京丹後市議会 2021-01-15 令和 3年総合計画審査特別委員会( 1月15日)
その中で、実際、その進めていく中で、その機能がどうなのかなと、疑問点のある路線も出てくることと思いますので、そういうことを念頭に置いて、この表現をさせていただいているところであります。 ○(中野委員長) 平林委員。 ○(平林委員) 今、部長の答弁で、事業化のめどが立たない路線というのが、今までの計画の中では何件かある。
その中で、実際、その進めていく中で、その機能がどうなのかなと、疑問点のある路線も出てくることと思いますので、そういうことを念頭に置いて、この表現をさせていただいているところであります。 ○(中野委員長) 平林委員。 ○(平林委員) 今、部長の答弁で、事業化のめどが立たない路線というのが、今までの計画の中では何件かある。
◯7番(山本 しのぶ) 特に厳しい問責を求めるのではありませんが、1つ疑問点があります。 この問責に対して名前が挙がっている議長が、この件について議長を続けるというのが、私にはよく分からないです。河口議員が、なぜそのまま議長をしてくださらないのかが分からないです。 以上です。
あわせまして、学校現場では、それぞれの学校の先生方の情報研究会等で、独自にどういった使い方をしていくのかというところも研究も進めさせていただいているというところでございますので、そういった体制と併せて、先ほど申しましたヘルプデスクを、平日9時から18時まで対応していただけるというところでございますので、電話、またメールで、それぞれの疑問点に問合せをしながら、木津川市におけるGIGAスクールの体制をつくり
八幡市公園長寿命化計画に書いている内容を読ませていただいて、疑問点をお伺いしたんですけども、まず一つは、公園の質問はスケートボードパークの設置とか様々な市民のニーズに応える公園整備と今後の公園の在り方について考えていただきたいという思いから、この質問を取り組ませていただきました。
質疑をされる方はページ数、項目等を先に示されてから、疑問点について整理されて質疑をしていただきたいと思います。また、答弁される方についても要点を整理され簡潔な答弁でお願いするものでございます。 それでは最初に、日程第1、議案第43号「令和2年度南山城村一般会計補正予算(第6号)の件」について、これから質疑を行ってまいります。
◎市長公室長(川端常太) 喜多地区におけるパーム油発電所の計画の6月13日に開催された喜多地区環境保全委員会との協議につきましては、2月25日の第1回協議に続く2回目の位置づけであり、地元からの疑問点や理解されていない部分を互いに埋めていく趣旨で開かれたものである、このことを踏まえ、第1回と同様、堤副市長が出席したものでございます。
そこで,議員団として継続審議を求め,更に検討スケジュールの進行管理,経過措置適用の判定基準の明確化,必要財源の確保,個別通知の在り方等について質疑を行う中で,多岐にわたる疑問点を明らかにしてまいったと思っております。私どもは,こうした議論の経過を経て,独自減免の制度廃止に至った政策判断の妥当性について総合的な観点から検証し,賛成するとの態度を表明するに至った次第です。
その他、職員の健康管理、学校施設改善計画、職員の専門職配置、マイナンバーカード、公有財産管理等について活発な質疑があり、採決の前に、一委員より、職員の働き方、歴史的文化財の保存、観光交流センター建設や女性活躍センター管理運営は市民目線での総括を求めるとともに、疑問点を指摘するとの意見表明がありました。 採決の結果、挙手多数により、本委員会所管分については、認定すべきものと決しました。
あくまでも決算に関する疑問点について、質疑をしていただきたいと思います。各議題に供された事件事に質疑を受け、その後に討論、採決を行います。質問をされる方は要点でもって簡潔に、受けられる答弁の方も1年の成果が詰まっております。答弁の内容に十分反映をしていただきますようお願いいたします。 それでは、認定第1号「令和元年度南山城村一般会計歳入歳出決算の件」について、これから質疑を行います。
今度は安くし過ぎると価値がどうなのかといった、そういった疑問点も出てくるので、やはりそういったバランスを見ながら事業を検討して、選択を余暇活動センターのほうでされているところでございまして、当然この事業があまりにも経費がかかり過ぎるような事業とか、それから公序良俗に反するようなものでありましたら、市としても止めさせていただきたいとは考えますが、基本的には財団のほうで検討して、こういった取組を展開されることとなっております
