精華町議会 2001-12-10 平成13年第4回定例会(第1日12月10日)
○岩井上下水道部長 丸投げについての疑問点でございますが、お答えします。 基本的には丸投げの場合のチェックをいたしております。13年の11月29日、下水道工事全体についてチェックを行いました。
○岩井上下水道部長 丸投げについての疑問点でございますが、お答えします。 基本的には丸投げの場合のチェックをいたしております。13年の11月29日、下水道工事全体についてチェックを行いました。
この公園整備につきましては、私は過去3回にわたりお尋ねしてまいりましたので詳しくは申し上げませんが、本年3月議会で私の質問に対し、市の答弁に納得できない部分がありますので疑問点を指摘し、再度お尋ねしたいと思います。
新規の事業や制度の変更、また現地確認の事前説明などについては、文書通知だけでなく地区別に説明会を開催して、直接説明をすることによって問題点や疑問点についてお答えをする機会を増やすとともに、個別のご相談にも対応していくよう、職員にお願いをしているところであります。
なお、制度の詳細な内容や疑問点につきましては、その都度、担当課にご連絡をいただき、ご説明をいたしているところであります。また、出席できなかった委員の方々に対しましても、ご説明を申し上げている次第でございます。
今後におきましても、介護保険についての徹底を図れるよう、周知に努めてまいりますとともに、具体的なケアプランの作成やサービス利用についての不満や疑問点などにつきましては、担当のケアマネージャーと十分ご相談いただくことが、より満足度の高いサービス利用につながっていくものと考えております。
また、導入時における年間ベース換算での委託経費積算のほぼ半額で落札した大幅な見積り違いに始まり、同じ学校規模、同じ業者でありながら、落札額に大きな格差があったこと、根拠が不明確なまま、予算計上が引き上げられてきていることなど、委託のあり方をめぐっても疑問点が残されたままであります。
この火事について住民から次のような疑問点が上がり、8月11日、9月20日と住民説明会が開かれました。 8月11日にきちっと説明できなかったのは、グリーンスポット前の消火栓で、一番に到着した西署の車が、2-85という消火栓であるが、そこから取水できなかったのはなぜか。ホースから水が出ていなかったのはなぜか。40トンの貯水槽が10トンしか使われていないのはなぜか。
単純な疑問点として、基本計画で5年ごとに見直されるにしても、基本構想が15年としたのか、現下の情勢が目まぐるしい変化をする中で、10年先を予想できないのではないかと思うところであります。 また、責任ある立場の一人として、議会での審議期間が短いのではないか。なぜ、今議会で決めてしまうのかと疑問に思うところであります。
その中で、制度の細かな運用や給付管理など、普段の業務にかかわる情報交換や疑問点等を相互に出し合い、介護支援専門員の質の向上やケアプラン作成のための研修の場となっております。 次に第11点目でございますが、本市では約20名の方が特別養護老人ホームへの入所を希望され、申し込みされております。
この間、PTAや他の議員からも再三の要望や意見が出されておりますにもかかわらず、何の手がかりすらつかめない、私は残念に思っておりますし、それからこの点については何か疑問点を感じてまいってる次第でございます。たび重なる私らの質問に対する要求に対して、その回答には教育長は非常に苦慮されておる、どういうふうないわゆる断り方をしたらいいのかということがですね、手に取るようにわかってまいります。
〔高田堅一君 発言席から発言〕 ◆(高田堅一君) なかなかその域が出んのだろうというふうに思いますが、いろいろ疑問点等につきましては、また常任委員会の中で質問をさせていただくということで、私の質問を終わりたいと思います。 大変ありがとうございました。(拍手) ○議長(佐藤紀夫君) 以上で一般質問を終結いたします。
進入路、または消防活動に何ら支障が生じない道路条件が備わっているのかなどの用地選定に当たっての疑問点についてご答弁を求めます。
私は、毎回、JR西口再開発に関して質問いたしておりますが、一向に納得のいく御答弁がいただけないままに、次々と問題や疑問点が出てまいります。 今回は、まず一番最初に、先日、発掘されました遺跡についてお尋ねし、それをはじめとして7点に関してお尋ねいたします。
今すぐ全市民に計画を公開し、疑問点にこたえるように枚方市に要求してください。 4番目の質問ですが、甘南備園の建て替えについてお聞きいたします。京田辺市のゴミ焼却炉、甘南備園の建て替え時期があと6年に迫っています。城南衛生管理組合に入るのか、他の自治体との広域化を図るのか、あるいは独自の施設を建てるのか、ここで明白な方針を示していただきたいと思います。
以上の疑問点を先ほどの委員会でお尋ねしましたが、理事者からは何ら納得のできる答弁はありませんでした。先ほどの発言にありましたように、アカウンタビリティの欠如であります。長年の悪弊である乙訓医師会の既得権を取り除くことは大変困難を極め、乙訓医師会とかかわる本市の施策、実施事業に悪影響を及ぼす可能性はなきにしもあらずですが、ただいま御紹介しました中坊社長の趣旨が理解いただければ、妥協点は見出せます。
そこで、私なりに疑問点もありますので、その中から二、三、質問させていただきます。 一、要介護認定について、その判定に差異が生じる場合の調整はどのようにされているのか、お伺いいたします。二つ目、介護保険の実施により株式会社やボランティア団体、生協や農協等がサービスを実施され、民間活力の導入ということで大変うれしいですが、それらの調整役は大変な役目と思われますが、どのように取り組もうとされているのか。
ただ一つ、おことわりしておかなくてはいけないことは、きょう、私がこういう一般的な法律問題で御説明さしていただきましたということから、すべて法律問題で疑問点が出た場合に、私が答えなければいけないというようなものではございませんので、つまり、監査委員はそのような仕事をするものではないのであります。
だからこそ、我が党は、機会あるたびに、疑問点、問題点の指摘を行い、理事者の見解を求めてきたことは御承知のとおりであります。今回の決算小委員会でも、詳細な問題点を明らかにし、指摘をしたところであります。したがって、この場では、総括的に問題点を指摘しておくものであります。 第1点目は、事業の進め方についてであります。
(北野眞次議員登壇) ○(北野眞次議員) ただいま議題となっております消費税減税を求めることについて、少し疑問点がございますので、4点ほどお尋ねいたします。 昭和63年の春、政府は大型間接税の創設を発表しました。
私の見解も、また、十分考えてみたいと思いますが、理事者におかれてもどうなるんだろうという疑問点の中で、していただきたい。今後も出ております背後地の問題についても、何の設備もなしに、施設もなしに背後地に水が入らないという、残らないということは、私はこれはないだろうというように思いますし、そのことがない限り、そのことは理解がしにくいものになると。