与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
◆5番(浪江秀明) というのが134ページの①で介護予防というテーマを与謝野町福祉課様から頂いていますということなんで、専門スタッフとして、それが入っていただいておったら問題はないんですが、この人は常勤ですね。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) 正社員ですので、週休2日ではありますが、常勤でございます。 ○議長(宮崎有平) 浪江議員。
◆5番(浪江秀明) というのが134ページの①で介護予防というテーマを与謝野町福祉課様から頂いていますということなんで、専門スタッフとして、それが入っていただいておったら問題はないんですが、この人は常勤ですね。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) 正社員ですので、週休2日ではありますが、常勤でございます。 ○議長(宮崎有平) 浪江議員。
また、社会福祉協議会ですとか、町福祉課とも連携を深めまして、一人一人に過度の負担がないような形で持続可能な活動をしていただくように努めたいと考えております。 ○(渋谷 進議長) 6番 岸 孝雄議員。 ○6番(岸 孝雄議員) おっしゃるとおりで、その悩みも実は随分とお聞かせをいただいているところでございます。
今年度も、大山崎中学校におきまして、保護者、学校教職員、町福祉課、放課後等デイサービス事業者等による会議を開催し、児童の様子やそれぞれの立場での支援方法等を共有し、よりよい支援の方向性を認識したところであります。
次に、(2)実際、暮らしに行き詰まっている方を窓口で追い返したり、保護を打ち切ったりしたことはないかについてでありますが、生活保護の一次相談は、町福祉課において受けております。生活保護は、厚生労働大臣の定める基準に対し、世帯の収入が不足している場合に、その不足分を補う形で支給されるものであります。
人工呼吸器や電気式たん吸引器、在宅酸素療養など、停電により生命の危険にさらされる方々については、町福祉課から個別通知により、停電時対応の準備を呼びかけるとともに、熱中症予防のチラシも同封して情報提供したところであります。