精華町議会 2012-06-05 平成24年第2回定例会(第1日 6月 5日)
次に、下段の目災害対策費で、自主防災会用の資器材整備事業といたしまして、こちらも財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の助成金のうち地域防災育成助成金を活用いたしまして、町の安全安心な町づくりを促進しますための自主防災組織の防災用資器材及び倉庫の整備に係ります経費に対する助成金275万円の新規計上をお願いをするものでございます。今回、助成対象となります団体は4団体でございます。
次に、下段の目災害対策費で、自主防災会用の資器材整備事業といたしまして、こちらも財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の助成金のうち地域防災育成助成金を活用いたしまして、町の安全安心な町づくりを促進しますための自主防災組織の防災用資器材及び倉庫の整備に係ります経費に対する助成金275万円の新規計上をお願いをするものでございます。今回、助成対象となります団体は4団体でございます。
○松田 この点にかかわりましては今回1回だけではなくって、さらにやっぱり特に町長にお願いしたいのは、そういった総合評価制度、入札方式も取り入れながら、これからの町づくりを、一つの公契約のあり方の中から政策的につくり出していくといった方向性を目指していただきたいというふうに思います。町長の思いを簡潔に一言お願いをします。 ○議長 はい、総務部長。
次は、環境共生の町づくりについての質問でございます。 ①学研都市における次世代エネルギー普及促進とあるが、国際戦略総合特区との関係は。また、閉鎖された旧私のしごと館の活用とどう結びつけるのかということであります。 先週、研修会がありまして、京都府の山田知事の「京都を元気にするために」という題目で、府のビジョンについてのお話を聞いてまいりました。
第2は、「町内の移動をしやすくしながら、町民の活動する場の拡大を目指し、安全で安心できる町づくりを進めます。」であります。 この項目では、土木費で前年度比約3,000万円、7.7%増、消防費で前年度比約5,100万円、14.2%の増と、今回、最も重点的に予算配分をいたしました。
いわば情報公開請求がなくても、適切なタイミングで積極的に情報開示をすることが住民参加の町づくりにつながっていくものです。職員間の打ち合わせであるとか、また委託業者、請負業者との事務的な連絡、こういうもの以外にできるだけ町のホームページや広報誌を活用して説明責任を果たすべきだと思っています。
昨年には平和市長会議へ参加するなど、本町として核のない平和な町づくりへの決意が示されてまいりました。町の平和祭典も、住民団体や職員団体など各種団体とともに実行委員会をつくり、長年にわたりまして平和への取り組みを実施してこられました。 今年から戦争体験談の収集なども始められたところでありますが、さらなる取り組みの充実を願いまして、次のことを求めます。
今後、町づくりの柱となることと大いに評価するものでございます。 そこで伺います。1点目、新エネルギー、太陽光パネル、ハイブリッド車、電気自動車、LED照明、雨水タンク設備、こういった新エネルギーへの対応の拡充のための施策を伺います。 2点目、低炭素社会実現への取り組みは。 1点、バイオ燃料化の対策。
特にこれは町づくりの基本方針かな、基本認識のとこに出てくるんですけども、読む限りでは、例えば高齢化社会をどう支えるかというような部分で出てくるとは思うんですけども、この点がこの協働を意味するのか、それともまた別の意味合いでこれが使われてるのか、この点について確認をしときたいと思います。
さて、大規模地殻変動の時代、日本列島全体がいつ大震災に襲われても不思議でない状況の中で震災に強い町づくり、エネルギー政策の抜本的な見直しが求められております。
どうか切に切にお願いを申し上げ、よりよい町づくりを目指していこうではございませんか。 簡単粗辞ではございますけれども、あいさつにかえさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○副議長 以上をもちまして臨時議長の職務をすべて終了いたしました。大変ご協力ありがとうございました。 杉浦正省議長、議長席におつきくださいますようによろしくお願いします。
○(石嶋市民部長) 検証の度合ということなんですけれども、基本的には、市民局長もオブザーバーとして一緒に審議会の中に入っていただく中で、審議会の委員さん、区長さんもおられます、また、町づくりの協議会の代表者、知識経験というかたちの中で、各町、代表者の方をおっていただいて、職員の活動と言いますか、職員の業務ですね、そういったものについては十分に検証もしていただき、先ほども私が言いました、一所懸命やっていただいていると
また、佐々木議員が質問した社会教育という面では、そういった皆さんが社会教育を受けられて町づくりにそこに力を発揮していただくと、そういう期待が非常に大きいということでございますが、そこでお聞きしたいのは、役場の場合は現在の組織でいくと、今言ってるような範疇は福祉課では介護保険係ですか、衛生課では保健衛生、それから地域医療係、生涯学習では社会教育と、この三つの課にまたがって高齢者の活動、福祉にかかわっていただいてると
「豊かな町づくりのために」と題して、一つは、農業後継者の育成と農地保全方法、2番が、「観光地に行く道の草刈り要望」についてを質問させていただきます。 先日の都市計画審議委員会の席で、優良農地の保全、農村景観の保全、歴史的文化遺産の保全と活用などという言葉が出てきて、一体だれが守るのか。もう一歩踏み込んだ施策や議論がないと絵にかいたもちだという話が出ました。
4 │島野 均 議員 │2) ケータイ教育と保護者意識 │ │ │ │3) 図書館に雑誌オーナー制度を │ ├───┼─────────┼───────────────────────────┤ │ │ │1) 公務員や公共の役割 │ │ 5 │曽我千代子 議員 │2) 豊かな町づくりのために
さて、先日12月6日に行われました町長初登庁式で、町民の皆さんの前で、また、その後の12月9日の大山崎町議会12月議会開会日におきまして、我々議員の前において、江下町長が表明されました江下町政のまちづくりの大きな目標でございます、「子供たちやお年寄りが安心して、安全に暮らせる大山崎町づくり」、そしてまた、この大きな目標のもとに示されました行政の広域化の推進、町内循環バスの実現、また、子育て支援のまちづくり
そういう中では市長初め三役及び部長は本当に管理職ですか、職員のくらしも守りながら市民の皆さんと一緒に町づくりをしていくという、そういう視点に立っていただいて、もっともっと本来ならば議論すべきところがなされていないんではないかというふうに思います。
そこから、瓶原の町づくり協議会は請願されています。1月25日は産建のほうで地元の視察に行っております。その後ずっと、いろんな、産業建設常任委員会は常任委員会なりに検討し勉強させていただきました。最終的には、5月25日に産業建設常任委員会では、不採択という結論に至りました。ところが、6月23日には本定例会で請願が賛成多数で採択をされております。
│2) 成果の検証と加茂文化センターの制度への移行は │ │ │ │3) 木津ヶ丘幼稚園のその後を問う │ ├───┼─────────┼──────────────────────────────┤ │ 6 │曽我千代子 議員 │1) 男女共同参画社会実現のための施策を │ │ │ │2) 豊かな町づくりのために
研修先では施策はどんな場合にも対応できるように、施策と施策のすきまを埋めることが住みよい町づくりには必要だというご説明でした。つまり、男女共同参画社会で夫婦がともに働きに行く場合、子どもを保育園に預ける、子どもが病気をしてもう仕事が休めないときにはどうする、などなど一貫した施策がないといずれも立ちいかなくなるというご説明でした。
本町におきましても、この制度を活用して、ふるさと精華町の町づくりに貢献したい、あるいは出身でなくても精華町が大好きで何かお役に立ちたいという方々の思いにこたえるために、平成20年10月、精華町ふるさとづくり寄附金条例を制定されましたが、もっと積極的に寄附を募る姿勢が欲しいと感じます。