから、疑問点について質疑をしていただきたいと思います。 最初に日程第1、議案第42号「令和元年度南山城村一般会計補正予算(第6号)の件」について、これから質疑を行います。 質疑はまず歳入から、項目は別としまして、歳入の中から質問を受けたいと思います。質問ありませんか。 「久保憲司議員」 ○2番(久保憲司君) おはようございます。
こういうふうに疑問点がいろいろある場合については、わかりました、これはこれから細則でちゃんと決めていきますので、近くに10分以内のところに公園があるんだったらいいですよとかね、積極的にできる方向で話を進めていかないと堂々めぐりだと思うので、そこはもっともっと本腰、努力していただいてるのはわかるんですけれども、私、一人の法人さんだけと話ししたんじゃないですので、そこの辺だけはちょっとご理解いただいて、
疑問点は、後日、一般質問等でさせていただきます。 なお、決算審査での指摘を来年度の予算に反映すべく、決算委員会は従前より1カ月早い開催になっております。できるだけ予算に反映されることを望みます。
あくまで説明を聞いて、ここで疑問点をどうですかと聞く場なのか、意見を言ってもいい場なのか、それを確認しておきます。 ○(平林委員長) 部長。 ○(荻野農林水産部長) この内容は、策定協議会で出した案ですから、御意見を聞かせていただけたらと思っています。
◆太田克彦 委員 八幡フェスタ「農(みのり)」に関して単純な疑問点が何点かありまして、ここで家族農業という言葉を使っています。これは国連の家族農業10年を機にというのが前触れで出ていますので、これを踏まえているんだと思うんですけれども、そもそも本市の家族農業の振興と、安全・安心な農作物云々という言葉の指す家族農業の概念を教えていただければと思います。
私たちは、いかなる場合も、さまざまな問題について、疑問点はしっかりと解消し、そして前向きに、当然のことながら、我々は、本町の行政が住民サービスをしっかりと発展させ、この町をよりよい町にするために、渾身働いているところであります。そういう意味では、我々が十分な議論をすることを放棄して、こうした附帯決議に付すことに対して、反対をいたします。 以上で、私の反対討論を終わります。
質疑をされる方はページ数、項目等を先に示されてから、あくまでも決算に関する疑問点について質問をしていただきたいと思います。 最初に、認定第1号「平成30年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」について、これから質疑を行います。 まず、歳入全体、歳入は全体でいきたいと思いますので、まず、歳入について質疑ありませんか。
○12番(中井孝紀さん) 私、いろいろこういうふうに、一般の人と感覚に近いような形で、疑問点を指摘をさせていただいているところなんです。当然、私は、本体の状況を見ているわけでもありませんし、専門家でもありませんので、一体どのようになっていて、どの程度それでもつものかというのが、いわゆるわからない状況なんです。