舞鶴市議会 1995-03-10 03月10日-04号
私は、先般の市議会議員選挙に「住んでみたいと思える町づくり」「住んでよかったと思える町づくり」を実現するため、地域と行政のパイプ役となり、あすの舞鶴発展のために精いっぱい努力をしますを公約に、立候補をいたしました。 舞鶴の活性化のために必要なものは、JRの電化、高速道路網の延伸等都市基盤の整備はもちろんのことでありますが、個性的な町づくりをすることが私は大切であると考えています。
私は、先般の市議会議員選挙に「住んでみたいと思える町づくり」「住んでよかったと思える町づくり」を実現するため、地域と行政のパイプ役となり、あすの舞鶴発展のために精いっぱい努力をしますを公約に、立候補をいたしました。 舞鶴の活性化のために必要なものは、JRの電化、高速道路網の延伸等都市基盤の整備はもちろんのことでありますが、個性的な町づくりをすることが私は大切であると考えています。
次に、町づくりについてであります。 1つ目は、福祉の町づくりについてでありますが、現在、町づくりの中で特に障害者や高齢者、さらには妊産婦、乳幼児など、生活するあらゆる人々が施設や設備を利用しやすくすることが求められております。
2点目は、京都府福祉の町づくりの実施について、本市でも既に実施されておりますが、今後、町づくりの中で条例化の考えはありませんかお尋ねします。 第6は、行政手続法についてでございます。
商業につきましては、魅力ある町づくりの観点に立ち、三条通りのプロムナード整備など、快適な商業空間の整備やイベント、人材育成等の事業に対し支援してまいります。 また、雇用につきましては、既存企業の振興によって雇用の創出を図るとともに、新規企業の誘致などを通じて、若者の地元定着に努めてまいります。
公害のない美しい環境を守り、住民参加の町づくり、核兵器廃絶、平和都市宣言を生かした平和産業港湾都市の建設など住民こそ主人公の実現を目指して、全力を尽くすことを表明して討論を終わります。(拍手) ○議長(梅原儀視君) 次に、半林幸男君に発言を許します。半林幸男君。
前回も質問させていただきましたが、第1点目は市民の町づくりについてであります。 全国各地で市民が誇れ、市民にとって生きがいのある町にしようと市民の公益活動、つまり町づくり運動が展開されてきております。本市においても、数年前から自主的な町づくり運動がなされ、最近では住民参加の町づくり運動が活発に行われているところであります。
去る12月7日の市議会冒頭において、来年2月の市長選には不出馬の意向を示され、市長みずからの進退を明らかにされたところでありますが、これらについてはともかくとして町井市長は過去4期16年、市政担当の自らの基本理念をも示され、それらを今日まで忠実に貫かれ、「活力ある町づくり」のために、「潤いのある町づくり」のために、「安心して暮らせる町づくり」のためにの3本柱のもとでの主要政策を当初より踏襲される中、
(2-4)JR奈良線仮称六地蔵新駅の宇治市域設置に関する請願 ・ 宇治市北の玄関口町づくり推進協議会 会長 山田光三 ・ 総務常任委員会 ・ 2・6定例会 JR六地蔵新駅は、本市の北の玄関口に必要なものとして、市議会等の協力を得る中で、本市への設置を強く要望していたものであります。さらに関係機関と調整を進めてきたところであります。