質疑をされる方はページ数、項目等を先に示されてから、疑問点についての質疑をしていただきたいと思います。 質問をされる方は、要点を整理され簡潔に、そして答弁の方も要点を整理された内容で簡潔にお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 最初に、日程第1、議案第32号「令和2年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」について質疑を行います。これから質疑を行います。
ただ、今回の件は、もう別に疑問点は全部答えましたし、ずばり言えば、我々が対策を出した。こうすれば音が防げる、こうすれば様々な環境破壊について対応できる。あれが全部信じられないと言われるのか、あれはできているけれどもほかのところに不安があるんなら、その点を言っていただいたら。幾ら答えても何の反応もないんですよ。分かっていただいたのか、分かっていただいていないのかもよく分からない、そういう平行線で。
観光協会に出されている補助金について調べてみたところ、疑問点が2点ほど出てきましたので、今回、一般質問で取り上げてみました。 それでは、質問に入ります。一つ目、観光協会の運営費の補助金が大幅に増加していることについて、この間、多くの議員から質問がありました。
この質問に関しては、昨日の一般質問でも他の議員がそれぞれに考える疑問点や施設の方式に関して質問をされています。 あえて、私も質問をさせていただきます。まず、お断りしておきたいことは、給食施設の建設方式に関しては、学校敷地外での建設(センター方式)と学校敷地内での建設(自校方式)、どちらもこだわっていないことは事実であります。
住民からの疑問点から、集会所の建て替え費用について問うていきます。 今回こういうふうな質問されましたので、私なりにちょっと細かいところまでいろいろと調べてきました。 まず1番、集会所は誰のものなのか。①集会所の土地、建物の所有の実態はどういうふうになっているのか。 ②集会所の多くが町の所有なら、なぜ建て替え費用が自治会負担となるのか。
そういうリスク管理という面から見てどうなのかという疑問点があるということは、指摘はしておきたいと思います。 さらに、もう1点言いたいのは、今回の基本計画案では、こういうリスク管理の面で、そのことがあんまり計画を出すまでは分からないと。例えば浸水想定区域なんかも、あそこは別に京田辺市のハザードマップを見ていても、大体3メートルから5メートルの浸水区域ということで、もう市も公表しているわけですわね。
それはいろいろ議会運営に関わる問題で、この本来の委員長報告に対する質疑から、特に疑問点持ったんでそういう発言させていただきましたけど、ほかのことに関しても好ましくないということは反論的に佐々木委員長のほうで否定してないということをおっしゃってるけど、好ましくないということはしたらあかんと言われてるのと一緒の取り方ができるわけで、非常に私はこういうことは遺憾だと思いますが、その点、ここで申し述べておきます
けまして、理事者側につきましては総括質疑におけます答弁の準備ということで、いずれにしましても、後ろ3日間それぞれ押していく状況になってまいりますものですから、これに3日当てはめてしまいますと、いわゆる備考欄にありますように、まだ決算審査行ってる途中から、議員さんが質疑する前から、総括質疑の質問事項が出てくるということになりますので、あくまでも決算審査等におけます、分科会の質疑が終わった後、その中で疑問点等
行政が提出した資料に不備があるならば、委員会において議会側が、議員が、過去の議論の推移、過去に提出されたデータとの差異から生じる疑問点を発見し、質疑を行い、自ら資料の不備から生まれる疑問を解決すべきです。 議論が不十分というのなら、なぜ、自ら過去の議論を踏まえ、行政にもっと多く質問をし、闊達な議論を行わないのですか。それをせずして、なぜ上程された原案を反対するのですか。
しかし、計画全体としては、財政計画、環境の影響、高層建築物の是非などの疑問点を残しております。これらの事業については本市職員の奮闘には敬意を表しておりますが、情報公開や説明責任、市民の意見の取り入れについて不十分であるとも考えております。こうした点については、ひとえに民間大企業が計画に参加する官民連携事業自体の抱える問題であると考えております。